離乳食にヨーグルトはいつからで量はどれくらい?食べるときの注意点や保存方法紹介

ヨーグルト1匙

爽やかな酸味が美味しいヨーグルト!

お腹の調子を整えてくれるので、離乳食で食べさせたいなと思うママは多いのではないでしょうか。

でも、ヨーグルトって離乳食期ではいつから食べてもいいのでしょうか。

「お腹に優しいんだから、いつからでもいいんじゃない?」

ヨーグルト大好きな私は娘が生まれる前、そう思っていました。

娘が生まれてからはアレルギーにドキドキしたり、娘の食が細かったり悩みっぱなし・・・。

ヨーグルトも離乳食初期からあげてもいいのかとっても迷いました。

赤ちゃんはいつからヨーグルトが食べられるのか調べてみました!

 

離乳食のヨーグルトはいつから

ヨーグルトを食べる赤ちゃん

離乳食期にヨーグルトが食べられるようになるのは、離乳食中期からになります。

お腹に優しいヨーグルトはもっと早くから食べられるものだと思っていました。

スーパーにはいろいろな種類のヨーグルトが売っています。

中にはベビー用のヨーグルトがあり、離乳食初期から食べることができるものもあります。

ベビー用のヨーグルトには少し砂糖の入ったソースが混ざっています。

とはいっても、赤ちゃんにとっては甘く感じますが、大人が食べてもあまり甘さは感じない程度の砂糖です。

白いヨーグルトの部分はプレーンヨーグルトと変わらない商品が多いです。

このわずかな甘みが赤ちゃんの食いつきをよくしてくれます。

なので、ヨーグルトデビューする時はベビー用のヨーグルトからスタートしてみましょう。

徐々にヨーグルトの味にも慣れていきますし、アレルギーの反応がないか確認することもできます。

少しずつヨーグルトの量を増やしていき、うんちの様子も変わりなければ普通のヨーグルトにチャレンジです。

ヨーグルトは酸味の強いものや逆に甘すぎるものなど種類が豊富なので、成分を確認しましょう。

ママが味見をしてあげて、食べられそうか確かめてあげるのもいいですね。

 

離乳食のヨーグルトを1回分の量はどのくらい

ヨーグルト1匙

初めて食べる時は小さじスプーン1杯からスタートします。

食べ慣れてきたら、下記のような分量になります。

1回分の量

中期  50〜70g

後期  80g

完了期 100g

たんぱく質をたくさん含んでいるので、他の食材と調整してあげるようにしてください。

ほかに肉や魚、大豆、卵を使う場合はヨーグルトの量を減らしてあげてください。

あとは赤ちゃんの体調や食欲も観察してあげる量を変えてあげてもいいと思います。

「あれ?なんだか今日はあまり食べたがらないな」

離乳食中は食べムラも起きやすいので、ヨーグルトを嫌がったら別の食材でたんぱく質を補えば大丈夫です。

無理に食べさせず、赤ちゃんに合わせてあげるようにしましょう。

 

離乳食でヨーグルトを食べるときの注意点

ヨーグルト成分

お腹に優しいヨーグルトですが、注意する点があります。

注意1
完全母乳で育てた場合はアレルギーに注意!

粉ミルクを飲んできた赤ちゃんは離乳食中期から食べ始めても特に問題ないことが多いです。

しかし、完全母乳で育てた場合、牛乳や乳製品でアレルギーが出ることがあります。

初めて食べさせる時は、午前中に食べさせましょう。

アレルギー反応があった時、病院があいている時間帯が安心です。

注意2
パパやママに乳アレルギーがあるときも注意!

遺伝は100%ではないですが、アレルギー反応が出る可能性が高いのでお医者さんに相談してから食べさせましょう。

また、他の食材でアレルギーが出ている場合もヨーグルトを食べさせる時期は相談したほうが良いです。

食べさせる時は少量から徐々に量を増やすようにします。

食べさせてからは赤ちゃんから離れず、様子をしっかり観察してあげてください。

注意3
ヨーグルトに入っている成分に注意!

加糖されているものやはちみつが入っているものなど、何が混ざっているか確認しましょう。

はちみつは1歳すぎるまで与えることができません。

ヨーグルトに混ざっていてもダメなので、はちみつ入りではないかしっかり確認してください。

 

離乳食のヨーグルトはどれがいい?

離乳食

たくさん種類があるヨーグルト、どれをあげるか迷いますよね。

基本的に離乳食で食べさせるヨーグルトは「プレーン」にしましょう。

「甘くなくて美味しくないんじゃない?」なんて心配になっちゃいますよね。

でも、果物にちょっとかけたり、果物でソースを作ってヨーグルトにかけると甘みはそれだけで十分です。

離乳食期に加糖タイプのヨーグルトを食べさせてしまうと糖分をたくさんとることになってしまいます。

それに、甘くて食べやすいのでたくさん欲しがってしまうことも。

1歳を過ぎれば加糖タイプのヨーグルトも食べさせられるようになるので、離乳食期は我慢です。

合わせて食べる食材で味を足して、ヨーグルトを美味しく食べさせてあげましょう。

MEMO
牛乳アレルギーがある場合、豆乳ヨーグルトを選ぶと風味も似ていて代替品として使うことができます。

 

離乳食のヨーグルトの保存方法

パックのヨーグルト

離乳食用のヨーグルトは基本的に冷蔵庫で保存します。

冷蔵庫で保存する時に気をつける点3つあります。

  • 振動で水分が分離してしまうので、冷蔵庫のドアポケットには入れない。
  • 冷蔵庫の冷気が直接当たる場所だと凍ってしまうので、冷蔵庫内で置く場所にも注意する。
  • 他の匂いを吸収しやすく、カビの原因にもなるのでしっかり蓋をしめる。

 

ほんの少し気をつけるだけで、ヨーグルトの美味しさや風味を保つことができます。

我が家ではドアポケットがヨーグルト置き場・・・。

ドアの開け閉めする振動で水分が浮いてきてしまって、水たまりができてしまっていました。

離乳食を始めてから、冷蔵庫の動かない手前の場所に置くように変えました。

また、プレーンヨーグルトは冷凍保存すると分離してしまいます。

分離を防ぐ方法として、砂糖を加えて混ぜる方法があります。

しかし、離乳食期では糖の取りすぎになってしまうのでやめましょう。

離乳食期は新鮮なヨーグルトを食べさせるようにしてください。

 

離乳食のヨーグルトの調理方法

ヨーグルトでクリーム

ヨーグルトはそのまま食べても美味しいですが、料理に使うこともできます。

  • トッピングにする

加熱した果物や野菜に混ぜたり、トッピングしたりすると喉ごしがよくなるので食べやすくなります。

パサつきがきになるお魚やお肉にもかけてあげると、なめらかになり食べやすくなります。

  • 生クリームの代わりにする

水切りヨーグルトを使えば、ある程度硬さが出るのでハーフバースデーのデザートトッピングにも使えます。

ヘルシーなケーキにすることができるので、ママも安心ですね。


ヨーグルトはなめらかでスルッと飲み込みやすいので、裏ごしや加熱などの下ごしらえがありません。

しかし、プレーンヨーグルトの酸味が苦手な赤ちゃんもいるので、工夫が必要な場合もあります。

さっと使うことができるので、上手に取り入れて食べさえてあげたいですね。

おすすめレシピ

離乳食の時期に合わせて、料理が苦手なわたしでも簡単に作れたおすすめレシピを紹介します。


離乳食初期にオススメの野菜とヨーグルトの混ぜ混ぜレシピです。

参考 かぼちゃヨーグルトクックパッド

離乳食中期にぴったりでブロッコリーがパクパク食べられるレシピです。

参考 ブロッコリーのヨーグルトサラダクックパッド

離乳食後期の手づかみしやすいおやつレシピです。

参考 バナナヨーグルトのパンケーキクックパッド

どれも簡単で失敗知らずのレシピなので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

まとめ

離乳食で大活躍してくれるヨーグルトは簡単に使うことができてママのお助け食材になりそうですね。

いつからでも食べられるわけではないので、離乳食の進み方をみてチャレンジしてみましょう。

レシピに取り入れて、いろんな食材との相性を試してみてくださいね。

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