鬼舞辻無惨の名言・セリフまとめ!名シーンも一挙紹介


鬼滅の刃に登場する鬼の始祖・鬼舞辻無惨。

おおよそ1000年以上も生き長らえ、己の思うままに人を殺し、鬼化させるなどを行っている暴虐非道の人物です。

鬼殺隊の目指すところであり長年の間、無惨を倒すため今まで大きな犠牲を払いながら鬼殺隊は鬼と戦ってきました。

何故なら鬼舞辻無惨を倒せば他の鬼も消滅し、この世から鬼を滅殺することができるからです。

また無惨には太陽の光という大きな弱点があり、太陽の光を当てることで倒すことができるのがわかっています。

そのため無惨は弱点を克服し唯一無二の存在となる完全体を目指すため、鬼を増やすことで太陽克服に必要となる青い彼岸花の情報を仕入れるなど太陽克服を目論んでいました。

そこで今回は太陽克服にむけて無惨が行ってきた印象深いシーンに、ゾッと背筋の凍るような名言についてご紹介したいと思います。

調べて分かる無惨という個体。

その個体から成される名言や名セリフにシーンと、読者に爪痕を残す程の衝撃な場面をとくとご覧ください。

 


鬼舞辻無惨の名言・名セリフを一覧で紹介

では暴君・非道・自己中と悪口を言い出せば止まらない鬼舞辻無惨のいい放った名言や名セリフをここにピックアップしてみました。

  • 頭を垂れて蹲え 平伏せよ
  • 私が“正しい“と言ったことが“正しい”のだ
  • 私が嫌いなものは“変化”だ 私が好きなものは“不変” 完璧な状態で永遠に変わらないこと
  • 自分自身を囮に使ったのだあの腹黒は
  • 私に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え

ぱっと見ただけで、無惨という人物がどういう人物なのか?

なんとなく汲み取ることのできるセリフがずらりと並んでいるかと思いますが詳しくセリフごとに見ていきましょう。

 

頭を垂れて蹲え 平伏せよ

数多くの中から無惨の好きなセリフ堂々第1位にあがるほどの破壊力をもつこちらは、下弦の伍・累が倒され急遽下弦の鬼達に招集がかかり、その際に出たセリフです。

コミックでは6巻51話に描かれています。

無惨は姿・形相を変えることが可能で、今回は女の形相で登場しました。

しかし下弦の鬼達はその女が無惨だとは気づかず唖然としていたところに無惨はこのセリフを言い放ちます。

声色と威圧感ですぐにその女が無惨だと分かり圧倒される下弦の鬼達。

思うように進まない太陽克服への道のりにコロコロと入れ替わる下弦の鬼に怒りをぶつけ、頭を下げる鬼たちに当たり散らすシーンです。

登場して早々に絶対的立場を見せつける無惨に鬼同様、言葉も出ずただただ圧倒されてしまいました。

 

私が“正しい“と言ったことが“正しい”のだ

俺様全開でやりたい放題の発言が飛び出たのはコミック6巻52話です。

あり得ないほどの暴虐な態度で下弦の鬼たちを罵る無惨。

恐ろしいながらも何とか無惨に申し出るもダメ、黙っているのもダメ、そして逃げるのはもっての他と下弦の鬼達の態度や発言が気に入らないと無惨は次々に殺しに掛かります

もはや成す術のない下弦の鬼達に絶対的支配者の座に鎮座する無惨

敵で憎むべき相手ではありますが流石にこれでは下弦の鬼達が可哀想になってきました。

 

私が嫌いなものは“変化”だ 私が好きなものは“不変” 完璧な状態で永遠に変わらないこと

もはや開いた口が塞がらないこのセリフはコミック12巻98話です。

上弦の陸・堕姫と妓夫太郎が倒され怒り絶頂の無惨。

130年ぶりに上弦の鬼達を招集した無惨は、青い彼岸花に産屋敷耀哉の所在などなかなか成果の実らない情報や結果について話をします。

皆が困惑する中、とある情報を入手した上弦の伍・玉壺は無惨にその件について報告しようとしました。

しかしその瞬間、瞬く間に玉壺は無惨により頸を落とされてしまい、そのときいわれた言葉です。

劣化が伴う変化を嫌い、完璧なままその状態をキープする不変。

相反するなぞかけともいえる難攻不落な問題を出す無惨が、リアルに潜むパワハラ上司に見えて仕方ありません。

 

自分自身を囮に使ったのだあの腹黒は

自分のことは棚に上げておいてなんて様だ! と思わず突っ込みたくなるこのセリフはコミック16巻138話です。

産屋敷邸をついに発見し足を運んだ無惨は病に伏している耀哉の姿に人間の脆さを嘆きました。

しかし耀哉はそんな無惨の言葉を諸共せず、じわりじわりと優しい口調ながら無惨の恐れていた確信をついていきます。

一通り話終わった後、遂に無惨が耀哉に手をかけようとした瞬間、屋敷内で大きな爆発が巻き起こったのです。

それは耀哉の考えていた計画で、自分と家族を犠牲に鬼の珠世に全てを託し無惨に完成した人に戻す薬を投与することでした。

自分と家族の命が犠牲になるのを知っていたにも関わらず、飄々とした態度で語り掛ける耀哉の言動から出た無惨の言葉なのですが、腹黒さは間違いなく無惨の勝利では?と思うのは多分私だけではないはずです。

 

私に殺されることは大災に遭ったのと同じだと思え

何様のつもりだ!!と甚だしいきちがいな無惨のセリフはコミック21巻181話です。

珠世の人に戻す薬を解毒するも体力の消耗が激しい無惨は、殻に籠っていたときに集結した鬼殺隊の隊士たちを次々と殺し、食の糧としてエネルギーを摂取します。

すると突如上弦の肆・鳴女の血鬼術にて無限城が崩れ炭治郎と義勇の前に無惨が現れました。

怒りで自我を抑えるのに必死の2人ですが、無惨はそんな2人を目の前に涼しい顔で言い放ったのがこのセリフです。

無惨の発言を全く理解できない2人でしたが、読者も同感だったと思います。

目の前で故意に殺された人、鬼にされてしまった人生き残った残らないとかそういうことじゃないのをなんで分からないんだろうと頭を抱えてしまう程、自分は上の存在だと勘違いしている無惨にあっけにとられました。

 


鬼舞辻無惨の名シーンを紹介

ここで自分ワールド全開の鬼舞辻無惨が見られるシーンをご紹介したいと思います。

完璧に近い生物と自分で自負しながらも人間の力を借りて命を長らえ、人間界に紛れて生活している…人間の力なしには生きていけないようにも思える無惨のチグハグな言動をピックアップしてみました。

 

自分が危険分子なのに…

何いっちゃってんの?考えが追いつかなかったこの名シーンはコミック2巻14話です。

任務のため禰豆子が入った木箱を背負い現場へ向かう途中、鬼の匂いに気づいた炭治郎は当たりを見回し、鬼の存在を確認しようとします。

そこで見つけたのがなんと鬼の始祖・無惨でした。

家族の仇と無惨に迫ろうとしたところ、無惨により町民が鬼に変貌してしまいます。

人の多い街中にて鬼の出現に危険を感じた炭治郎は、すぐさま鬼になった人が飢えより街の人達を殺めないように押さえつけます。

何事だとざわつく街の人々の中に交じり、手に子供を抱えさらには妻らしき人に『麗さん 危険だ』とエスコートしその場を立ち去る無惨

鬼の素行を知っている今までは、考えられないその言動に危険なのはお前だ!!と思わずコミックに指さしてしまいました。

 

鬼殺隊をけなす無惨

コミック21巻181話でのシーンです。

無限城の崩壊にて炭治郎と義勇の元に姿を表した無惨。

満身創痍の体で自分に挑もうとしている炭治郎をみて、無惨はため息交じりに異常者の集まりを相手にするのは疲れたと話します。

いやいや家族や仲間を殺されたんだから、仇を取りたいと思うのは普通でしょ?

それなのにむしろ自分を神と勘違いしているかのような振る舞いを続ける無惨こそ異常者であり、それを自覚していない無惨に頭が悪いの?と思ってしまいました。

 


無惨の口調やしゃべり方を紹介!声優は誰?

様々な姿に変化する無惨の声優は関俊彦さんです。

他のアニメでは忍たま乱太郎の土井半助やNARUTOのうみのイルカ他にも様々なキャラクターを演じており、2021年2月には第15回声優アワードにて富山敬賞を受賞し功績を残しています。

様々な役を演じられていますが、私の持つイメージとしては熱血というより理論的にといった落ち着いた口調。

しかしどこか威圧感を感じさせ、耳に残る声と無惨の口調は部下を精神的に痛めつけるパワハラ上司を連想させます。

 


鬼舞辻無惨の名言・名セリフに声優や口調・しゃべり方を紹介の記事まとめ

きちがいだろ?な言動で周囲を巻き込み、己の欲望を満たすためだけにその道を進んでいく暴虐非道な鬼舞辻無惨

どれもそれも、その性格に思考が見受けれる名言や名シーンが数多くあるように思いました。

しかし、そんな態度を周りに見せつけるのはもしかしたら臆病者で小物の自分を隠すためだったのでは?と考えられ、実際にそう思わせるるシーンもあります。

何にせよ、絶対近づきたくないタイプの人間だということは間違いありませんね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です