胡蝶しのぶの名言と名セリフをまとめてみた!心に刺さる名言集


各々の呼吸を使い、無惨直近の十二鬼月を倒す実力を兼ね備えるほどの精鋭メンバーである鬼殺隊の頂点に立つ9人の柱。

その中で非力ながらも薬学に精通し柱まで登り詰めた、唯一鬼の頸を斬れない柱と言われている人物こそが蟲柱の「胡蝶しのぶ」です。

魅力いっぱいの彼女。

美しい容姿からは考えられないですが、次々と鬼を倒し戦う姿はまるでひらひらと舞う蝶のようで、普段においては常に笑顔を絶やさずいつもにこにことしています。

に見えますが、実はその笑顔とは裏腹に笑顔で毒舌を吐きまくります。

そんな”笑顔に毒舌”と、いまいち掴みどころのない美しい女性こと胡蝶しのぶの魅力を彼女の放つ名言やセリフと共に、ご紹介していきたいと思います。


胡蝶しのぶの名言や名セリフを一覧で紹介


早速ですが、より胡蝶しのぶの魅力を肌に感じてもらえるようコミックの中で描かれる胡蝶しのぶの名言や名ゼリフを私の独断と偏見でピックアップしてみました。

  • 自分の代わりに君が頑張っていてくれていると思うと私は安心する。
    気持ちが楽になる。
  • 幸せの道はずっとずっと遠くまで続いてるって思い込んでいた。
    破壊されて初めてその幸福が薄いガラスの上に乗っていたものだと気づく
  • そう。私怒ってるんですよ炭治郎君。
    ずっとずーっと怒ってますよ。
    親を殺された 姉を殺された
    カナヲ以外の継子も殺された
  • あの子たちだって本当なら今も鬼に身内を殺されていなければ
    今も家族と幸せに暮らしていた
  • 人の命を奪っておいて何の罰もないなら殺された人が報われません。
  • 苦しまないよう優しい毒で殺してあげましょうね
  • とっととくたばれ糞野郎
  • 感情の制御が出来ないのは未熟者…未熟者です。
  • がんばったね カナヲ

可憐な佇まいに美しい容姿を持つ胡蝶しのぶ。
常に笑顔を絶やさず皆に振る舞う姿はまさに聖母のよう…。

しかしそんな佇まいを見せながらも、どこか本性が掴めず心が見えないように感じます。
そんな胡蝶しのぶが放った名言に名ゼリフを私の見解を含めて詳しくご紹介してきましょう!

自分の代わりに君が頑張っていてくれていると思うと私は安心する。
気持ちが楽になる。

コミック6巻第50話で炭治郎に向けたこの一言。

那田蜘蛛山編にて負傷した炭治郎、伊之助、善逸は胡蝶しのぶの住まいである蝶屋敷にて療養することになりました。

傷も回復し、療養中に訛ってしまった身体を戻そうと機能回復訓練を行う3人でしたが、思うように身体が動かすことができず、同じ時期に鬼殺隊に入隊したカナヲにコテンパンにされてしまいます。

そこで一人修行に励む炭治郎に声を掛け、話しをしている時に胡蝶しのぶが発したセリフがです。

笑顔を絶やす話すしのぶに対し、鋭い嗅覚でしのぶの怒りを察知した炭治郎。
今まで長い年月の間、心の底に隠していた本心を人に話すことで少しその呪縛から解き放たれたしのぶにとても私はこの言葉を読み安堵しました。

同じ思いを共感できる相手がいることで、気持ち的にも楽になると言うのは私たちにも同じく言えることです。誰か一人でも寄り添える相手がいて本当に良かった…。

幸せの道はずっとずっと遠くまで続いてるって思い込んでいた。
破壊されて初めてその幸福が薄いガラスの上に乗っていたものだと気づく

こちらはコミック17巻第143話にて描かれた名言ですね。

童磨の頸を貫いたがしのぶは頸を斬れない柱、頼みの綱であった刃に込められた毒も致命傷にはならず童磨を殺すことができなかった。

姉の仇である童磨を相手に渾身の一撃を食らわすも殺すどころか致命傷すら与えられなかっただけでなく、自身の命も底を尽きようとする中で姉との約束を思い出すシーンです。

憎き姉の仇を目の前にどうすることもできないしのぶ。

姉との幸せだった日に起きた出来事で姉との強い絆を感じ、何度読んでも泣けてくるシーンです。

そう。私怒ってるんですよ炭治郎君。
ずっとずーっと怒ってますよ。
親を殺された 姉を殺された
カナヲ以外の継子も殺された
あの子たちだって本当なら今も鬼に身内を殺されていなければ
今も家族と幸せに暮らしていた

こちらは上の名言に続くもので同じく、コミック17巻第143話で童磨との戦いで用いられた名言です。

もはや渾身の一撃を討つも童磨には効かず、勝ち目のなくなったしのぶ。

死を覚悟した最後にでてきた回想シーンです。

童磨の頸に刺した刃が抜かれ、死に直面したしのぶ。
ふと頭によぎった炭治郎の「怒ってますか?」に対する本心がここで描かれています。

鬼と仲良くなれる世界を築くと口では言いながらも実は鬼が憎くて仕方なかったしのぶ。
そりゃそうでしょうね…。

自分の大切だった人たちを殺し、幸せな未来を奪った訳ですから。
ここでは男性ではあまりみられない女性ならではの建前と本心が伺える一コマになっています。

人の命を奪っておいて何の罰もないなら殺された人が報われません

コミック5巻第20話でのワンシーンでの一コマです。

那田蜘蛛山編で下弦の伍、塁の偽りの家族の姉役として鬼殺隊員を血気術で繭に閉じ込め殺そうとしているところに胡蝶しのぶが出会います。

柱の力に圧倒され、自分は命令され仕方なく人を殺していた。どうか助けてほしいとしのぶに懇願します。

しかし虫の良すぎる鬼に対ししのぶが一括!!
本当現代にも潜むこういう輩たちにも聞かせてあげたいセリフです。

苦しまないよう優しい毒で殺してあげましょうね

コミック6巻第44話でのセリフです。

こちらも 那田蜘蛛山編にて鬼の禰豆子を見つけ斬り掛かるしのぶ、二人を守る義勇に救われ、禰豆子に覆いかぶさるようにして刃から守ろうと知る炭治郎に言った台詞です。

一つ上のセリフでは人を殺した分の償いは受けるべきと鬼に諭した発言をしたのにも関わらず、人を殺めていない鬼の禰津子に対し結局は殺そうと襲い掛かるしのぶ。

そしてこの一言…。

優しい口調ながらも言ってる内容は結局殺すの!?
しのぶの毒ついた発言が義勇以外にも見ることができる珍しいシーンです。

とっととくたばれ糞野郎

コミック19巻163話の童磨にむけて言い放った一言です。
自分の死後、カナヲと伊之助により頸を斬られた童磨が死後の世界でしのぶと出会い微笑むしのぶに対して

「今はもう無い心臓が脈打つような気さえする。これが恋と言うやつかぁ…。」
「俺と一緒に地獄へ行かない?」

などの言葉をしのぶに伝えましたが、この一言で一蹴されました。
大切な姉を殺され憎むべき相手からなんの後悔の念も感じられず、躊躇いもなく出る童磨の言葉に怒りをあらわにするしのぶ。

このセリフには多くの人が賞賛したのではないかと思います。

感情の制御が出来ないのは未熟者…未熟者です。

コミック15巻131話での心の中でのセリフ。

鬼である珠代さんと協力して無惨を倒すための薬の開発をお館様に頼まれるしのぶ。
当然従うのだが自分の大切な人を鬼に殺されているのに何故鬼と協力しなければならないのか…。

頭では理解していても感情が追いついてこないしのぶが心に思うシーンです。

これも共感できるかと思います。

やはりしのぶも感情をもった人間ですから、いくら笑顔で徹していても奥に潜む感情まで笑顔ではいられないという人間らしさを直に感じることができてある意味うれしくも思いました。

がんばったねカナヲ

人の言われるがままに従う継子のカナヲが初めて自分の気持ちをしのぶに伝え舞い上がった気持ちを落ち着かせようと自分に言い聞かせているシーンになります。

しのぶ唯一の継子であり、妹のような存在のカナヲ。
幼いころにあった出来事により、口を閉ざし自分が導かなければ何もできなかったカナヲが初めて見せた自分の気持ちに感極まったのでしょうか。

姉と言うより母のように、暖かい眼差しでカナヲを見つめるしのぶにキュンとくるシーンです。


胡蝶しのぶの口癖は?

胡蝶しのぶが度々口にする口癖として耳に留まったのが「嫌われている」です。

胡蝶しのぶはその容姿では考えられないほど、トゲのある言葉を発します。
しかしそのほとんどは富岡義勇に向けたものであるため、ある意味人を選んでセリフを投げ捨てているのかもしれません。

「そんなだからみんなに嫌われるんですよ。」
「嫌われている自覚なかったんですね。」

毒づいた発言の後に必ず富岡義勇に向かいさらっと口にするため口癖のようになっているのでしょう。


胡蝶しのぶの声優は早見沙織!口調やしゃべり方は?

胡蝶しのぶの声優を担当している早見沙織さんですが、他のアニメの声優でも幅広く活躍されています。

それらを確認してみたところ可愛らしい【ザ・女の子】の代表とも言えるような性質が胡蝶しのぶのキャラクターにまっちしていると思いました。

上品で穏やかでありながらどこか妖艶な雰囲気を醸し出しているような声、さらにセリフにある数々の棘のある毒ついたセリフとのギャップが何とも言えずしのぶの良さを引き立ててくれている気がします。


胡蝶しのぶの名言と名セリフ記事まとめ

胡蝶しのぶの名言は名ゼリフは調べていくとかなり呼んだ後も頭に残るものが勢ぞろいしているように感じます。

その中で私はあえて現代での私たちの心に響くモノ達を取り上げさせて頂きました。

毒ついた棘のある言葉が注目されやすい彼女ですが、実は共感でき涙を誘うセリフも多くあるのをもう一度読んで共感してもらえたらと思います。

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