黒死牟の名言・セリフまとめ!名シーンや声優情報も一挙紹介


鬼滅の刃に登場する鬼は、人の血や肉を糧とし生き永らえる生き物です。

鬼の始祖・無惨により血を与えられ人は、鬼となり無惨の野望のため手となり足となって活動していました。

そんな鬼達の人だった頃ですがその生い立ちは様々で、孤児として生きてきたもの・罪を犯し都を追われたものそして鬼を滅する側にいた鬼殺隊の柱だったものもいました。

今回はその中で元鬼殺隊でありながら鬼に寝返った上弦の壱黒死牟の名言についてご紹介したいと思います。

生前は月の呼吸の使い手でさらにはじまりの呼吸である縁壱の兄であった黒死牟ですが、どのような想いで味方の鬼殺隊を裏切り鬼に寝返ったなど、黒死牟の名言より読み取れる箇所もございますのでそちらも合わせて考察していきます。

 


黒死牟の名言・名セリフを一覧で紹介

限られた登場数の中で、またはじまりの呼吸開祖の縁壱の兄である黒死牟

パンチ力のある見た目のキャラクターですが、一体どのような人物なのか?

ここで名言や名セリフをチェックしたいと思います。

  • 私は…ここにいる…
  • 此方も抜かねば…無作法というもの…
  • 縁壱 お前になりたかったのだ
  • 侍の姿か?これが…
  • 私は一体何の為に生まれて来たのだ 教えてくれ縁壱

ざっと自分の思う名言をピックアップしてみましたが、全体的に言葉少なめな印象がありました。

ではより詳しく黒死牟という人物を知るため、さらにピックアップした名言・名セリフと見てみたと思います。

 

私は…ここにいる…

え、いたの!?と上弦の壱ながら一番存在感が薄かった黒死牟

黒死牟を探す猗窩座にいったこちらのセリフはコミック12巻98話です。

上弦の陸・堕姫と妓太郎が倒され113年ぶりに鬼の始祖・無惨に招集された上弦の鬼達

次々と集まる上弦の鬼達ですが招集をかけた無惨の姿も見られなかったため、それぞれに己の近況や招集された理由などの話をしています。

そんな中黒死牟の姿が見当たらず探す猗窩座。

「やられたのか?」と上弦の肆・鳴女に尋ねます。

すると鳴女は一番最初に呼んでじっと皆の集まる空間におり、そこに座っていると答えました。

無惨が血を与えた鬼の中で最強の称号を手にする黒死牟ですが、戦いの場から離れていると他の鬼達に認識されない程の存在感の薄さなんだと、なんだかやるせない気持ちになってしまいました。

 

此方も抜かねば…無作法というもの…

無限城での最終決戦で自分の末裔にあたる時透無一郎との戦いの中、口にしたこちらのセリフはコミック19巻165話に描かれています。

鳴女の血鬼術によって無惨の籠城する無限城が崩れてしまい無一郎は行動を共にしていた行冥と離れてしまいました

そして一人落ちた先で出会ったのが黒死牟です。

黒死牟は無一郎に合うや否や、懐かしい気配を感じ自分の末裔だと口にしま

凄まじい威圧感に圧倒されながらもなんとか冷静さを保ち無一郎は黒死牟に向かって剣を振りますが、黒死牟はいとも簡単に無一郎の攻撃を避けてしまいます。

しかし幼い無一郎の剣技に感心した黒死牟は、無一郎を一人の剣士としてみなしたらしく剣を交えないのは無作法と自らの剣を抜く際に至ったのがこちらのセリフです。

もし無一郎の実力が乏しかったら…もしも黒死牟が剣を抜かなければ…。

無一郎はあんな姿で最期を迎えなかったのかもと考えると悲しくて仕方がありません。

 

縁壱 お前になりたかったのだ

黒死牟が鬼になる決め手になったのがわかるこのセリフはコミック20巻176話です。

双子であり兄という立場からの性なのでしょうか…。

縁壱の言動全てに嫉妬や憎しみなど不の感情を抱いていた黒死牟は無一郎や玄弥との戦いで過去を振り返ります。

幼かった頃にそして最期の縁壱の言葉が頭を過り、ここで初めて黒死牟が縁壱に抱いていた感情が明確になったのです。

兄として弟を守りたいと思っていた黒死牟ですが、身近に縁壱を感じれば感じる程優れた剣武の才能を持つ縁壱対し劣等感に苛まれていたのではと思われます。

 

侍の姿か?これが…

こちらのセリフはコミック20巻176話で無一郎と玄弥亡き後、行冥・実弥と戦い頸を落とされ化け物のような形相になりながらも復活し参戦したときに黒死牟が思った心の声です。

偶然、剣に写る自分の姿が目に入った黒死牟は己の今の姿を見て感じたセリフのようですが、うーんと頭を傾げてしまいました。

勝利ばかりに気を取られ自分の状態が普通でないことをそこで初めて知るのですが、通常の6つの目の形相も中々化け物寄りの姿で侍とは程遠く感じるのですが…。

黒死牟の美的感覚に難ありとツッコミを入れたくなりました。

 

私は一体何の為に生まれて来たのだ 教えてくれ縁壱

このセリフはコミック20巻178話黒死牟が消滅する最期の言葉です。

化け物になりながらも勝つことだけを念頭に戦い続けていた黒死牟。

それは昔から変わらず、人だった頃に大人になった縁壱と再会し、その剣術に恋焦がれた黒死牟は妻子を捨て鬼狩りを目指します。

縁壱の指導により、はじまりの呼吸の派生でできた月の呼吸を習得しますが、痣を発現させてしまったことでその力と引き換えに自分の余命が残り僅かだと知った黒死牟。

まだまだ強くなりたい・ここで終わらせたくないという強さを追及するあまり、無惨と出会いあまい誘惑に魅了された黒死牟は鬼になることで、さらに剣術の高みを目指したのです。

しかしその黒死牟の夢は年老いた縁壱との再会により見事に砕かれます。

なんと痣の発現で亡くなると言われていた余命をはるかに超えた縁壱との再会し、さらに縁壱は自身の剣ではなく寿命によって目の前で息絶えたのでした。

縁壱のその才能に恋焦がれ、さらにその上を目指そうと鬼になりさがった黒死牟ですが、そこまでしても縁壱を越えられなかった自分はどうすればよかったのか…。

今までの言動を振り返り、もしかしてここで初めて鬼になったことを後悔したのかもしれません。

 


黒死牟の名シーンを紹介

次に黒死牟の名シーンをご紹介したいと思います。

基本的に戦いの場が中心となった黒死牟のシーンが多いのですが、実は幼少期の頃や縁壱とのエピソードも細かく描かれています。

その中でもとくに印象に残った2つを詳しく見てみようと思います。

 

月の呼吸の使い手

何と言っても黒死牟で名シーンと言えば、やはり鬼殺隊同様に繰り出される様々な月の呼吸の型ではないでしょうか。

他の鬼は皆、自身の持つトリッキーなチート能力・血鬼術にて鬼殺隊に応戦しているのですが、そんな中唯一黒死牟だけが血鬼術を使用せず人の頃に習得した月の呼吸の型で応戦しています。

その技の威力は凄まじく、剣を振るった斬撃の余波だけで建物内部の柱や壁・扉全てをバラバラにしてう程の威力です。

黒死牟は己の強さに目がくらみ、無惨の言葉に耳を傾け鬼に成り下がってしまったのですが、これがもし戦っていたらどうなっていたんだろう…と気になって仕方ありません。

 

黒死牟の最期

やはり黒死牟の名シーンで欠かせないのは名言でも書かせていただいたコミック20巻178話で、体が塵となり消えて最期に残った衣服と笛のシーンです。

強さを求め、常に縁壱を越えることを目標にしてきた黒死牟ですが、当初の理想である侍どころかもはや化け物になり果てた自分の姿を改めて見たことで、強さを求め続けた自分の姿勢に疑問を感じました。

その迷いが仇となったのでしょう。

不屈の精神で真っ二つにされながらも剣を離さなかった無一郎が刺した箇所からポロポロと体が砕けていきま

最後の最期まで縁壱に及ばなかった自分。

そして縁壱に恋焦がれ、嫉妬や妬みなどさまざまな負の感情を抱きながらも縁壱の為に黒死牟が作った笛を縁壱が亡くなってからもずっと懐に入れていたことから、縁壱に対しての感情には憎しみだけでなく、愛情もあったんだと悟ることができるシーンです。

 


黒死牟の口調やしゃべり方を紹介!声優は誰?

端的なセリフが多く基本的に…など、言葉が詰まったような沈黙がある黒死牟ですが、声優は現在分かっておりません

テレビ放送第2弾では遊郭編が始まりますので上弦の陸・堕姫と妓太郎がやられたのち、113年ぶりにかかる上弦の月の招集にてもしかしたら声優にしゃべり方などの口調がチェックできるかと思います。

ですので今は予想して誰が声優を務め、どんな口調やしゃべり方なのかを首を長くしてテレビ放送を待ってみましょう。

 


黒死牟の名言・名セリフに声優や口調・しゃべり方を紹介の記事まとめ

端的なセリフに…が多いことからあまり口を開くのが好きではないように感じられる黒死牟

さらに繰り出されるセリフに名言はほぼ縁壱のエピソードや戦いでの内容と強さに関連するものばかりに見受けられました。

だからこそさまざまな考察や観点から、黒死牟の声優をはじめ口調やしゃべり方など、キャラクター的にどんな感じなのかを予想するのも楽しいかと思います。

アニメ放送まであと少しです。

それまで是非コミックを読んでおさらいし、アニメ放送を楽しむため下準備をしておきましょう。

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