離乳食後期の量の目安は?足りないときの増やし方を紹介!

離乳食足りない

離乳食後期になると、赤ちゃんも食べられるものがどんどん増えます。

赤ちゃんにとって必要な栄養素を考えながら、適切な量を食べさせることはママにとっても大変なことですね。

そして「うちの子は食が細いから心配なの…」という悩みを抱えているママも多いはず。

離乳食の量の目安をなかなか食べられないと、栄養が足りないんじゃないかって不安になりますよね。

そんな食の細い赤ちゃんには、離乳食の増やし方のコツがあるんです!

今回は、離乳食後期の量の目安と、足りないときのいい感じの増やし方を紹介します!

「うちの子は足りてない…!」と思っているママは、増やし方や量の目安など、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

離乳食後期の量の目安はどれくらい?

離乳食後期は1日3回の離乳食に加え、母乳やフォローアップミルクを与えます。

主食、主菜、副菜をそろえて栄養バランスに配慮しましょう。

主食となる穀物は、米・パン・麺類・イモ類です。

主菜となるたんぱく質は、大豆製品・魚・肉類・卵・乳製品です。

副菜となるのは、野菜・果物・海藻類です。

赤ちゃんの1回の食事で与える適切な量を見ていきましょう!

穀類

1回の目安は80〜90グラム

  • お米なら、5倍粥〜軟飯
  • 食パンなら、8枚切りの1/2〜1枚
  • イモ類なら、柔らかくしてすりつぶしたものや、角切り
  • 麺類なら、柔らかく茹でたものを1㎝〜2㎝に切る

野菜と果物

1回の目安は30〜40グラム

  • 野菜なら、1㎝角程度に切って柔らかく煮たもの
  • 果物なら、口に入りやすい大きさにカットしたもの

たんぱく質

1回の目安 豆腐なら、45グラム

  • 魚なら、15グラム
  • 肉なら、15グラム
  • 卵なら、全卵1/2個
  • 乳製品なら、80グラム

食品によって、たんぱく質の量が変わるので気をつけるポイントです!

 

離乳食後期の進め方

少しずつ赤ちゃんの歯も生え始める頃。

離乳食後期は、かみかみ期です。

歯茎でつぶせるくらいのものを、1日3回にわけて食べさせてあげましょう。

主食主菜副菜をバランスよく食べさせて栄養がとれるようにします。

できるだけ、毎日同じ時間に食べさせることで赤ちゃんの食事のペースが整ってきます。

ですが、お昼寝をしているときなどは無理に起こさなくてもかまいません。

気をつけたいのは、主菜(たんぱく質)のとり過ぎです。

赤ちゃんの消化に負担がかかるたんぱく質は、与え過ぎに注意してください。

そして、離乳食を食べなくならないよう、おやつを食べる時間や量にも気をつけて

母乳を続けている赤ちゃんは、欲しがるだけ与えて大丈夫です。

手づかみしやすいレシピ

離乳食後期には、赤ちゃんが手づかみ食べしやすいメニューを用意してあげましょう!

赤ちゃんは自分で食べることで、食への興味を持ち始めます。

  • サイコロ状やスティック状にカットした野菜
  • 小さく丸めたおにぎり
  • パンケーキ
  • 野菜やジャガイモのおやき
  • ささみと豆腐のヘルシーナゲット
  • かぼちゃもち
  • 手づかみできる卵焼き

食事のリズムを作る

離乳食後期には3回食になります。

できるだけ毎日同じ時間帯に食べさせることで、赤ちゃんの『食事のリズム』を作ってあげましょう!

【三回食の目安】

一回目…10時

二回目…14時

三回目…18時

この時間帯を目安に食事のリズムを作ってあげるよう心がけましょう。

食事の感覚は4時間置きが目安です。

【おやつが入る場合の目安】

 一回目…8時

おやつ…10時

二回目…12時

おやつ…15時

三回目…18時

ただ、あくまでも目安なのでママと赤ちゃんに合う食事のリズムを作りましょう。

いつも、だいたい同じ時間帯に食べされることでリズムができてきますよ。

大人がおいしそうに食べる

あまり食べてくれない赤ちゃんに、無理に食べさせようとするのは良くありません。

そういう赤ちゃんには、ママやパパがおいしそうに食べてるところを見せてあげましょう。

赤ちゃんの離乳食を順調にすすめるための大きなポイントは、『大人がおいしそうに食べる』ところを何度も見せてあげることです。

食への関心と興味がわいてくるきっかけになります。

赤ちゃんはまだお箸もスプーンも使えませんが、大人が食べるところをじっと見ています。

だから、大人がおいしそうに食べているものに手を伸ばしてきたりするのです。

離乳食後期はママやパパがおいしそうに食べているところを、赤ちゃんにしっかり見せてあげましょう!

 

離乳食後期食べる量が少ない!足りないときの増やし方を紹介

離乳食を食べてくれないと、栄養が足りてるのか心配になりますよね。

ですが、赤ちゃんはまだまだ『食べる』より、ママのおっぱいやミルクが大好きな時期

だから、あまり食が進まないのは珍しいことではありません。

主食・主菜・副菜をまんべんなく少しずつでも食べさせてあげれることを心がけください。

でも、無理に食べさせるのはかえって逆効果です。

食べることが嫌いになってしまいます。

増やしたいときは、赤ちゃんが好きでよく食べれるものを選べばOKです。

今は食べておいしい・楽しいと感じる練習期間と思って、焦らず食べさせてあげましょう。

赤ちゃんがどうしても食べないときは、母乳やミルクを足せば大丈夫です。

 

まとめ

いかがでしたか?

離乳食後期の量の目安、足りない時の増やし方を紹介しました!

三回食になると、ママも準備が大変ですね。

赤ちゃんの栄養を考えて用意しても、あまり食べてくれないとがっかりすることもあると思います。

でも、まだまだ赤ちゃんは食べる練習をしている段階です。

焦らずに、じっくり見守ってあげましょう!

まずは食べるリズムをつくって、おいしい・楽しいと感じさせてあげることが今必要なステップです!

赤ちゃんが食べることをどんどん好きになるように、ママやパパが一緒に楽しく食べてあげてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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