離乳食中期のりんごはそのままでも大丈夫?1回で食べさせる量や冷凍保存の方法は

りんごすりおろし

しゃりっとした食感とみずみずしい甘さが美味しいりんごは、離乳食で大活躍の果物です。

離乳食初期ではすりおろしていたけれど、中期になったらそのまま食べることができる?

加熱しないで生のままりんごを食べられるのはいつからなのか気になりますよね。

中期になっても生で食べさせず加熱が必要なのかな?

余ってしまった分は冷凍保存できるのかな?

私は早く娘にそのままりんごをがぶりと食べさせてあげたいな〜と思っていました。

スーパーで手軽に買うことができるので、たくさん買って冷凍保存できたら便利ですよね。

離乳食中期でりんごをどうやって食べさせたらいいか、調べてみました!

 

離乳食中期でりんごはそのままでも大丈夫?

りんご

歯ごたえのあるりんごは離乳食中期でそのままあげることはやめておいたほうが良いでしょう。

離乳食中期になると、ごっくんと飲み込むことが上手になってきます。

もうそのままあげても大丈夫かな?と思ってしまいますが、中期では歯が生えていないので噛むことはまだ上手じゃありません。

舌と歯茎で潰しながら食べている状態なので、塊が大きいと食べる時苦しそうにすると思います。

それに、りんごをそのまま食べさせると食中毒の可能性もあります。

大人にとってはなんてことない菌でも、赤ちゃんは体調を崩してしまうことがあります。

また、りんごにはアレルギーを引き起こす物質が含まれているので、注意が必要です。

そのまま食べてしまうと、アレルゲンが多く含まれた状態で体に入ってしまいます。

離乳食初期では加熱していて少量だったから症状が出なかった場合、そのまま食べるとアレルギー反応が出るかもしれません。

シャキッと美味しいりんごを早くそのまま食べさせたいなと思ってしまいますが、中期ではもうちょっと我慢です。

離乳食のりんご初期はしっかり加熱

離乳食でりんごを初めて食べさせる時はしっかり加熱することが大切です。

加熱が必要なワケ

・加熱することで、菌をやっつけることができて安心して食べさせることができる!

・アレルギー物質は熱に弱いので、加熱するとアレルゲンを減らすことができる!

加熱することで赤ちゃんにとってリスクを減らすことができます。

離乳食中は菌をなくすためにも加熱が一番安心です。

ただでさえ、初めて離乳食をあげるママにとって、食中毒は本当に怖いですよね。

「食べさせても大丈夫かな?」とドキドキしながら離乳食を食べさせるのは心が疲れてしまいます。

それに、加熱することでアレルギーを起きにくくすることができます。

完全にアレルギーをなくすことはできませんが、少しでもリスクを減らしてあげることができます。

加熱することで甘みも強くなるのでより一層美味しく食べることができますね。

まずはママが安心して食べさせてあげられることが大切なので無理せず加熱して食べさせましょう。

離乳食のりんご生はいつから?

では、いつまで加熱が必要なんでしょうか。

実は、りんごを生で食べられるようになるのは1歳を過ぎた頃なんです。

もっと早くから食べさせてもいいのかと思っていたので、私もびっくりしました。

離乳食期はずっと加熱が必要にはなりますが、形状の違いで赤ちゃんを楽しませてあげましょう。

初期はペースト、中期は粗めのみじん切り、後期は小さいサイコロ状と形状を変えて食べさせます。

1歳をすぎると免疫力がつき始めるので、生で食べることができるようになり少しの菌なら体の中でやっつけることができるようになります。

離乳食中は加熱をしっかりするようにしましょう。

MEMO

生でりんごを食べれるようになったら、自分で掴んで噛みやすいように薄切りにしてあげましょう。

薄切りにすることで自分の歯ですりつぶしやすくなります。

 

離乳食中期のりんご1回で食べさせる量の目安は?

りんごすりおろし

甘くて美味しいりんごは赤ちゃんがたくさん食べたがりますよね。

離乳食中期では、1に20〜30g食べさせることができます。

大さじだと4〜6さじにあたります。

ヨーグルトのトッピングにしたり、パン粥にかけてあげるのも甘みがあっておいしいですね。

でも、甘くて美味しいので赤ちゃんはたくさん食べたがります。

私の娘も「おかわり!」の催促がすごいです・・・。

注意

りんごは食物繊維が多いので食べすぎるとお腹を壊してしまうことがあります。

それに、甘くて美味しいのでりんごばかり食べてしまって、他のご飯を食べてくれないなんてことも。

調味料をあまり使わない離乳食中は甘みに対して過剰に反応してたくさん欲しがることがあります。

まだ食べる量はママがコントロールしてあげましょう。

 

離乳食中期りんご煮がおすすめ

りんご煮

りんごを煮込んだ「りんご煮」は離乳食中期で大活躍してくれます。

りんご煮はりんごを切ってから鍋で煮るだけなので本当に簡単です!

料理が苦手な私でも失敗せずに作ることができます。

りんご煮を作る時、離乳食期での注意は煮る時に砂糖を入れないことです。

りんごだけでも十分甘みが出るので自然の甘みを楽しむようにしましょう。

少し大きめに切ってから煮て、食べさせるときに小さく切ります。

赤ちゃんの食べ方をよく観察して、離乳食の進み具合にあった大きさに切ってあげましょう。

りんご煮のいいところは、ママも楽しめるところです。

娘用にたくさん煮て、私も一緒にヨーグルトにかけたりして食べています。

甘くて美味しいのでぜひ一緒に食べてみてくださいね。

私が初めてりんご煮にチャレンジした時参考にしたレシピを紹介します。

参考 鍋で作るりんご煮クラシル

 

離乳食中期りんごをレンジで加熱で時短調理

電子レンジ

鍋でコトコト煮てあげるのもいいですが、そんな時間ない!ということもありますよね。

そんなときは電子レンジで時短をしちゃいましょう。

電子レンジで時短方法

耐熱容器に切ったりんごをいれて、水を大さじ1杯ふりかけます。

1分加熱すれば、りんごの蒸し煮の出来上がり!

たったのこれだけです。

上手にレンジで加熱するコツは、りんごをだいたい同じくらいの大きさに切ることです。

こうすることで均等に加熱することができるので、少し生の部分があったなんてことは起きません。

たったの1分で出来てしまうなんで、忙しいママは本当に大助かりですよね。

鍋で加熱とレンジで加熱、両方試してみましたが味はほとんど変わらないです。

レンジの方が少し歯ごたえが残っている感じがしました。

時短に使うのも良いですし、食感を楽しむためにあえてレンジを使うのもいいですね。

 

離乳食中期のりんごの冷凍保存方法

保存用りんご

りんごは冷凍保存することができます。

皮と種を取り除いたら、ある程度の大きさに切ってジップロックにポン!これでおしまいです。

小さく切っておけば、使う分だけ取り出すことができて便利です。

もちろん加熱したものを冷凍保存するのも、解凍してすぐに食べられるのでオススメです。

冷凍したら1週間以内に食べ切りましょう。

それ以上になると味に渋みが出てしまって、あまり美味しくなかったです。

せっかく甘さが楽しめる果物なので、甘くて美味しい時に食べたいですね。

離乳食が終わって、幼児食に移ったら半解凍のりんごをシャーベットとして楽しむこともできます。

注意

りんごが茶色く変色するのを防ぐためにレモン汁をかけたり塩水に浸す方法がありますが、離乳食用のりんごには変色対策は不要です。

レモンや塩の味がりんごに残ってしまい、味が変わってしまい赤ちゃんには刺激になってしまいます。

色が多少変わってしまっても味に問題はないので、手を加えるのはやめましょう。

 

まとめ

甘くて美味しいりんごは離乳食中期でそのまま食べることはできません。

でも、生じゃなくても美味しく食べる方法がたくさんあるので大丈夫です!

手軽に手に入るので、冷凍保存を上手に使ってママも一緒に美味しくりんごを楽しみましょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です