牛乳の赤ちゃんへの飲ませ方!1日の量や飲まない時の3つの対処法

牛乳ミルク

牛乳は赤ちゃんの時から必要な物なのでしょうか。

赤ちゃんに牛乳を飲ませる時に飲ませ方はどうすれば良いのかも気になりますよね。

赤ちゃんの1日の牛乳の必要な量は?

あと牛乳嫌いな子も多くてなかなか飲んでくれないと言う方も多いはず。

今日は牛乳を飲んでくれない時の対処法などもお伝えしていきます。

 

牛乳の赤ちゃんへの飲ませ方はどうすればいい?

そろそろ赤ちゃんに牛乳を飲ませたいけど、飲ませ方はどうすればいいのでしょうか。

そもそも、赤ちゃんに牛乳は飲ませて大丈夫なのかも心配ですよね。

牛乳を飲み物として飲ませても大丈夫なのは1歳頃からになります。

 

乳製品がはじめての赤ちゃんなら、まずは小さじ1くらいの少量から始めてください。

もし離乳食でヨーグルトなどの乳製品を食べているのなら、それと同じくらいの量を、飲むのではなくまずはシチューやスープ、パン粥などで加熱して使ってみてください。

それで何も問題がなく食べれたら次は50~100mlくらいを少しだけ温めて飲ませてみてください。

 

「どうやって飲ませたらいいの?」と思いますよね。

まずは温め方。

冷たいものをいきなり飲ませてしまうと赤ちゃんのお腹はびっくりしてしまいます。

消化不良でお腹を壊してしまうことがあります。

ですので、鍋や電子レンジで温めます。

鍋の場合、膜が張るのでかき混ぜながら温めます。

 

一度熱々にしたものを人肌の温度まで下げたものが良いと思います。

コップやスプーンを使って飲ませてみてください。

牛乳はアレルギーが出ることもあります。

牛乳を飲んだことで起こるかもしれないアレルギーは牛乳を飲んだ後、1~2時間以内、特に15分以内に嘔吐や全身蕁麻疹や咳、下痢、呼吸困難などさまざまな症状が現れたりする、「即時型食物アレルギー」があります。

あとは「アトピー性皮膚炎」。

幼児以降は、食物アレルギーがアトピー性皮膚炎の原因となることは少なくなっていきます。

新生児から乳児期前半の時期、牛乳を飲むと血便や下痢、嘔吐など消化器に何らかの症状が現れる「新生児・乳児消化管アレルギー」というものもあります。

 

牛乳は1歳まで飲ませない方が良いと言うのはこのことがあるからです。

もし、上記のような症状がなければ次は冷たいものを飲ませてあげても大丈夫です。

気をつけてたいのが、哺乳瓶は辞めたほうが良いこと。

哺乳瓶だと飲みやすいのですが、その分、飲む量が増えてしまうことがあるので、コップやスプーンを使って少しずつ飲ませてください。

 

赤ちゃんが飲んでいい牛乳の1日の量はどれくらい

 

そして、知っておきたいのは、赤ちゃんが飲んでも良い1日の牛乳の量です。

実は、赤ちゃんに牛乳を飲み物として与えていいのは1才からなんです。

それまでは離乳食の調理用として使っていきます。

1回の食事の牛乳の目安量
  • モグモグ期の生後7~8カ月ごろの赤ちゃんで55ml
    (モグモグ期後半は~75ml)
  • カミカミ期の生後9、10、11カ月ごろで90ml
  • パクパク期の1才~1才6カ月ごろで110ml

これはあくまでも目安です。

赤ちゃんによって食べる量は全然違ってきますので、【絶対】と頑張りすぎないで大丈夫です。

そして、この量は1回の食事でたんぱく質源の食品を1種類を使用した場合の目安になります。

 

もしも、お肉やお魚など他のたんぱく質源の食品を使う場合は、もう少し牛乳の量を減らしましょう。

必ず覚えておいて欲しいのが、牛乳や乳製品の1日の最大摂取量は400mlと言うことです。

これは乳製品も含まれていますので、チーズやヨーグルトなども含めての1日の摂取量になります。

なぜ覚えておいてほしいのかと言うと、牛乳は身体に良いのはご存知だと思いますが、1日の摂取量以上を飲んでしまうと「鉄分が欠乏」してしまうのです。

腸が発達してくる1歳までは、牛乳を多く飲むことで鉄の吸収が阻害されると報告されています。

「貧血」を起こす可能性が高まります。

そして怖いのが「脳の発達を遅らせる」などの症状を引き起こす原因になるんです。

なので、身体にいい、カルシウム取りたいからとゴクゴク飲ませるのだけは辞めてくださいね。

そして、牛乳は脂肪分も多く含まれているためお腹が膨れやすいです。

飲むタイミング夕も大事。

夕ご飯の前は辞めたほうが良いと思います。

朝食やおやつなどに飲ませてあげるのが良いかもしれませんね。

 

牛乳を赤ちゃんが飲まない時の3つの対処法

牛乳や乳製品は、手軽にカルシウムをとることができるので、皆さんが積極的にとりたいと思う食材の一つですよね。

しかし、牛乳の嫌いな子供は多いですよね。

うちの子も嫌いで大変でした。

赤ちゃんが牛乳を飲んでくれないときの対処法としていろいろな工夫をしながら、少しずつ牛乳に慣らしてみましょう

対処法①哺乳瓶から牛乳をあげてみる

粉ミルクを飲んでいた赤ちゃんなら、哺乳瓶に牛乳を入れて飲ませてみてください。

人肌に温めた牛乳をあげてくださいね。

意外とすんなり牛乳を飲んでくれる可能性があります。

哺乳瓶に慣れていた赤ちゃんは慣れ親しんたものを使うことで牛乳を受け入れてくれる子供が多いです。

味に慣れてきたら、コップやマグに挑戦したり紙パックの物を飲ませてみてください。

対処法②ステップ式

・初日はまずは50ml程度から。

少し温めた牛乳を飲ませます。

・3日後にも50ml程度。

次は常温の牛乳を飲ませます。

・さらに3日後にも50ml程度。
最終ステップは、冷たい牛乳を飲ませます。

少しずつ変化させてみると牛乳をうけいれてくれる子もいますよ。

対処法③味を変えて挑戦

私はこれが一番良かったです。

牛乳の中にイチゴと砂糖を入れて、少し果肉を潰しながら食べさせる

 

イチゴやバナナと一緒にミキサーで混ぜる

・温めた牛乳に砂糖を入れて甘くする

・フルーツ入り牛乳寒天を作る

デザート感覚で「牛乳」とわからないようにあげてみました。

慣れてきたら子供にお話したんです。

「これは牛乳を使ってるんだよ?デザートに牛乳使ってるから美味しいんだよ。」と。

 

すると、牛乳は嫌だというのがなくなったのか、牛乳だけでも少しずつですが飲んでくれるようになったんです。

このように、色々な工夫で赤ちゃんが牛乳を飲めるようになるかもしれません。

その子にあったやり方で、色々と変化をつけながら牛乳をあげてみてください。

 

牛乳の赤ちゃんへの飲ませ方!1日の量や飲まない時の3つの対処法まとめ

今回は牛乳の赤ちゃんへの飲ませ方と飲まない時の3つの対処法をお伝えしました。

牛乳を飲み物として飲ませても大丈夫なのは1歳頃から。

まずは、乳製品がはじめての赤ちゃんなら、小さじ1くらいの少量から開始。

離乳食で乳製品を食べたことがあるのなら、それと同じくらいの量を、シチューやスープ、パン粥など離乳食として加熱して使ってみる。

それから、温めた牛乳を少しずつ飲ませていきます。

気をつけたいのが1日の最大摂取量は400ml

摂取量以上を飲んでしまうと「鉄分が欠乏」してしまうと言うこともお伝えしました。

そして牛乳を飲んでくれない子には、哺乳瓶を使って飲ませてみたり、ステップ式に少しずつ飲ませてみたり、デザートのように牛乳にいちごをつぶしてみたり味を変えてみることで飲んでくれるようになる子もいます。

赤ちゃんにあったやり方で色々と挑戦してみてくださいね。

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