禰豆子はしゃべれるの?名言や名セリフがあるのか探してみた

禰豆子の痣

【鬼滅の刃】は涙なしでは語れない名シーンや名言が多数みられる作品です。
今回この物語の大きな鍵となるのが主人公炭治郎の妹、禰豆子です。

なんと始まりである第一話にて、鬼の始祖である鬼舞辻無惨の血に触れ鬼化してしまいます。

鬼化した禰豆子を何とか元の人間に戻そうと、炭治郎は無惨に立ち向かって行くのですが気になる点が多々見つかりました。

  • 鬼化した禰豆子と行動を共にして大丈夫なのか?
  • 意思疎通はとれるの?
  • そもそもしゃべれるのか?

登場する鬼は人の血肉を取り込むことで強さを得て、意思を持ち話せたり、人の選り好みをして人を食べることが出来るようになります。

しかし鬼化しながらも禰豆子は一度も人を食べていません。
そんな禰豆子はしゃべれるのか?話した内容や名言などを調べ、ご紹介したいと思います。

 

禰豆子はしゃべれるの?

物語の始めでは禰豆子はしゃべることが出来ません

これにはきちんとした明確な理由はありませんが、もしかしたら人を食べていないことが要因かも知れないと推測されています。

その為炭治郎とのやり取りは「うー」や「あー」などの赤ちゃんが発するものと同じようなものと仕草にて意思疎通を測っていました。

しかし、コミック15巻の第126話「彼は誰時・朝ぼらけ」にて禰豆子が太陽の光を克服したと同時に念のために加えさせていた竹筒が外れ、「お お おはよう」と挨拶することが出来るようになるのです。

 

キャラ名の名言・名セリフを一覧で紹介

では鬼化する前に、話せるようになった禰豆子の名言・名セリフを一覧にしてご紹介したいと思います。

  • お お おはよう
  • 謝らないでお兄ちゃん どうしていつも謝るの?
  • ずっと私なにもわからなくなっててごめんなさい 
  • いもふけ いもすけ おやぷんいもすけ
  • いいよいいよ大丈夫
    この着物気に入ってるの                                   
  • 幸せかどうかは自分で決める
    大切なのは【今】なんだよ 
  • よ よかった よかったねぇ ねぇ だい…だいじょうぶ

意外と名言多いですよね。

ここからは名言や名セリフの場面を交えて紹介していきます。

読み終わるころにはきっと禰豆子大好きになっていると思いますよ。

 

お お おはよう

コミック15巻126話にて鬼化した禰豆子が太陽を克服し、鬼化して初めて喋った言葉になります。

上弦の肆、半天狗との戦いで勝利を収めたと思った炭次郎でしたが、実は死ぬ直前に新たに鬼を生み出していた半天狗。

日が昇り始め慌てて鬼化した禰豆子に覆いかぶさる炭次郎でしたが、いち早くそれに気づいた禰豆子は炭次郎を討伐に向かわせます。

禰豆子の機転により半天狗と倒すことが出来たものの、鬼化した禰豆子は致命傷となる太陽の日を浴びてしまいます

そのことに涙する炭次郎でしたが、なんと体が焼けていたはずの禰豆子は太陽を克服。

炭次郎の元へ歩み寄った際に話した言葉になります。

柱のリーダー的存在であった煉獄杏寿郎の死があっただけに、禰豆子が死んでしまうのでは?と思っていたので牙を見せながらも話す人間らしい姿に思わず、よかったと肩を撫でおろしました。

 

謝らないでお兄ちゃん
どうしていつも謝るの?

コミック11巻92話にて炭次郎の回想シーンにて出たセリフです。

音柱の宇髄天元と共に遊郭へ潜入する炭次郎達、そこで上弦の陸堕姫と妓夫太郎と出会います

死闘が繰り広げられる中、炭次郎は意識を失い絶体絶命のピンチに陥ります。

意識が朦朧とする中で皆を救うことが出来なかった申し訳ない気持ちから、すぐに自分のせいだと思い謝る炭次郎。

そんな炭次郎にむけて人間だったころの禰豆子が言った言葉になります。

全てを自分のせいだと背負う炭次郎に、妹としての優しさに兄を諭そうとする思いが感じられます。

 

ずっと私なにもわからなくなっててごめんなさい

禰豆子

コミック最終巻202話にある禰豆子のセリフの冒頭部分を抜粋したものです。

人間に戻ることが出来た禰豆子ですが、目の前には鬼化し暴走した兄炭治郎がいました。

そう、あの心優しかった兄が今自分の目の前で人を襲おうとしているのです。

とっさに身を挺して阻止する禰豆子。

肩を噛まれながらも炭治郎をぎゅっと抱きしめ、語ったセリフです。

傷を負い人間に戻りながらも、兄を必死に食い止める姿に言葉が詰まってしまいました。

 

いもふけ・いもすけ・おやぷんいもすけ

コミック15巻128話の小さな一コマに描かれていたセリフです。

太陽を克服ししゃべれるようになった禰豆子。

善逸が任務から蝶屋敷へ戻ってきた際には「おかえり」と話します。

まさかの太陽の元でしゃべる禰豆子に大興奮の善逸は大声で叫びながら禰豆子をほめまくり、さり気なく結婚の申し込みまでします。

しかし次の瞬間「おかえり いのすけ」としゃべる禰豆子。

実は一足先に任務から戻った伊之助。

一生懸命、しゃべれるように禰豆子に話しかけ覚えさせたのですが、そのシーンが今までの死闘が嘘かのような穏やかな時間に思え、鬼滅の刃でいう【ほわほわ】したシーンにほっこりしてしまいました。

 

いいよいいよ大丈夫
この着物気に入ってるの 

コミック1巻3話に書かれています。

鬼化した妹禰豆子を抱え、水柱である冨岡義勇に出会ったことにより鱗滝左近次の元を訪ねる炭次郎。

鱗滝左近次は、冨岡義勇の頼みもあり妹を人間に戻そうとする竈門炭治郎を鍛えることになります。

鱗滝左近次の後を禰豆子を担ぎ、必死に追いかける炭次郎。

その道中、今までたくさんのことを禰豆子に我慢させていたことを思い出したときのシーンになります。

年頃の女の子ながら自分のことより、小さな妹や弟のことを第一に沢山食べさせてあげてほしいとお願いする禰豆子の優しい一面が垣間見れます。

兄弟げんかばかりのわが子に見習ってほしいと切に思ってしまいました。

 

幸せかどうかは自分で決める 大切なのは【今】なんだよ

こちらもコミック11巻96話にて「謝らないでお兄ちゃん…」と同様、炭次郎の回想シーンで出た一コマになります。

セリフの一部を抜粋してご紹介しています。

長男だからと言い聞かせ一人でしょい込む炭次郎に、家が貧しくても父が病気で死んだとしても仕方のないことであり、でもそれが不幸とは言えないと禰豆子は炭治郎に言い聞かせます。

一生懸命にやって出た結果であれば、抗っても同じことなのだと禰豆子は必死になって炭治郎に訴えるシーンなのですが、先入観だけで思い込む兄をフォローする妹の優しさに兄弟愛を感じます。

 

よ よかった よかったねぇ ねぇ                                      だい…だいじょうぶ

 

コミック15巻127話で「お お おはよう」に続く一節になります。

炭次郎は利害の一致にて協力することとなった鬼の珠世から禰豆子は近々、太陽を初めて克服する鬼になるかもしれないと言われていました。

それがまさかの絶体絶命の場面にて奇跡が起こり、禰豆子は太陽を克服することに成功したのです。

日の光を浴びてしまい、焼けてしまったと思い込んで言葉を失う炭次郎。

しかし周りに諭され目を向けた所には、禰豆子がしゃべり歩み寄ってくるのです!?

炭治郎が思った感情と同様に驚きに喜びが入り交じり言葉をつまらせるほど感動するシーンで、この後皆で集まり勝利を喜ぶ際にも「よかったね」としゃべっています。

 

竃門禰豆子の声優は?口調やしゃべり方は?

初回で鬼化して以降、うめき声や赤ちゃんのような声を出すことが多かった禰豆子ですが、その声を担当したのは鬼頭明里さんです。

今までも多くのアニメにて若い女の子の声を担当してきているのですが、見事にそのキャラごとに声を変えられているようで業界では若いながらも腕の立つ声優さんだと判明しました。

今回の禰豆子の声も甘えた感じや怒りを露わにした時など同一キャラでありながらさまざまなシチュエーションで放つ言葉も多かったのですが、ものの見事にマッチしていたように思います。

 

キャラ名の名言・名セリフ記事まとめ

いかがでしたか?主人公の妹ながら本作【鬼滅の刃】では主人公に引けを取らないほどの活躍である禰豆子。

作中は鬼化がメインでしたのでコミック内には限られたセリフしかありません。

しかしながらわずかな中においても、グッとくる名言をいくつも語っています。

何度読んでも胸に刺さる兄への思いに長けたセリフには本当に深い兄弟愛を感じました。

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