おでんの名言・セリフを画像付きで紹介!命をかけた伝説の男の物語

ワンピースおでんの名言・名セリフ

今回は、『ワンピース』に登場する光月おでんの名言やセリフをまとめて紹介していきたいと思います。

 

ワノ国九里の大名として名を轟かせ、白ひげ海賊団やロジャー海賊団などの海賊団に一時的に在籍していた過去を持つおでん。

ロジャーと共に、ワンピースに到達したこともあり、おでんの航海日誌に注目が集まっています。

おでんは古代文字を扱うことができたため、『ワンピース』全体の物語でもかなり重要な位置付けであるキャラクターだと思われます。

そんなおでんは、ロジャーや白ひげも一目置くくらいの強さがあり、ワノ国ではおでんを慕うものも少なくありません。

 

そんなおでんの名言やセリフを早速紹介していきましょう!

 

おでんの名言や名セリフを一覧で紹介

  • 王になる事にした!!!
  • 異形を恐れるは己の無知ゆえ!!
  • おれはお前らがいい!!おれの”侍”になれ!!!
  • お前の船に!!乗せてくれ!!!
  • 頼んだぞ!!お前ら……!!「ワノ国」を開国せよ!!!
  • 煮えてなんぼのォ~おでんに候!!!!

おでんはかつて九里の大名として、土地を治めてきました。

おでんの元には、おでんを慕う者たちが集まり、次第にその人数は増えていきます。

誰かの下につくような人間ではないと、白ひげに言わせる程、器が広かったのです。

おでんの器の広さや、人を従える能力は、おでんの名言からも読み取ることができます。

どの名言を取っても、おでんがなぜ慕われ、人の上に立てるのかが分かります。

それでは、おでんの名言、名セリフを紹介していきます!

 

おでんの名言・名セリフ①:王になる事にした!!!

95巻の第962話【大名と家臣】でのおでんの名言です。

当時九里を牛耳っていたのが、アシュラ童子です。

九里は、無法地帯と化しており、誰の手にも終える状態ではありませんでした。

そんな中、おでんは単身でアシュラ童子の拠点に乗り込み、アシュラ童子を倒します。

九里のひどい現状と、おでんのことを慕ってついてきてくれる錦えもんらのことを思い返し、おでんは王になり、九里を治めることを決意しました。

今まで、人に迷惑をかけ、数々の伝説を残し、父であるスキヤキから勘当までされてしまったおでんでしたが、目的が見つかり、ここからおでんの快進撃が始まるのです。

 

おでんの名言・名セリフ②:異形を恐れるは己の無知ゆえ!!

95巻の第963話【侍になる】でのおでんの名言です。

ワノ国九里の海岸でおでんが見つけたのは、イヌアラシ、ネコマムシ、河松が磔にされ、いじめられていた現場でした。

ミンク族も魚人族も鎖国国家であるワノ国では、見られない種族です。

差別的な意味合いからイヌアラシとネコマムシ、河松はいじめられていたのでしょう。

いじめっ子たちを止めた際に、おでんがいじめっ子たちに言ったセリフが「異形を恐れるは己の無知ゆえ!!」です。

おでんのセリフを聞いたとき、魚人島編の過去回想シーンでのコアラのセリフを思い出しました。

コアラは、魚人海賊団の船に乗っている際、ジンベエからなぜ怯えているのかを尋ねれ、「……だって何も知らないから……」と答えました。

おでんの発言もコアラの発言も立場は違えど、言いたいことは同じであるように思います。

自分とは異なるものの正体が分からなければ、誰しも恐怖を感じるものです。

恐怖を感じるから、異質なものを排除しようとしてしまうのです。

異質なものの正体を知ろうとすることが大切だと思わせる名言でした。

 

おでんの名言・名セリフ③:おれはお前らがいい!!おれの”侍”になれ!!!

95巻の第962話【大名と家臣】でのおでんのセリフです。

誰もが無理だと思った九里をまとめあげたおでん。

功績が認められ、スキヤキからの勘当も解かれ、おでんは見事九里の大名に任命されたのです。

大名という責任ある地位に就けば、もちろん家臣という存在が必要になります。

おでんは今まで、おでんを慕いついてきてくれた錦えもんらを指し、「おれはお前らがいい!!おれの”侍”になれ!!!」と家臣にしたのです。

初めは、おでんも錦えもんらのことを気にしていませんでしたが、共に行動する内に、信頼関係が生まれ、今ではお互いに必要不可欠な存在になりました。

おでんの名言・名セリフ④:お前の船に!!乗せてくれ!!!

95巻の第963話【大名と家臣】でのおでんのセリフです。

九里の伊達港に白ひげ海賊団の船が漂着した際、おでんは、一目散に白ひげ海賊団の元へ走り出しました。

元々、外海に出て、冒険し、未だかつて見たことのない景色を見たいと考えていたおでんは、白ひげに攻撃を仕掛けます。

「お前の船に!!乗せてくれ!!!」

攻撃をしておいて、船に乗せろとはまさにおでんらしい発言です。

 

おでんの名言・名セリフ⑤:頼んだぞ!!お前ら……!!「ワノ国」を開国せよ!!!

96巻の第972話【煮えてなんぼのおでんに候】でのおでんのセリフです。

おでんは釜茹での刑を1人で家臣たちの分も背負います。

釜茹での刑を耐えたとしても、将軍の黒炭オロチやカイドウは、何としてでもおでんを殺そうとするはず。

それが分かっていたおでんは、自身が成し遂げたかったことを家臣である赤鞘九人男たちに託しました。

釜茹での刑が終了した瞬間、おでんは「ワノ国を開国せよ!!!」と伝え、家臣たちを投げ飛ばしたのです。

ワノ国を開国するという目的を達成することはできませんでしたが、家臣たちに思いを託し、おでんの意志は家臣たちの中で生き続けます。

おでんが命をかけて、後世に繋いだ意志は、家臣が引き継いでいくのです。

 

おでんの名言・名セリフ⑥:煮えてなんぼのォ~おでんに候!!!!

釜茹での刑を耐え抜いたおでんでしたが、オロチが処刑方法を直前で銃殺の刑に変更するという卑怯なことをしたため、おでんはカイドウに銃口を向けられていました。

おでんの死は免れない。

おでん本人も、処刑される覚悟を決めていました。

家臣たちがワノ国の開国を目指し、戦ってくれると信じ、おでんは覚悟を決めて逃げることはしませんでした。

最期に放った一言は、「煮えてなんぼのォ~」

この一言が最期のおでんの言葉でしたが、後に続く言葉をおでんの処刑を見守っていたワノ国の国民が代わり叫びます。

「おでんに候~!!!!」

おでんはワノ国を開国することはできませんでしたが、きっと家臣が代わりにワノ国開国を成し遂げる。

後世に意志を引き継いだことが表現されていると感じます。

 

おでんの名言と名セリフ記事まとめ

今回は、おでんの名言と名セリフをまとめて紹介してきましたが、いかがでしたか?

海賊王とともに、グランドラインを制覇したおでん。

ロジャーという伝説の男と冒険をした、もう一人の伝説の物語が描かれたワノ国の過去編では、名言が多くかなり印象的なストーリーでした。

おでんが成し遂げられなかったことを赤鞘の侍たちが成し遂げ、息子であるモモの助がおでんの代わりにワノ国の将軍になることでしょう。

おでんが残した数々の名言や名セリフは、きっと読者だけでなく、赤鞘の侍やモモの助たちの胸に永遠と残り続けるのではないでしょうか。

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