お宮参りの初穂料の相場はいくら?のし袋の書き方や渡し方をわかりやすく!


赤ちゃんが生まれてから初めてのイベントでもあるお宮参り。

初穂料やのし袋のかき方はどうしたらいいか迷いますよね。

ただでさえ、毎日赤ちゃんのお世話でバタバタしていると調べる時間がなかったり・・・。

お宮参りの初穂料ってなに?

のし袋のかき方って決まりがあるの?

私も娘のお宮参りの時、なかなか調べる時間が取れなくて準備はギリギリ!

誰も教えてくれないからこそ、早めの準備が大切だなと痛感しました。

毎日忙しく過ごすママのために、お宮参りについて調べてみました。

 


お宮参りの初穂料の相場はいくら?

お宮参り

赤ちゃんの初めてのイベントとなるお宮参りではいくらぐらいの初穂料がかかるのでしょうか。

何度も経験することではないからわからないことがいっぱいですよね。

初穂料ってなに?金額はいくらぐらい必要?

みんなが疑問に思うポイントを調べてみました。

初穂料とは?

神社でお祓いをうけて祝詞をあげてもらうときに納めるお金のことです。

「初穂」とはその年に初めて収穫したお米のことで、昔は豊作を願って神様に初穂をお供えしていました。

現代では初穂の代わりにお金を納めるようになったそうです。

お宮参りでは生まれた赤ちゃんのお祝いとこれから健康に育ちますようにとお祈りをしてもらいます。

初穂料という言葉を使うときはめでたいお祝いの時に使い、感謝の気持ちを表します。

私は神社に行くときはお参りくらいしかしたことがなかったので、初穂料という言葉を知りませんでした。

「初穂料!?なにそれ!」って感じでしたが、「神様へのありがとうのお金」と覚えました。

お宮参りだけでなく、七五三や安産祈願などでお金を納める時も初穂料と呼びます。

赤ちゃんが生まれてから、いろいろな行事で神社に行くことがあるので覚えておきたいですね。

金額はいくらくらい?

初穂料には2つのパターンがあります。

パターン1
神社によって決まっている!

お宮参りをしたい神社に問い合わせると初穂料が決まっている場合、教えてもらうことができます。

「お宮参りをしたいので、初穂料を教えてください」と伝えるとスムーズです。

私も娘のお宮参りをするとき電話で問い合わせて教えてもらいました。

パターン2
決まっていない場合!

問い合わせたけど、決まっていませんと言われてしまうこともあります。

決まっていない時の相場は5000円から10000円です。

基本的には5000円で良いですが、親族がたくさん集まる場合は多めに包むと良いでしょう。


赤ちゃんの行事なので、慌てることのないように事前に準備しておくことが大切です。

地域によっても差があるようなので、神社に問い合わせしておくと安心ですね。

パパやママが準備してもよいですが、なかにはお祝いなのでおじいちゃんやおばあちゃんが準備してくれることもあります。

家族でよく話し合って当日バタバタしないように誰が包むのか決めておくことも大切です。

 


お宮参りの初穂料ののし袋の書き方

初穂料

初穂料ののし袋には水引きの上に「初穂料」と記入します。

水引きの下に赤ちゃんの名前を書きます。

赤ちゃんの名前が漢字の場合は横にふりがなをふっておきましょう。

地域によってはパパの名前も書くことがあるようです。

パパやママの地元であればおじいちゃんやおばあちゃんに確認してみてください。

また、黒の筆ペンやフェルトペンで記入するのが一般的です。

私は筆ペンの扱いに慣れていないので、太めのフェルトペンで書きました。

のし袋はどこで売ってる?ダイソーなど100均はあり?

のし袋は文房具屋さんに種類も多く売っていますが、ダイソーや100均でも大丈夫です。

文房具屋さんののし袋は豪華できらびやかなものが多く、見栄えはしますが結構いい値段がします。

私はすぐに神社に納めてしまうのだし・・・と思って100均で用意しました。

100均ののし袋もきちんと水引きがついているものもあるので、十分だと思います。

もちろんせっかくのお祝いなので、記憶に残るようなのし袋を選んでもいいですね。

なにより、当日慌てることのないように事前に準備しておくことが大切です。

でも、うっかり買っておくの忘れてしまった!なんて時はコンビニにも売っています。

コンビニには在庫は少なくても祝儀袋を置いている店舗がほとんどです。

いくつかコンビニを回れば一つは見つかるので探してみましょう。

お宮参りに使うのし袋の水引の種類は?

のし袋の水引きですが、写真を参考にして見てみましょう。

こんなのを選ぼう!
  • 蝶結びの「花結(はなむすび)」を選ぼう!

 

蝶結びののし袋

水切り(水引きをかたどる紐のようなもの)の色は紅白や金銀のものどちらでも大丈夫です。

また、水引きが印刷されているものも使用できるので、近くのお店に印刷されたものしかない場合も安心ですね。

気をつけて!
  • 結婚式でよく使う「あわじ結び」や「結切(ゆいきり)」と間違えない!

 

あわじ結び

これはあわじ結びといって主に婚礼に関するお祝い事で使用します。

解けないように固く結ばれていて、結婚のように一度で固く結ばれ、何度もあっては困るお祝い事で使われます。


お宮参りのように赤ちゃんの成長を願うようなお祝い事は何度あっても嬉しいものなので、花結を選びましょう。

結婚式で使うようなのし袋は可愛いデザインも多く、どれにしようか迷ってしまいますよね。

しっかり水引きの意味を理解して適したものを選んであげましょう。

のし袋の中袋って何?

のし袋の中のお札を包む時に使う白い封筒のようなものです。

同じような用途で一枚の紙を折って包むものを中包みといいます。

のし袋に直接お札を入れずに、中袋に入れてからのし袋で包むのが正式な形です。

中袋の表裏には記入しておくことがあります。

表 書き方

中に入れた金額を記入します。

「金壱萬円」といったように数字は旧字表記にします。

5000円の時は「伍仟円」と書きます。

筆ペンやフェルトペンなどが適しています。

裏 書き方

左側に住所と子供の名前を書きます。

のし袋とセットで売っている場合が多いですが、なかには中袋がないものもあります。

購入する時にきちんと確認しましょう。

お金の入れ方は

お札の入れ方

中袋にお金を入れる時は、お札の人の顔が表に来るように入れます。

また、顔が封をする側になるようにします。

のし袋の表とお札の表が同じになるように入れるのがポイントです。

お札を中袋から出す時にはじめに顔が見えるイメージです。

お札の入れ方は結婚式と同じです。

のし袋にもお札の入れ方が書かれた説明書きがついていることが多いのでチェックしてみてください。

 

 


お宮参りの初穂料の渡すタイミングや渡し方

神社

お宮参り当日、まずは社務所に立ち寄りましょう。

そこでお宮参りにきたことを伝え、祈祷の申込書を記入します。

住所や祈祷を受ける赤ちゃんの名前などを記入することが多いようです。

この申込書を提出する時に一緒に初穂料を手渡します。

私の娘がお宮参りをした時は申し込み用紙があったので、このタイミングで手渡しました。

神社によって多少違いはありますが、基本的には祈祷前の受付時に手渡すことが多いようです。

申し込み用紙などがない場合でも、社務所で声をかけたときにお渡しするのが良いでしょう。

わからなかったら神社の方に直接聞いてしまっても大丈夫です。

 


まとめ

私は娘のお宮参りで初めて初穂料を用意しましたが、のし袋の種類やかき方など正しいマナーでできているかすごく心配でした。

赤ちゃんにとって初めての行事になるので、事前に用意して当日は余裕をもって過ごしたいですね。

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