大相撲のテレビ中継を見ていると、同じ場所にいつもいる姿勢のいい女性を発見!
とても美人さんで、お洋服もいつもおしゃれです。
テレビ中継にうつりこんでいるので、ネット上でもかなり話題になっているんだとか。
大相撲九州場所に相撲の女神発見←
東京で向こう正面に十両の取り組みから最後までを毎日、毎場所ほぼ微動だにしない姿勢で見ている女性。
先場所はあまりTVにも映らなかったけど、九州場所では今日で3日決まった場所で見ている。#相撲の女神— 元産廃作業人クリポン (@kuriponsan) November 17, 2021
大相撲九州場所初日。国技館でおなじみのビシッと正座しその姿勢の良さにほれぼれとするお姉さんが座っていた。名古屋場所でもお見掛けしたが、相撲が余程好きなのでしょうね。大ファンになりました😊
— 主 (@inukosame) November 14, 2021
いつも溜席にいることから、溜席の妖精と呼ばれているそうですよ。
今回はそんな溜席の妖精と呼ばれる女性についてご紹介します。
相撲いつもいる姿勢のいい女性とは?
今日も「溜席の妖精さん🧚♀️」観戦中です🥰
白にグレーのチェック柄のワンピースがお似合いです💕
連日の観戦…本当に羨ましいかぎりです😂
#溜席の妖精
#大相撲九州場所 pic.twitter.com/W4nLGoafsw— ユキたん🤗 (@Yukie19670109) November 20, 2021
いつも同じ席、姿勢の良さからかなり目立っている溜席の妖精さん。
溜席の妖精 九州場所二日目も登場 pic.twitter.com/kRpP0tOWz5
— 箱﨑 公俊 (@0b0hRp4nUrj2pzp) November 15, 2021
溜席の妖精 九州場所四日目 今日もご来場。毎日東京からご宿泊、日帰り? pic.twitter.com/5Qbelwhpnr
— 箱﨑 公俊 (@0b0hRp4nUrj2pzp) November 17, 2021
とても美人さんですよね。
一般人なのか、それとも芸能人なのでしょうか?
ここからは女性のプロフィールや経歴をご紹介します。
女性のプロフィール
ここからは女性のプロフィールについてわかったことをご紹介します。
名前:不明
生年月日:不明(20代〜30代?)
居住地:東京都近郊?
情報はほとんどありませんでした。
週刊誌が直撃インタビューしたことがあったそうですよ!
──テレビ中継で東花道に毎日映る女性として話題になっていますが、お話を伺えませんでしょうか。
「私は一般人なので…(再び軽く会釈)」
──どちらかの部屋の後援会の方でしょうか。
「私ではなく、家族ですね」
──どの関取のファンなのか、聞かせてもらえませんか?
「いえ、一般人なので…」
話の様子からして、芸能人なのではなく一般人なのだと思います。
また、女性のご家族が相撲部屋の後援会(タニマチ)に入っているようですね。
タニマチ
相撲界では、ひいきにしてくれる客や後援してくれる人、無償スポンサーのことを指す。
また、東京であった場所を連日観戦していることから、東京都近郊に住んでいるのではないかと思います!
女性の経歴
女性についてはまだまだわからないことが多いので、話題になっている相撲の観戦履歴をご紹介します。
2020年
11/8〜11/22 皆勤2021年
1/10〜1/24 皆勤
3/14〜3/28 皆勤
5/12〜5/23 有観客試合皆勤
7/10 名古屋場所
9/16 9/21 9/23
11/14〜11/19 九州場所
こうして並べてみるとこの約2年、観戦していない日のほうが少ないくらいですよね。
なんと3場所連続皆勤。
東京以外の場所でも観戦されているのが驚きです。
相撲東の力士の通路の同じ場所とは?
初場所は勿論ですが、今場所でもNHKの大相撲中継で向正面で背筋をピンと伸ばした美しすぎる女性。
ジュエリーも似合いそうなこの美女はだれなのか?相撲も気になるけれどこの美人も気になります。
ネット上では「溜席の妖精」と呼ばれているようですが?
誰かご存知ないですか?#リツイート pic.twitter.com/z1sbRYog9L
— 宝石ルビーは7月誕生石 (@houseki41) March 15, 2021
溜席の妖精さんがいつも観戦している場所。
いったいどんな場所なのでしょうか。
東の力士の通路側の同じ場所で観戦していますよね。
力士が通る通路は花道と呼ばれており、土俵の東側の力士と行司が通ることに決まっています。
溜席の妖精さんがいつも座っているのは花道側の席の中でも、溜席と呼ばれる最も土俵に近い席。
【本紙🎯相撲用語講座】【溜席】土俵に最も近い場所で観戦する席、通称「砂かぶり」座布団1枚分が1人分のスペース。観戦当日、競技者の落下に伴う傷害を受けた場合は診療所等にて応急処置のみ、その後の補償等には一切応じません。飲食、撮影、携帯電話、熱唱はご遠慮下さい。 pic.twitter.com/SGXYrX2TRn
— rsvp56513 (@rsvp56513) November 19, 2021
土俵の砂がかかることもあることから砂かぶり席とも呼ばれます。
溜席のチケットは簡単に取れるものではなく、有料の維持員になるか、まれにある一般発売でしか購入できません。
溜席の次に近いのがマス席。
今場所からマス席は2人使用。ズレて座ります。そして各マス席には協会SNSへといざなうQRコードが貼られていて、相撲協会なかなかやりますな!😁 pic.twitter.com/2L1HVfXOy8
— スモートフォン (@azechiazechi) November 7, 2020
溜席の妖精さんはご家族が後援会に入っているとのこと、恐らく維持会員なのではないかと思います。
いつ頃から観戦しているのか?
11月場所7日目も、溜席の妖精さんいらっしゃいましたねぇ〜。😊✨🧚♀️✨#溜席の妖精 #大相撲 #sumo pic.twitter.com/o1xDvsajEs
— C (@GeekyTrip_c) November 20, 2021
それでは一体いつ頃から観戦しているのでしょうか。
テレビ中継に初めて映っていたのは2020年11月8日。
そこから毎日中継に映っており話題になりました。
しかし、ご家族が後援会に入っているということで小さい頃から相撲を見る環境にあったのではないでしょうか。
中継にうつらない席で観戦していた可能性はありますよね。
まとめ
今日も溜席の妖精さんはいらっしゃってる♡ pic.twitter.com/6XFwBBgwSX
— CROSS@モンチッチ教教祖 (@CROSS0913) November 20, 2021
今回は相撲中継で同じ場所にいつもいる姿勢が良い女性についてご紹介しました。
いかがでしたでしょうか。
かなりの美人さんで、姿勢の良さにも驚かされました。
妖精というニックネームがぴったりですよね。
イメージ通りかなりのお金持ちでお嬢様だということがわかりました。
九州場所もたくさん観戦されていたので、次の場所も中継で姿を見ることができると嬉しいなと思います。
今後の相撲中継も要チェックです!