珠世の名言・セリフまとめ!名シーンも一挙紹介


鬼滅の刃に登場する十二鬼月と鬼の始祖無惨。

鬼殺隊も苦戦をしいられ多くの犠牲を払いながらも鬼を滅殺することができました。

しかし無惨を死に追いやれたのは、鬼殺隊以外の影の功労者が功績があったからなのです。

その名は珠世といい、自らの体をいじることで無惨の支配から逃れることに成功した鬼で多くの名言を残しています。

『己の強さを求めて』『無惨を崇拝して』それぞれの想いを胸に自ら志願し鬼になる中、珠世は病に伏しているときに無惨と出会い、真実を知らされないまま子供のため生きることを望み、鬼になったのです。

しかし鬼になるということをきちんと理解していなかった珠世、生きるための理由であった家族の成長を共に歩みたいという望みを叶えるどころか、鬼になったことにより自らの手で家族を殺してしまう悲しい過去がありました。

そんな悲惨な過去をもつ珠世の名言や名セリフについて調べて見ましたのでご紹介したいと思います。

 


珠世の名言・名セリフを一覧で紹介

  • 鬼となった者にも『人』という言葉を使ってくださるのですね そして助けようとしている
  • そんなことがわかっていれば 私は鬼になどならなかった!!
  • 言わない 無駄に増やした脳味噌を使って考えたらどうだ?
  • さぁ お前の大嫌いな死が、すぐ其処まで来たぞ

全体的に無惨への執念や憎悪など黒い影がみえる発言が多いのではと感じれました。

しかし鬼になって数百年。

鬼ながら人として医者になり、自らの体をいじってまで無惨の支配から逃れるなど、途方に暮れてしまいそうな年月を鬼として無惨から身を隠しながら生きてきたからこその発言なのでしょう。

つぎに上記にあげた名言や名セリフをより詳しく見ていきたいと思います。

 

鬼となった者にも『人』という言葉を使ってくださるのですね  そして助けようとしている

珠世と炭治郎の初対面となるシーンで出たセリフはコミック2巻の14話です。

街中にて噂される鬼の存在の調査に出ていた炭治郎、突如そこで無惨に出くわします。

追いかけようとするも、無惨によって街の人が鬼化してしまい炭次郎はそこで足止めされてしまいました。

炭治郎は無惨追跡を諦め、目の前で起こりうる被害拡大を懸念して鬼化した人に跨り、鬼になってしまった人に誰も傷つけさせいよう鬼の抑制にあたります。

その現場にたまたま居合わせた珠世は、炭治郎の鬼になった人に対する扱いに助けようとする姿勢に希望の光を見出し炭治郎達を助けました

人として振る舞い生活を続ける珠世ですが、鬼であることは変わらず食料には少量ではありますが血を必要とします。

少なからず自分でさも持っていた偏見の目を炭治郎は持っておらず。

まるで人の様に鬼に接する言動に感銘を受けたのではと考えられます。

 

そんなことがわかっていれば 私は鬼になどならなかった!!

読者の方は涙必須であろう珠世の辛い過去が公になるこのセリフはコミック16巻の138話です。

禰豆子を手に入れ、永遠の命を得ようと鬼殺隊の本拠地である産屋敷に足を運んだ無惨

そこには病に伏している鬼殺隊を統括する当主の産屋敷燿哉がいました。

見るに堪えない燿哉の姿を前に無惨はここで当主に手をかけ、鬼殺隊を壊滅させようと目論んでいたのですが、それは大きな誤算だったことがわかったのです。

さらに耀哉は屋敷に爆弾をしかけ自身の命を張って無惨に牙を剥きました

耀哉の仕掛けた爆弾はただの爆弾ではなかったらしく、思うように体を再生できない無惨。

これで終わらず何か仕掛けてくると無惨の睨んだとおり、さらに追い打ちをかけて無数の棘で動きを固定させる血鬼術を珠世が発動させました。

そこで珠世は無惨に人に戻る薬を無惨に投与したのです。

このことに動揺した無惨は珠世に鬼になった後の出来事を振り返るかのように話します。

それは珠世が死にたくなかった理由で、子供の成長を見届けたかったから。

だったのですが奇しくも鬼になった珠世は自らの出て子供や夫を手にかけてしまったのです。

家族のことを想い鬼になった珠世ですが、まさか鬼になることでその想いが残酷にも自ら壊してしまったことへの自責がこのセリフには重くのしかかっているように受け取れます。

 


言わない 無駄に増やした脳味噌を使って考えたらどうだ?

こちらの皮肉めいた口調で毒舌を吐く珠世のセリフはコミック22巻193話です。

炭治郎との戦いにおいて、瀕死状態の炭治郎になかなか止めを刺せないことに違和感を感じた無惨。

何かあると思い、吸収した珠世に投与された薬について尋ねます

実は吸収した薬は『人を戻す』効果以外に、もしダメだった場合においての保険が賭けられていることがわかりました。

その保険について無惨が尋ねた際に、珠世が答えたのがこちらのセリフなのですが、不敵に笑う美しい珠世がちょっと不気味に感じてしまいました。

 

さぁ お前の大嫌いな死が、すぐ其処まで来たぞ

こちらの精神的に相手を追い詰めていくサイコパスな珠世のセリフが見られるのはコミック22巻196話です。

無惨が吸収した薬の成分は『人に戻す』ものだけではなく、『分裂不可』『老化』『細胞の破壊』とさまざまな点から無惨の体内を攻撃するもので、流石の無惨も解毒できずにいました。

ここでは刻々と近づいている無惨の恐れていた死を告げるシーンなのですが、珠世の無惨に対する執着に恨みつらみが籠った珠世のセリフから怨念のようなものを感じてなりません。

 


珠世の名シーンを紹介

ここでより珠世の魅力を感じてもらえるよう珠世の名シーンを2つ紹介したいと思います。

言葉少なめでおしとやかな振る舞いにドキッとしてしまう妖艶なイメージの珠世ですが、実は意外にも普通の女性らしいところも見受けられる箇所がありました。

 

兪史郎の発言に青ざめた表情でドン引きする珠世

珠世らしからぬ表情を見せてくれたのはコミック3巻17話での出来事です。

襲い掛かる鬼と戦う炭治郎を背に兪史郎は囮にして逃げようと珠世に持ちかけます。

しかしその言葉を発し兪史郎はすぐさま否定。

そこには普段では絶対見ることのできない表情を曇らせた珠世が見れます。

鬼になっても人の心までは失っていなかった珠世、兪史郎は非常ともいえる発言にドン引きした姿はレアショットです。

 

驚愕!!憎き無惨と行動を共にしている珠世の姿

驚きのこちらの名シーンはコミック21巻186話に描かれています。

無惨の攻撃を受けて瀕死状態の炭治郎は生と死の狭間で昔の先祖の記憶が蘇ります。

そこで炭治郎は先祖の体を借りて縁壱と出会い、縁壱の過去の回想シーンでさまざまなことを知ることになります。

その中では無惨と行動を共にする珠世の姿がありました。

あれほど憎むべき対象であった無惨と行動している珠世に違和感がありましたが、縁壱によってバラバラになった無惨を見つめる目や行動から無惨の傍にいることで弱点を見出し、復讐しようと企てていたのではないかと思われます。

家族の仇とも言える憎き無惨と行動を共にする珠世の恐ろしいまでの憎しみに少し背筋がヒヤっとしました。

 


珠世の口調やしゃべり方を紹介!声優は誰?

おしとやかで気品のある女性らしい珠世の声優は坂本真綾さんです。

女性らしからぬ中世的で落ち着きのある低めのボイスはちょっと近寄りがたい高嶺の女性役に見事にマッチ!

まさに珠世の声だと思いました。

他の作品では黒執事のシェル・ファントムハイヴや桜蘭高校ホスト部の藤岡ハルヒなど多数の作品に出演しています。

幼女から少年などさまざまな声色を使い分け、適したキャラに最適な声を出す素晴らしい声優さんです。

 


珠世の名言・名セリフに声優や口調・しゃべり方を紹介の記事まとめ

無惨に騙され数百年憎しみだけを糧に研究に研究を重ね、人の味方になって無惨を倒すための薬を作りあげた珠世

残念ながら無惨に吸収されてしまい最後には死んでしまいましたが、珠世なくして無惨を倒すことができなかったでしょう。

見た目から妖艶で儚げなイメージが強かった珠世ですが、名言や行動・名シーンから芯のしっかりした強い女性だったことがわかります。

リフや言動にダークな部分が多く影のある存在ではありましたが、珠世の存在があったからこそ無惨の滅殺にができたのだと思うとそのダークな部分も一途に家族を想う愛の形だったと受取れます。

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