ゾロは覇王色の覇気の使い手なのか?浦島やモネは伏線だった?

ゾロは覇王色の覇気の使い手


今回は、『ワンピース』に登場するロロノア・ゾロは覇王色の覇気の使い手なのかどうかについて考察していきたいと思います。

 

麦わらの一味の二番手で、ルフィの右腕とも呼べる存在のゾロ。

ロジャー海賊団でいうシルバーズ・レイリーのような立ち位置ですが、レイリーも覇王色の覇気を持っていることからゾロも覇王色の覇気を持っているのではないかと噂されています。

特に新世界編からのゾロは気迫が凄まじく、覇王色の覇気を持っていると思われても不思議ではない描写もいくつか存在します。

そんなゾロにまつわる伏線も紹介しながら、ゾロが覇王色の覇気の使い手なのかを考察していきます。

 

2021年4月時点での週刊少年ジャンプ最新話の内容が含まれる場合があります。

単行本派、アニメ派の方はネタバレにご注意ください。

 


ゾロは覇王色の覇気の使い手なのか?

ゾロはなぜ覇王色の覇気の使い手だと言われているのでしょうか?

その根拠となる伏線が作中ではいくつか描かれています。

ゾロが覇王色覇気の使い手だと考えられる伏線を紹介しながら、ゾロが覇王色の覇気の使い手なのかを考察してみましょう!

 

覇王色の覇気の使い手と思われる伏線①:ゾロvsカク

エニエス・ロビー編でカクと戦闘した際、今考えれば覇王色の覇気なのではないかと思われる描写がありました。

まず1つは、鬼気九刀流阿修羅です。

カク戦終盤に、ゾロは凄まじい気迫で三面鬼神の幻覚をカクに見せました。

ゾロの背後には、2人の三刀流を構えたゾロが見え、ゾロ本体と合わせるとまるで阿修羅のようだったのです。

三面鬼神の九刀流から繰り出される技は、あまりの気迫でカクを倒すキッカケとなった技です。

ゾロの必殺技として有名な鬼気九刀流ですが、凄まじい気迫で幻覚を見せるという点が覇王色の覇気なのではないかと噂されているのです。

 

カクとの戦いで覇王色の覇気ではないかと考えられるシーンがもう一つあります。

カクと技を出し合う中で、ゾロがカクに剣を突きつけ、あまりの気迫にカクは身動きが取れなくなります

気迫でカクを圧倒して動けなくしてしまうのは、覇王色の覇気の片鱗が見えますね!

 

覇王色の覇気の使い手と思われる伏線②:ゾロvsモネ

続いてゾロが覇王色の覇気の使い手だと考察できるシーンはパンクハザード編で描かれたゾロvsモネです。

ロギア系ユキユキの実の能力者であるモネは、ゾロと戦いますが、武装色の覇気を使用できるゾロの方が格上だと感じていました。

しかし、ゾロは戦闘中モネに攻撃することはありませんでした。

ゾロの様子を見たモネは、ゾロが女性に攻撃することができないのではないかと考え、猛攻を仕掛けました。

実際のところゾロは女性に攻撃できない訳ではなく、ゾロも反撃を開始し始めました。

ゾロが女性を攻撃できないと思っていたモネは驚くと共に、格上の相手が攻撃を仕掛けてきたために、このままでは負けてしまうと焦り始めます。

今まで自分には危害を加えないと思っていたのに、急に牙を剥いてきたら恐怖を感じますよね。

ゾロの攻撃や気迫はまさしく恐怖を感じるもででした。

モネはゾロの気迫に、完全に気持ちが負けてしまいます。

身動きも取ることができなくなる程でした。

そのままゾロはモネを一刀両断しますが、覇気を使用していなかったため、モネに肉体的ダメージを与えることはありませんでした。

ただゾロの圧倒的な力と気迫、覇気を使われていたら死んでいたという事実でモネは動揺し、雪の状態から元の姿に戻ることができなくなってしまいました。

作中でもゾロのような戦い方、勝利の仕方は描かれたことはなく、気迫でモネが怯えていた様子、ユキユキの実の能力を使用することが困難になってしまった点からゾロは覇王色の覇気を持っているのではないかと言われるようになりました。

 

覇王色の覇気の使い手と思われる伏線③:ゾロvs浦島

ワノ国編の序盤、お鶴とお菊が働く茶店に来たのは、浦島でした。

浦島はお菊のことを大変気に入り、ナンパをしていました。

そんな場面に助けにきたのが、ゾロでした。

ゾロに睨まれた浦島はゾロの気迫で動けなくなり、ナンパをやめ、茶店を後にしました。

浦島が動けなくなると感じ気迫とは、覇王色の覇気なのではないでしょうか。

 

覇王色の覇気の使い手と思われる伏線④:鬼ヶ島で起きた地震

ワノ国編、鬼ヶ島で戦いの最中にもゾロが覇王色の覇気の使い手ではないかと思われるシーンがありました。

ライブフロアでゾロが戦っていたときのことです。

ライブフロアでは大看板クイーンが発生させた氷鬼ウイルスによって大パニックになっており、抗体を巡って戦いが続いていました。

なかなか戦いが進展しない状況に苛立ちを隠せないゾロは、「おれはこんなつまらねェ遊びをする為にこの島に来たんじゃねェ!!!世界一強ェってカイドウを!!ブッた斬りに来たんだよ!!!」と叫びました。

ゾロの怒りと同時に鬼ヶ島に地震が起こったのです。

あまりのタイミングの良さに、周囲の者たちもゾロが覇王色の覇気を使ったのではないかと勘違いしてしまいます

実際は、カイドウが能力によって鬼ヶ島を浮かせたため、地震が発生しただけで、たまたまタイミングが良かっただけなのです。

 


ゾロが覇王色の覇気覚醒!?閻魔の力か?

ここまでは、ゾロが覇王色の覇気の使い手であると考えられる伏線を紹介してきました。

実は、『ワンピース』第1010話【覇王色】では、ゾロが覇王色に覚醒したと思われるシーンが描かれ、話題になっています。

ただゾロが覇王色の覇気を使っている自覚が全くないこともあり、本当に覇王色の覇気に覚醒したのか疑問も残ります。

覇王色の覇気に覚醒したのかどうかを2通りの視点から考察していきます!

 

ゾロが覇王色に覚醒した説

『ワンピース』第1010話【覇王色】でゾロは渾身の一撃をカイドウに食らわせました。

その際に使用した技が、鬼気九刀流阿修羅 抜刀 亡者の戯です。

カイドウは上半身に傷を付けられ、倒れるまではいかないものの、ダメージを負います。

しかし、カイドウは傷を負わされたことよりも、驚いたことがありました。

それは、ゾロの攻撃時に覇王色の覇気を感じたことです。

驚きを隠せないカイドウは、「…まさかお前も…”覇王色”を……!!?」と発言していることからついにゾロが覇王色の覇気に覚醒したのです!

 

閻魔におでんの覇王色の残像が残っていた説

ゾロが使用している新しい刀、閻魔。

元々光月おでんが使用した刀でした。

カイドウとビッグ・マムとの戦いの中で、閻魔を使用した際、カイドウもビッグ・マムもただの刀ではないと警戒していました。

その理由は、閻魔におでんの気配が残っていたからです。

過去唯一カイドウを斬り、傷を残したのが閻魔です。

おでんの気配を感じたことで、危機感を覚え、傷がうずいたのでしょう。

おでんの気配が閻魔に残っているのであれば、おでんの覇王色の覇気が残っていてもおかしくないですね!

ゾロが渾身の一撃を食らわせるために、閻魔をフル活用したことで、閻魔に残っていたおでんの覇王色の覇気が解放されたのかもしれません。

そしておでんの覇王色の覇気をカイドウがゾロの覇王色の覇気と勘違いしたのかもしれませんね!

 


ゾロは覇王色の覇気の使い手なのか?浦島やモネは伏線だった?のまとめ

今回は、ゾロが覇王色の覇気の使い手だったのかについて考察してきましたが、いかがでしたか?

現時点では、ゾロが覇王色の覇気に覚醒したという説と閻魔におでんの覇王色の覇気が残っていたという説があり、何とも言えない状況になっています。

個人的には、ゾロは覇王色の覇気に覚醒したと考えています。

今まで様々な伏線があり、散々匂わせておいてゾロが覇王色の覇気に覚醒していなかったら落胆してしまいますもんね。

ゾロが覇王色の覇気に覚醒していたとして、まだゾロ自身自覚はないようなので、ルフィのように覇王色の覇気を扱えるようになったら、かなり強くなるでしょう。

これ以上ゾロが強くなったら、どうなってしまうのでしょうか…。

今後のゾロの活躍に期待ですね!

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