悪魔の実の能力者はなぜ泳げない?海に嫌われる理由とは

悪魔の実の能力者はなぜ泳げない?


今回は、『ワンピース』に登場する悪魔の実の能力者がなぜ泳げないのかについて考察していきたいと思います。

 

『ワンピース』の世界で戦う上で必須とも言える悪魔の実。

様々な悪魔の実が登場しており、食べることで様々な能力を身に着けることができる不思議な果実です。

また、かなり希少な存在であるため、悪魔の実はお宝としても扱われ、売れば1億ベリーはすると言われているのです。

そんな希少価値の高い悪魔の実ですが、リスクも存在します。

悪魔の実を食べた者は、カナヅチになるのです。

そこで今回は、悪魔の実の能力はなぜ泳げないのかを考察していきます。

また悪魔の実の能力者が海に嫌われる理由についても考察していきたいと思います。

 


悪魔の実の能力者はなぜ泳げないのか?

悪魔の実を食べるとカナヅチになってしまうという設定が初めて描かれたのは、1巻第1話【ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-】にて描かれました。

ルフィが幼少期の頃にシャンクスたちが持っていた悪魔の実を誤って食べてしまい、一生カナヅチになってしまったのです。

悪魔の実という特殊能力を得られる時点で現実的ではないのですが、カナヅチになってしまうって不思議ですよね。

実は悪魔の実の能力者が海に浸かると、体に力が入らなくなってしまうのです。

体に力が入らないので身動きが取れず、泳ぐこともできません。

そのためカナヅチになると言われているのです。

 

悪魔の実の天敵は海水だけ?普通の水は?

海に浸かると体の力が入らなくなる悪魔の実の能力者。

それでは海水ではなく、普通の水に浸かるとどうなるのでしょうか?

悪魔の実の能力者は普通の水に浸かるだけでも、力が入らなくなります。

つまり海水だろうとただの水だろうと水に浸かれば、身動きが取れなくなってしまいます。

ちなみにお風呂なども全身浸かると力が入らなくなってしまいます。

半身浴などであれば、まだ多少体を動かすことができますが、それでも体の力は抜けてしまうようです。

体が水に接する範囲がせまければ、その分体への負担も軽減される仕組みですね。

また雨やシャワー程度なら、悪魔の実の能力にも無害で特に体が抜けることはありません。

 


悪魔の実の能力者が海に嫌われる理由とは?

そもそも悪魔の実の能力者が海に浸かるとなぜ力が入らなくなるのでしょうか?

 

悪魔の実はいつからある?

悪魔の実の能力者が海に嫌われる理由を考察するには、まず悪魔の実の誕生にまで遡る必要がありそうです。

悪魔の実がいつから存在するのかは、作中で明らかにされていません。

ここでは空白の100年の時代に悪魔の実が誕生したと仮定したいと思います。

悪魔の実については現在でも不明な点が多く、『ワンピース』の世界でもおそらく研究が進められている最中です。

ベガパンクによって、悪魔の実の能力伝達条件が解明されたのはかなり最近のことだそうです。

世界政府も悪魔の実については分かっていない様子です。

 

悪魔の実は誰かの手によって作られた説

空白の100年の間に悪魔の実が誕生したとして、なぜ悪魔の実が誕生したのでしょうか?

私は誰かが悪魔の実を生み出したのではないかと考えています。

ただ悪魔の実を作ったといっても、人造悪魔の実であるSMILEとは異なります。

何者かによって、悪魔の実を自然発生させる仕組みが作られたのだと思います。

つまり1度悪魔の実を作ってしまえば、悪魔の実を食べた能力者が死んでも、どこかで悪魔の実が再び発生するという仕組みを何者かが作ったということです。

 

悪魔の実が作られた理由

それでは、なぜ悪魔の実が作られたのでしょうか?

悪魔の実を食べることで特殊な能力を得ることができます。

能力は様々あり、主に能力者は戦闘で活躍しますよね?

つまり800年前に悪魔の実を作った何者かには、敵がいたのではないでしょうか?

敵に対抗するために悪魔の実を作り、特殊な能力を得たと考えられます。

オハラの考古学者たちも似たような考察をしていたことがありますね。

ポーネグリフという壊すことのできないテキストに文字を記して、後世に歴史を残そうとしたのは、敵がいた証拠になります。

とある一族とその敵が800年前に大きな戦いを起こし、その後どちらか一方は戦い勝利しました。

こうして800年前に誕生したのが世界政府ではないかとも考察されています。

もし悪魔の実が800年前に世界政府によって作られたとしたら、現在悪魔の実についての研究が進んでいないのはおかしいですよね。

つまり800年前にポーネグリフを残した一族と、悪魔の実を作った一族は同じであると考えられます。

 

悪魔の実の能力者が海に嫌われる理由

800年前に存在した一族が悪魔の実を作ったという仮定で話を進めていきます。

悪魔の実の能力者がカナヅチになり、海に嫌われるというのは、かなり大きなデメリットですよね?

古代兵器プルトンが存在したことから分かるように、800年前にはすでに造船技術があったと考えられます。

敵との戦いの中で、船を使用した海上戦も予想できたはずです。

そんな中で、対抗手段として悪魔の実の能力者を誕生させれば、海上戦では不利になることが目に見えています。

なぜ、海に嫌われるという副作用とも考えられるものがあるのか?

考察してみた結果、悪魔の実の能力者たちを一族の住んでいた島や王国から外に出したくなかったのではないかと思います。

つまり悪魔の実の能力者たちは、一族が住む島、国、また国王を防衛するために使用されたのです。

それであれば、海に出る訳ではないので、デメリットも関係ありません。

もう1つ考えられるとすれば、悪魔の実の能力者が外に出ることで、悪魔の実の秘密や、能力が外部に漏れることを恐れたのではないでしょうか?

悪魔の実の能力者を捕食すると、能力者の力を受け継ぐことができるという話を聞いたことがあるでしょうか?

ビッグ・マムの過去編では、マザーカルメルをビッグ・マムが食べたと思われるシーンが描かれており、その後ビッグ・マムはソルソルの実の能力者になっています。

元々は、マザー・カルメルがソルソルの実の能力者でした。

このことから能力者を捕食することで、悪魔の実の能力を受け継ぐことができると考えられます。

800年前悪魔の実の能力者が敵に捕まり、捕食されば、対抗手段として作った悪魔の実の力が敵の手に渡ることになります。

敵に悪魔の実の力が渡ることを防ぐために、800年前の一族は能力者が海に嫌われカナヅチになるようにしたのだと思われます。

 

悪魔の実の由来

ちなみに余談ではありますが、悪魔の実という名前ってちょっと物騒ですよね?

悪魔と聞くと悪い印象を受けてしまいます。

800年前にとある一族が対抗した敵が後の世界政府、天竜人たちであるとします。

天竜人からしたら、悪魔の実を作った一族は悪魔に見えると思います。

天竜人目線で、800年前に悪魔の実を作った一族は、悪魔の一族だと考えられていたのかもしれません。

悪魔の一族が残した不思議な果実を『悪魔の実』と呼ぶようになったと考えれば辻褄があいます。

また、天竜人にとってDの一族は神の天敵と呼ばれているそうです。

神の天敵=悪魔と考えられるので、800年前に悪魔の実やポーネグリフを作った一族は、Dの一族であるとも言えます!

 


悪魔の実の能力者はなぜ泳げない?海に嫌われる理由とはのまとめ

今回は、悪魔の実の能力者がなぜ泳げないのかについて考察してきましたが、いかがでしたか?

話が広がりすぎて、空白の100年やDの一族にまで話が発展しました。

『ワンピース』の連載から悪魔の実の能力者は泳げないんだと当たり前のように納得していました。

悪魔の実がなぜ存在したのか、なぜ泳げなくなるのか、なぜ海に嫌われるのかを考えてみると空白の100年に謎が隠されているように思うのです。

おそらく悪魔の実の秘密について描かれるとすれば、ストーリー終盤だと思います。

今回に考察が合っているのかどうか、『ワンピース』連載終了時にもう一度答え合わせしてみましょう!

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