童磨のセリフ・名言まとめ!俺は優しいから放っておけないぜ | かえるのうた

童磨のセリフ・名言まとめ!俺は優しいから放っておけないぜ

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強さや悲しみ、憎しみそして病に犯された体。

それぞれの想いから無惨を受け入れ自ら鬼になった鬼達。

そんな鬼の中でもちょっと異端な存在が上弦の弐・童磨になります。

白橡の髪に瞳の中に見える虹と珍しい容姿だった童磨は幼いときから、親が身を置く万世極楽教の教祖となり、物心ついたときには多くの信者に支持されて育ちました。

そんな生い立ちからでしょうか、他の鬼達と比べると鬼や人に対して分け隔てなく接するフレンドリーな部分が見られるもののどこか本音が見えないちょっと不気味で独特な価値観を持っていました。

そんな童磨から出てくる名言やセリフはどれもどこか他人事の内容も多く、異常者とも取れる言動もあります。

そんな童磨の名言やセリフについてご紹介したいと思います。

 

童磨のセリフ・名言を一覧で紹介

  • 俺は優しいから放っておけないぜ その娘 まもなく 死ぬだろう
  • 信者の皆と幸せになるのが俺の務め
  • えらい!! 頑張ったね!
  • 君みたいな意地の悪い子初めてだよ 何でそんな酷いこと言うのかな?
  • これが恋というやつかなぁ 可愛いね しのぶちゃん

鬼らしからぬセリフが並んでいますが、どれもこれもコミックで読むと上辺だけで取り繕ったように感情が汲み取れないものばかりでした。

しかしその中でも「これは…。」と感じた選りすぐりの名言やセリフをピックアップしましたので、詳しくご紹介していきたいと思います。

 

俺は優しいから放っておけないぜ その娘 まもなく 死ぬだろう

言っていることとやっていることが全く噛み合わない超異常者である由縁をみせた童磨のセリフはコミック11巻96話

上弦の陸になる前。

遊郭に身を寄せていた堕姫と妓太郎ですが、遊女だった堕姫の素行に怒りをみせた男は堕姫を火炙りにします。

見るも無惨な姿になり果てた堕姫を、瀕死の状態ながら必死に抱きかかえ遊郭を彷徨っていた妓太郎。

そこで偶然出会った童磨が2人に対し言ったセリフです。

この童磨との出会いがきっかけで堕姫と妓太郎は鬼になったのですが、その勧誘時の優しい言葉と相反する人を食べる姿に背筋が凍りました。

現世ではあり得ない光景ではありますが、その異常な光景に血の気が引いた感覚に陥った気がします。

 

信者の皆と幸せになるのが俺の務め

教祖らしいセリフかと思えば、なんともキチガイな言葉が続くこちらのセリフはコミック16巻141話です。

無惨を倒すため無限城に赴いた鬼殺隊ですが、上弦の肆・鳴女の血鬼術にて無限城が崩れ落ち、皆バラバラになってしまいます。

そんな中、蟲柱・胡蝶しのぶは一人血の匂いがする方へ足を運びます。

するとその先には女の子の死体を貪り喰う童磨の姿がありました。

死にゆく姉の助言を思い出し、姉を殺した犯人が童磨だと悟ったしのぶ。

無数の死体の中で助けを乞う一人の女の子を見つけ しのぶは慌てて童磨の攻撃を交わし、女の子を童磨から距離を置くことで身の安全を確保したのです。

しかし助けたと思っていた女の子は童磨の持つ鉄線によって攻撃を受けたいたらしく、女の子はしのぶの胸で死んでしまっていました。

そのときにしのぶに言ったのがこちらのセリフなのですが、自らの手で恐怖を与え殺しておきながら、これで恐怖から逃れ自分の中で永遠に生きることができる…。

と訳のわからないことを話す童磨に、しのぶが怒るのも無理はありません。

私も実際に経験したことがありますが、話が噛み合わない相手ほど扱いづらいものはないと悟りました。

 

えらい!!頑張ったね!

人の神経を逆なでするようなこのセリフはコミック17巻143話です。

しのぶの毒に技も童磨には効かず、姉の仇が目の前にいながら殺せないことに苛立ちを隠せないしのぶ。

さらに童磨の血鬼術にて肺をやられてしまい、自身の力を振り絞った会心の一撃で童磨を天井に討ちつけるも、すぐに毒を分解されてしまい相手に致命傷を与えることができませんでした。

もはや体力も底をついたしのぶは童磨を突き刺した後、そのまま地面へ真っ逆さまに落ちていくのですが、地に打ち付けられる途中に童磨に抱き寄せられ言われたのがこのセリフです。

涙を見せるもどこか不自然。

何だか心ここにあらずちぐはぐな童磨の言動に苛立ちを感じました。

 

君みたいな意地の悪い子初めてだよ 何でそんな酷いこと言うのかな?

今までの童磨とはうって変わり、初めて感情らしい怒りを見せたこちらのセリフはコミック18巻157話です。

猗窩座の死を悟り、涙を見せながら一番の友人だと語る童磨ですが、それらの言動は全て芝居だとカナヲに指摘されてしまいます。

さらに自分は感情を持ち合わせていなかったため、演技するもそういった悲しい思いを何も感じとれず…。

また理解できないことを見抜かれ、突かれてしまった苛立ちからか真剣な面持ちでいいました。

 人として当たり前の感情が欠落している童磨ですが、それを隠そうとしての振る舞いをカナヲに見破られたときの真顔は悪意に満ちており、その本性をみてゾクゾクと悪寒を感じてしまいます。

 

これが恋というやつかなぁ 可愛いね しのぶちゃん

今までの経緯から絶対断られるのが明白なのに、しのぶを口説こうとするこのセリフはコミック19巻の163話です。

カナヲと途中から参戦した伊之助の相手をしていた童磨ですが、猗窩座の消滅により他の隊士の始末に出掛けようと血鬼術にて自分の分身を出しました。

その分身に苦戦し童磨を打ち取れない自分達。

なんとか童磨を留めようとするも童磨はスタスタと出口に向かいます。

しかし部屋から出ようと扉に手を掛けると、どろりと童磨の顔が崩れ落ちたのです。

実はしのぶは刀に仕込んだものだけではなく、自身の体内にも鬼に有効とされる藤の花の毒を取り込んでいたのです。

それとは知らずにしのぶを吸収した童磨、気づかぬうちにその毒が童磨の体を蝕んでいたのです。

そして協力し合った2人の力で頸を切断。

再生することのない体に死を覚悟し走馬灯のように昔のことを思い出しているとふと死後の世界で童磨はしのぶと出会い、言ったセリフがこちらになります。

このセリフで思ったことはただ一つ。

殺しておいて、何故そんなセリフが言えるのか?

奇想天外な振る舞いや発言に呆れてしまいました。

 

童磨の名シーンを紹介

感情の欠落にてあまり本心の見えない不気味な童磨ですが、そう思っていたのはどうやら私だけではないようです。

そこで次はそんな不気味な童磨の立ち位置がわかる名シーンをご紹介したいと思います。

 

癖が強く上弦の鬼達にも一線引かれている

無惨によって同じ鬼同士ながら同族を嫌悪するように呪いをかけられている中、童磨だけが必要以上に同族の鬼達と絡んでいるシーンが多数あります。

しかしどれもこれも童磨に対しての鬼たちの態度にちょっと悲しくなりました。

猗窩座に関しては、自分より数の低い数字を与えられ癪に障ることばかりする童磨を毛嫌いしており、他の鬼の態度も冷たくあしらわれ、距離を置かれています

また無惨でさえも童磨に対し冷たい態度を取っていました。

この様なシーンより童磨は何処からどう見ても嫌われているようにしか見えません。

また童磨を鬼にした無惨でさえも嫌っているようで、あまり相手にしていませんでした。

人からも鬼からも一線を置かれて、あしらわれている姿を目の当たりにし、流石に童磨が不憫に思えて仕方ありません。 

 

殺した相手を死後の世界でナンパ

感情の欠落で本心の見えない・言動が食い違いすぎる童磨が頬を赤らめさらに感情を見せるこちらのシーンは死後の世界で出会ったしのぶに対し口説いたものです。

死後の世界に自分は生首でしかもその生首はしのぶが持っている。

と、シチュエーション最悪の中で起きたこちらのシーン。

童磨の告白に対し気になるであろうしのぶの答えは【地獄におちろ】

キツイ言葉で言い返すしのぶに対し、さらに胸をときめかす童磨にはもはや呆れてしまいます。

 

童磨の口調やしゃべり方を紹介

人や異常者などサイコパスな言動の多い童磨ですが、アニメではどのような口調やしゃべり方なのでしょう?

現段階では実際にアフレコのついたアニメは登場しておらず、口調やしゃべり方の詳細は不明になっています。

様々な予想がファンの中でされていましたが、今年度放送予定にある第二期のアニメ【遊郭編】にて登場予定となっており、声優は宮野真守さんに決まりました。

宮野さんの今までに務めたキャラクターには【DEATH NOTE・夜神月】【東京喰種・月山習】などから考察すると、癖のある様々な人格異常者を演じておりますので、今後アニメで放送される童磨の口調やしゃべり方に期待が持てます。

 

童磨の名言・名セリフに声優や口調・しゃべり方を紹介の記事まとめ

ちぐはぐな言動に読めない感情。

端からみても異常者である童磨でしたが、自身でも人のいう感情を理解していないため、取り繕って真似ていたのではないかと思われます。

童磨の名言はどれも理解しがたいものがありましたが、最後の最期に人らしい感情が芽生えたことに敵ながらここだけはよかったぁ…と感じずにはいられません。

アニメではどのような童磨を見せてくれるのか放送開始が待ち遠しいです。

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