黒死牟の最後をネタバレ!死因は?死亡シーンを詳しく紹介!


鬼滅の刃に登場する鬼の中の一人、元鬼殺隊でさらに月の呼吸の使い手でもある上弦の壱・黒死牟。

無惨のビジネスパートナーとして力を買われる程の実力の持ち主です。

常に弟の縁壱に対し劣等感を感じていたようで、弟の後に続き鬼殺隊に入隊するも無惨の誘惑に負けてしまい、強さを求めて自ら鬼に成り下がってしまいました。

今回はそんな黒死牟の最後をネタバレしたいと思います。

鬼になりながらも血鬼術という特殊な能力に頼らず、かつて人間だった頃に習得した月の呼吸で最強の剣士を目指し、無惨の次に強い上弦の壱に君臨した黒死牟。

無限城での決戦では最後に誰と戦い、どんな結末を迎えたのか?

など気になる点も含めて、ここでご紹介します。

 


黒死牟の最後をネタバレ!

黒死牟の最後は無惨との最終決戦の場となる無限城で起きました。

上弦の肆・鳴女の血鬼術にて無限城が崩れ、無惨を倒そうと乗り込んだ鬼殺隊の柱と炭治郎達は皆、バラバラに離れてしまいます。

その中の1人霞柱・時透無一郎ですが、落ちた場所はなんと黒死牟のいるところでした。

黒死牟と無一郎の戦いの最中、鬼殺隊の玄弥・風柱の実弥・岩柱の行冥と続々助太刀が入ります。

そして4人の連携プレイにより、無一郎の突き刺した刀の傷跡からボロボロと身体が崩れ、最後には灰となってしまいました

この戦いで弱点だった頸を克服したにも関わらず敢え無く倒れてしまう黒死牟。

しかし何故太陽の光の届かない場所でさらに頸を斬られても死ななかったのに、どういった流れで倒されてしまったのでしょうか決定的な死因についても考察していきます。

 

鬼殺隊の柱である実弥と行冥の連携のとれた攻撃

痣を発現させ負傷しながらもさらに挑み続ける実弥と行冥、事前に特訓しておいた連携プレーで黒死牟を追い詰めます

そして2人の連続して織り成す呼吸の攻撃に黒死牟の耳を切断

このまま頸を斬り畳み掛けようとしたそのときに、あり得ない間合いからの黒死牟の攻撃が2人を襲いました。

一瞬の出来事に対応できず実弥は指を切断し、 行冥も体のあちこちを切られてしまいました。

ここで黒死牟の扱う刀の真の姿が登場するのですが、刀としては扱いにくい長い刀身に加え枝分かれした小さな刀がついていたりと不気味な刀に、二人がやられてしまわないかヒヤヒヤしながら読み進めていました。

 

無一郎と玄弥も戦いに復活

柱二人が黒死牟と戦っている間、無一郎は肩に刺され柱に押さえつけられていた刀を自ら抜いて止血を施します。

そして倒れていた玄弥の胴体をくっつけ、頼まれていた黒死牟の髪の毛を玄弥の口に入れたことで玄弥は何とか再生。

二人は軽い打ち合わせして戦いに参戦しに向かいました。

無一郎は黒死牟の攻撃を受けてそうな実弥を助け、黒死牟に立ち向かい、玄弥は無一郎と打ち合わせしたように柱の裏に身を潜め、そのときを待っていました。

無一郎の意志を汲んだ実弥と行冥は無一郎の動きやすいように体制を整えながら攻撃を繰り成します。

そのお陰もあり黒死牟の攻撃を掻い潜り見事無一郎は、黒死牟の間合いの中に入り最後の力を絞って黒死牟の脇腹に刀を突き刺すことに成功しました。

無一郎が黒死牟の脇腹に刀を突き刺したことで、攻撃の動きが止まった黒死牟。

そのわずかな瞬間を身を潜めて狙っていた玄弥はこの瞬間、黒死牟に向かい銃を撃ちます

すると黒死牟の髪と刀の一部を吸収したことで新たな血鬼術を習得していた玄弥。

黒死牟が弾を斬ったにも拘わらずその弾は軌道を変え、黒死牟の腕に見事当たりました。

するとそこから突如として木の根が張り出し、絡み付き無一郎と黒死牟は身動きがとれなくなってしまったところで実弥と行冥は頸を斬りにかかります

出血の量から自分には残された時間は少ないと捨て身で黒死牟に向かった無一郎。

そしてその瞬間ができれば自分ごと撃っても構わないと玄弥にお願いをしていました。

この無一郎の強い覚悟こそが黒死牟を破る決め手になったのです。

 

無一郎の赫刀にて黒死牟は突かれた傷口から灰化

身動きの取れない黒死牟にここがチャンスだと一斉に頸を狙いにいく実弥と行冥。

そんなときに黒死牟は昔の縁壱との戦いが頭を巡ります。

負けたくない一心で強さを求め鬼にまでなったのに、ここでやられてはならないと喘ぎ、自らの体から無数の刀身を出現させ鬼殺隊を攻撃します。

この攻撃にて無一郎は胴体を切断、玄弥は左右に真っ二つにされてしまいました。

また実弥と行冥も攻撃を受けますが寸でのところで回避し、2人も捨て身で攻撃を仕掛けようと黒死牟に立ち向かいます。

それに気づいた無一郎は無惨が生きている今、戦える2人を犠牲にしまいと胴体を斬られてもなお刀を離さず、何とかしようと手に力を込めました。

すると黒死牟に突き刺さっていた刀が赤く染まり、この激痛で黒死牟は思うように動けなくなります

さらに玄弥の血鬼術で背中から木の根が出現とさらに追い打ちを掛け黒死牟を追い込み、ついに頸の切断に成功します。

しかし負けたくない一心で黒死牟は何とかしようと体の崩壊を止め、なんと頸を再生させてしまうのです。

ですが刀に映る醜い自分の姿を見て、自分の望んだ侍の姿ではないことに気が付いた黒死牟。

その迷いからか無一郎の突き刺した傷口から灰化が始まり、実弥と行冥の攻撃にてどんどんと体が崩れ最後には消滅してしまいました。

理想の侍を目指し、縁壱に負けまいと無惨の誘惑に負けてしまった黒死牟。

自分の理想が目の前にしかも弟として存在していることに憤りを感じたのでしょう。

もしかしたら逆の立場で黒死牟が弟だったら…。

と考えられずにはいられません。

 


黒死牟の死亡シーンは漫画〇巻〇話

黒死牟の完全なる消滅はコミック20巻178話です。

しかし、実は176話の最後に体が崩れ始め、177話では縁壱との過去の話が繰り込まれており、黒死牟が縁壱を妬んだ経緯などが書かれてたのちに消滅のストーリーに流れます。

自分が理想とする欲する力が縁壱には既に身についており、それだけでなく一度聞いたことを瞬時に理解し、成し遂げてしまうその才能が妬ましく、自分は必死になって鍛錬し技を磨いているのに…。

と縁壱の顔を見る度、日々その劣等感に苛まれていたのでしょう。

しかし心の奥底で憎みきれず、憧れを抱いていたことがわかり、読んでいて切ない気持ちになってしまいました。

 


黒死牟が死亡に対するネット上の反応

では黒死牟の死亡に対するネット上の反応をチェックしてみたいと思います。

全体的に推しのキャラクターだった無一郎を殺され、倒したことに喜びを表すものの人だった頃の巌勝の生い立ちを知り、喜ぶに喜べなかったり黒死牟には腹が立つけど厳勝の頃を知って憎めないなど、賛否両論の声が上がっていました。

 


黒死牟の最後をネタバレ!記事まとめ

双子ながらにして弟にだけ与えられた天才とも言える剣技。

自身は鍛錬し、技に磨きを欠ける一方で弟は剣にほとんど触ることなく相手を任してしまったその事実に、兄という立場から色々な思いがあったのでしょう。

鬼になると忘れてしまう人であった頃の記憶

それすらも覆し、鮮明に縁壱のことを覚えていた黒死牟には少し同情してしまいました。

最後の最後まで勝ちにすがりつく自分の醜い姿をみて戸惑い消滅してしまった黒死牟。

最後のネタバレには黒死亡をやっつけたということだけでなく、縁壱がなくなっても尚、懐にしまっていた黒死牟が縁壱にあげた笛を見つけ、「よかった」という気持ち以外にも何かこみあげてきたのは私だけではないのではと思います。

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