離乳食中期にほうれん草がおすすめ!茎まで食べられる茹で時間は?

離乳食にほうれん草

離乳食中期にぜひ食べさせたい!と思うのがほうれん草ですよね。

栄養も豊富だし、好き嫌いが出てくる前にほうれん草の味に慣れさせたい!と思っちゃいます。

ほうれん草には柔らかい葉と少しスジのある茎がありますが、離乳食中期では食べられる範囲も気になるところです。

茎も茹で時間を長くして柔らかくなれば食べても大丈夫?

ほうれん草を食べさせるときは茹で時間はさっとお湯にくぐらせるだけでもいいの?

大人でも苦手な人がいるほうれん草だからこそ、赤ちゃんには美味しいと思ってもらいたいですよね。

離乳食中期に上手にほうれん草を取り入れる方法を調べました。

 

離乳食中期にほうれん草がおすすめの理由

ほうれん草

ほうれん草は栄養がたっぷり含まれている葉物野菜です。

栄養素の中でも、赤ちゃんの成長にとって重要な栄養があるんです。

嬉しい栄養素

・鉄分 赤血球を作り、貧血予防になります

・βカロテン 粘膜を強くし、風邪を引きにくくしてくれます。

・カリウム とりすぎた塩分の排出を助けてくれます。

・マンガン 骨の形成を助けてくれます。

葉っぱの中にこんなにたくさんの栄養が入っているのって、驚きですよね。

私はなんとなく「貧血に良さそう」くらいの知識だったので、離乳食では娘に食べさせても食べさせなくてもいいかな〜と思っていました。

でも!こんなにたくさん栄養が入っているなら、ぜひ積極的に食べさせよう!と思っちゃいますよね。

ほうれん草は冬が旬の野菜ですが、今のスーパーでは年中購入することができるので、取り入れやすいです。

離乳食中期に入るころには、赤ちゃんも体全体を使って遊んだり行動したりするようになります。

体が少しずつ大きくなっていく中で、丈夫な体を作り健康でいるために必要な栄養がたくさん入っている野菜は嬉しいですよね。

元気に大きくなって欲しいからこそ、ママが上手にほうれん草をメニューに取り入れてあげましょう!

 

離乳食中期はほうれん草の茎まで大丈夫?

ほうれん草の茎

葉と茎で出来ているほうれん草ですが、茎には繊維が多く赤ちゃんにとって食べにくい部分です。

まだ舌と歯茎ですりつぶしながら食べる時期なので、ちょっと硬いスジが残ってしまうと食べにくく感じてしまい苦手意識を持つようになってしまいます。

上手に噛み切れなかったりすると、ペッと出してしまう子もいるようです。

離乳食中期では茎はかなり柔らかく茹でてあげるか、ブレンダーで細かくしてあげる必要があります。

なによりも、離乳食期には食べ物への苦手意識を作らないことが大切ですよね。

「美味しい!」といかに思ってもらえるかが重要なので、食べにくそうにしているものがあれば調理方法を変える必要があります。

葉の部分だけでも十分栄養はあるので、ほうれん草全部を食べさせることにこだわりすぎず、まずは味に慣れてもらいましょう。

茹で時間は?

大人が食べるときの茹で時間より長く、2分以上茹でてください。

サッと熱湯にくぐらせる程度だと、柔らかさが足りません。

茹ですぎてへなへなじゃん・・・と思うかもしれませんが、このくらい柔らかい方が赤ちゃんは食べやすいです。

スジのある野菜なので、なるべく柔らかく茹でてあげてください。

柔らかく茹でておかないと、裏ごしがしにくく上手にペースト状になりません。

ペーストにしない場合も、スジがざらっとして舌触りが悪くなってしまいます。

大人用も一緒に用意するときは先に大人用を茹でて、その後に赤ちゃんの分をじっくり茹でてあげましょう。

離乳食中期のほうれん草の下ごしらえの方法

下ごしらえの方法は大人用とあまり変わりません。

赤ちゃん用ということで少し注意するべき点があります。


①よく洗って土を落とす

葉物野菜にはたくさん土が付いていると思います。

この土が赤ちゃんの口に入らないように流水でよく洗い流しましょう。

ボールに水を張って、ほうれん草を中で振ってある程度土を落として流水で仕上げ流しをすると落ちやすいです。

②茹でるときは塩を入れない!

塩を入れてしまうと、ほうれん草に塩分が付いてしまうので塩を入れず沸騰させたお湯で茹でてください。

体が小さい赤ちゃんにとっては、このときの塩分もできれば避けてあげたいです。

離乳食期にはあまり調味料を使わず、素材の味だけを楽しませるようにしましょう。

③冷水でアクをしっかりとる

ほうれん草はアクの強い野菜です。

茹でた後に冷水に浸して、しっかりアクをとりましょう。

冷水から出した後、しっかり水気を拭き取りアクが残らないようにしてあげてください。


赤ちゃん用の下ごしらえなので、舌触りや味にほうれん草のえぐみが出ないように工夫が必要ですね。

しっかり下ごしらえをして、美味しく食べさせてあげましょう。

 

離乳食中期のほうれん草のおすすめレシピ

離乳食にほうれん草

ほうれん草はぜひ大人も一緒に食べたい野菜ですよね。

パパやママも一緒に食べれるオススメレシピを紹介します。

ほうれん草は味に特徴があるので、何か別のものと合わせると食べやすいようです。

私の娘はほうれん草単体ではちょっと嫌そうな顔をしますが、何かに混ざっていると食べてくれます。

彩りも加えることができて、見た目にも楽しい離乳食になりますよね。

このメニューなら、大人もとり分けることができるのでまとめて作れば楽チンです。

 

ほうれん草の保存方法

茹でたほうれん草

葉物野菜は早めに使わないとすぐに傷んでしまいますよね。

離乳食期はまだまだ食べる量も少ないので、どうしてもほうれん草が余ってしまいます。

もったいないし、できれば保存しておきたいところです。

ほうれん草を常温・冷蔵・冷凍で保存するときはどのようにしたら長持ちするのでしょうか。

常温保存の方法

どうしても常温保存する場合は、1~2日で食べきるようにしてください。

冬が旬のほうれん草は夏の暑さに弱く、常温保存しているとすぐに葉がしなしなになってしまいます。

新鮮さがなくなってしまい、味も悪くなってしまうので常温保存はオススメできません。

私は葉の張りがなくなってきてしまったら娘にはあげないようにしています。

いくら茹でたりしても、しなびた葉っぱを食べさせたくないなと思ってしまいます。

冷蔵保存の方法

冷蔵庫で保管するときは新聞紙に包んでビニールに入れ、立たせた状態で保存します。

水分が逃げてしまうのを防ぐためなので、新聞紙がなければキッチンペーパーでも可能です。

このとき、新聞紙を少し湿らせるとさらに水分が逃げずに済むので葉の張りを保つことができます。

この状態で上手に保存すれば1週間くらいは元気なほうれん草でいてくれます。

新聞紙の水分がなくなると、葉から水分が出て行きやすくなるのでちょくちょく様子を見て水分を足してあげてください。

冷凍保存の方法

汚れを十分落とした後、しっかり水気を切ってからジップロックに入れます。

葉のシャキシャキ感は少なくなりますが、ほうれん草の味は変わらず美味しいままです。

切るときも包丁を使わず、手でバリバリっと潰せば粉々になります。

離乳食は作るときに小さくしたり、茹でたりすることが多いので、この保存方法は離乳食に向いていると思います。

私もほうれん草をたくさん買ったときはこの方法で保存して、使う分だけ取り出して使っています。

ポイントはしっかり汚れを落としておくこと!

冷凍庫なら1ヶ月くらい美味しい状態で保存できます。

 

まとめ

離乳食中期からほうれん草を食べられるようになれば、栄養もしっかり取れてママも安心ですよね。

茎はまだ上手に食べれないので工夫は必要ですが、茹で時間を長くしてあげることで調理もしやすくなります。

栄養満点のほうれん草が好きになるように、美味しく食べさせてあげましょう!

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