猗窩座は誰に殺されるのか!?あかざの最期が泣けると話題に!


遂に10・10にアニメ第二期の放送が開始され、再び注目を浴びる【鬼滅の刃】

今回は鬼殺隊の敵である鬼の中でも上弦の参・猗窩座に注目したいと思います。

猗窩座は柱の中でも人気があった炎柱・煉獄杏寿郎の死に直接関与した人物です

その為、人気ランキングに影響を懸念しましたがなんと鬼の中での人気ランキングで堂々の第一位を獲得していたのです。

何故か?

それには最終章となる無限城での戦いで猗窩座が命を落としたことが大きな要因とされているのですが、猗窩座は誰に殺されるのでしょうか?

そんな猗窩座の死因を調べ、誰に殺されるのか?

また直接的な死因についてご紹介したいと思います。

 


猗窩座は誰に殺されるのか!?猗窩座の戦闘シーンを振り返る

まずはコミック内に描かれていた猗窩座の戦闘シーンを振り返り、猗窩座が誰に殺されるのかを検証したいと思います。

基本的に鬼の戦闘シーンは鬼が消滅するまで柱や隊士が亡くなろうと続けて描かれているのですが、猗窩座は無限列車編にて杏寿郎と戦ったのち逃亡

その後は最終章の無限城の戦いにて再び登場と、2回に分けての登場シーンがあります。

 

猗窩座VS炎柱・煉獄杏寿郎

猗窩座の戦いといえばやはり皆の印象に残っているのは炎柱・煉獄杏寿郎との戦いではないでしょうか。

コミックでは8巻の63話から66話とたった3話に収まる短い戦いながら、とても読み応えのある話です。

激動の戦いの末、杏寿郎が命を落としてしまうのですが実は戦いの最中、杏寿郎によって身動きが取れなかった自らの両腕を引きちぎり逃走しました。

何故なら朝日が昇りはじめたことに気がづいた猗窩座は体が崩れるのを恐れ、慌てて日の当たらない場所まで走ったからです。

そんな猗窩座に対し、炭治郎は負傷した体で後を追い、自らの日輪刀を猗窩座に向かって投げました

しかし身体に突き刺さるものの致命傷とはならず

猗窩座はそのまま応戦することなく逃げてしまいます。

このシーンでのあまりにも身勝手で自己中な猗窩座の言動に、ファンからは最低や卑怯などの感想もあがりました。

しかしそれ以上に杏寿郎の信念を貫き、命を掛けて皆を守った最期となるシーンに感動してしまいました。

 

猗窩座VS竈門炭治郎&富岡義勇

そして鬼の集う最終決戦の舞台となる無限城。

ここで猗窩座は、共に行動していた炭治郎と水柱・富岡義勇に遭遇し戦いを繰り広げます。

当初優勢だった猗窩座ですが、この戦いで富岡義勇が痣を発現させスピードを上げ猗窩座に食らいつきます。

そんな中、炭治郎は猗窩座の言葉を思い出し、【闘気】を察知することで猗窩座が自分の攻撃に順応していることに気づきました。

そこで炭治郎は伊之助の言葉に生前父が見せてくれた見取り稽古を思い出します。

そしてとうとう闘気のない【透き通る世界】を戦いの場で使いこなすことに成功し、猗窩座の頸を斬ることができました

しかし頸を斬り落としたにも関わらず身体は崩壊するどころか顔がないまま動き出し、ついには斬られた胴体に繋がる首元から顔が再生するし始めたのです。

そう鬼殺隊メンバー炭治郎によって致命傷を負わすことはできたものの、実は猗窩座はそこで命を落としてはいなかったのです。

 


猗窩座は誰に殺されるのか!?死の淵で語られた猗窩座の過去

では一体誰が猗窩座を死に至らしめたのか…。

それは頸を斬られながらもなんとかして生き延びようとする猗窩座の手をとった女性がきっかけです。

その際に見た走馬灯で人だった頃の自分を思い出し猗窩座自ら命を絶ったのです。

この女性の正体とは?

その女性は猗窩座が鬼になったことに大きく関与していました。

そこで猗窩座が人だった頃に遡り、どんな過去があったのかをご紹介したいと思います。

 

幼少期~猗窩座が悪事を働いた理由~

では猗窩座が人だった頃に何があったのか?

猗窩座の過去を振り返ってみたところ波乱万丈な人生を歩んでいたことがわかりました。

幼少期病気で床にふせっていた父親の薬代を稼ぐためスリを働いていた猗窩座こと狛治

体や力が強くなければスリも上手くゆかず。

失敗して捕まれば返り討ちにあい、また奉行所で刑罰を食らうことも多く、両腕には罪人の証である3本線の刺青が入れられていたといいます。

しかしある日、スリの悪行で狛治が捕まり刑罰を受けた後帰路につくと、近所の人が狛治目掛けて慌てて駆け寄り父親が自殺したことを告げられました。

父親の為であれば、どんなことでも耐え忍ぶことができた狛治ですがその父親が自殺してしまったことで自暴自棄になり、暴力沙汰を起こして江戸から流れるように街を転々としていそうです。

ここより猗窩座がどうしてそこまで強さを求めていたのか?

それはスリを働き、父親に薬を持って帰るためにはどうしても強くなければ成し得なかったからだと分かります。

 

青年期~猗窩座が鬼化した訳~

次に狛治を待ち構えていた悲劇が、流れついた土地で出会った父と娘の親子の毒殺です。

ケンカに明け暮れていたところ【素流】の師範に出会い、縁あって弟子入りし娘の看病を任されます

娘の名は恋雪といい、身体が弱く身の回りの世話をつきっきりでしなければならない程でした。

しかし狛治は父親の影響もあってか恋雪の看病をものともしません。

また今まで歩んできた人生より人並み外れた忍耐力を持っていたため辛くも感じず、むしろ自分の心が救われたと語っています。

そして3年の年月が経過。

恋雪の身体も回復し床にふせることもなく普通に暮らせるようになった頃、師範より恋雪と結婚し道場を継いでほしいといわれます

罪人である自分を受け入れてくれた親子に対し、これからは真っ当な人生を歩みこの親子とともに未来を築きたい。

命にかえても2人を守りたいと人生のやり直しができるのではないかと狛治は期待しました。

そののち祝言の報告をしに、1人実の父親の墓参りに向かった狛治でしたが、路についた頃2人は毒殺されたことを聞かされるのです。

自分の命に代えても守りたかった人たちが、よりにもよって自分のいない場所で命を落としていた…。

狛治は毒殺した剣術道場を襲撃し67名を殺害します。

そして当てもなく彷徨っていたところ無惨と出会い鬼になったのでした。

鬼になったときには全てを忘れ、ただただ闇雲に強さを求めていた猗窩座と思っていましたが人だった頃の悲しい出来事が彼をそうさせてしまったと思うとなんだかやりきれません。

 


猗窩座は誰に殺されるのか!?あかざの最期が泣けると話題に!のまとめ

炭治郎と義勇との戦いにて、猗窩座は人だった頃の自分の歩んできた人生を振り返り師範の言葉を思い出し自分の負けを認めました。

そして、再生しようとする身体に自ら攻撃したのです。

しかし自分の気持ちとは裏腹に再生しようとする身体。

ですが、父親や師範に恋雪が猗窩座の前に現れたことでやっと猗窩座は解放されたのか体が朽ち果て消えてなくなりました。

つまり猗窩座は誰に殺されるのか?

というタイトルでお話させていただきましたが、実は猗窩座は誰にも殺されておらず自ら身体に拳で攻撃をしました。

その後現れた恋雪の幻影に人だった頃に果たせなかった約束を悔いて許しを請えやっと消滅することができたのです。

またこの過去の出来事に加え、コミックの途中のこぼれ話には猗窩座の使う技の由縁などが描かれているのですが、これもさらに涙を誘う設定になっていました。

知らない&見てないという方がいらっしゃいましたら、是非ともこのこぼれ話を読んで欲しいと思います。

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