竈門炭十郎の正体は何者?痣の出現や強さは?名言・セリフを紹介


鬼滅の刃の主人公とヒロインである竈門炭治郎と禰豆子。

鬼の始祖・鬼舞辻無惨を脅かすこの物語に欠かせない重要な人物です。

しかし何故この兄妹2人が重要な人物に選ばれる程、特別な存在なのでしょうか?

その答えはどうやら竈門家の血筋に由縁があることがわかりました。

そこで今回は炭治郎と禰豆子の父親・竈門炭十郎の正体を暴いていきたいと思います。

竈門炭十郎は体が弱く常に床に伏しており、物語当初では既に帰らぬ人となっていました。

そんな炭十郎ですが実は生前の頃、息子の炭治郎に無惨討伐において不可欠な2つを継承しています。

それは一体何なのか?

深まる真相を炭十郎の正体を暴くことで、その真相を追及していきたいと思います。

 


炭十郎の正体は何者?竃門家の生い立ちをチェック

コミック初登場から既に亡くなっていた炭治郎の父・炭十郎

しかし物語を進める上で欠かせない人物であり、無惨討伐に不可欠な2つを炭治郎に継承しています。

またその内容は炭治郎の回想シーンで何度か話にも持ち上がっていました

その真相を追及すべく、故人ながらも物語に登場したいきさつや無惨を脅かす炭治郎や禰豆子の存在など竈門家の生い立ちを振り返ってみましょう。

 

炭十郎の人物像

無惨討伐にはサブキャラながら重要人物である伏線の張られた父・炭十郎。

しかし幼少期から生前の頃までの生い立ちは一切不明で、回想シーンのみ登場しており、 それは息子の炭治郎に父・炭十郎は【植物のような人】だと例えているシーンです。

植物のような人というのは、喜怒哀楽といった人の感情が見えずいつも穏やかな人のことを指しており、それは炭十郎が死ぬ間際も変わらずな佇まいだったそうです。

これを聞いて誰かに似ていると思いませんか?

そう! はじまりの呼吸開祖である縁壱、彼もまた感情が見えずいつも掴みどころのない性格でした。

何だか炭十郎と縁壱、雰囲気が似ている気がしてなりませんが、一体この2人にはどんな関係性があるのでしょうか…。

 

炭十郎の家族構成

今回炭治郎に受け継がれた竈門家に古来より伝わる【耳飾り】と【ヒノカミ神楽】

これこそが無惨討伐において重要となる2つの事案になるのですが、そもそも縁壱のものが何故炭治郎に継承されることになったのでしょう?

そこでその経路を辿るべく、まずは炭十郎の生前時における家族構成をチェックしてみました。

  • 妻の 葵枝 きえ
  • 長男 炭治郎 たんじろう
  • 長女 禰豆子 ねずこ
  • 次男 竹雄 たけお
  • 次女 花子 はなこ
  • 三男 茂 しげる
  • 四男 六太 ろくた

の8人家族と昔では当たり前でしたが、今で見るとかなりの大所帯に感じてしまいますね。

代々続く家業の炭焼きから竈門家では家業を受け継ぐ者に「炭」という名前を入れているようで、父の炭十郎に長男の炭治郎。

そしてはじまりの呼吸開祖・縁壱と面識があり耳飾りにヒノカミ神楽とこの2つの事案を引き継いた先祖・炭吉にも「炭」がつけられていました。

作品にはほとんど登場はしませんがこのように竈門家長男には「炭」のついた名前をつけており、炭十郎の息子・長男の炭治郎 にまで継承されていたのでしょう。

 


炭十郎の痣はいつから出現?またその強さを検証

主人公の炭治郎にはもともと痣は発現しておらず、現在額にある痣は炭治郎の小さい時に負った火傷によってできたもので、鬼殺隊士となり徐々にそれらしい痣の発現が見られるようになりました。

しかし父・炭十郎の痣はいつ発現したのでしょうか?

その答えはコミック10巻81話です。

生まれながらにして父には赤い痣があったと元炎柱・槇寿郎の手紙に対し炭治郎が心の中で呟いていました

縁壱と同じく、父・炭十郎にははじまりの呼吸の才能があったのかもしれません

何故なら炭十郎は体が弱いながらも代々継承されているはじまりの呼吸こと【ヒノカミ神楽】を毎年一度、無病息災を願い年初めの日没から夜明けまで永遠と舞い続けるという過酷な舞を行っているのですが、亡くなる前の数年は夜通し寒い冬空のもとヒノカミ神楽を舞っていても苦しくないと話しています。

また亡くなる数日前には家の近所に出没した人を襲う熊に気づいた父・炭十郎は炭治郎を引き連れ、動じることなく斧一本で熊を瞬く間に撃退しています。

体が弱くてこれほどの力を持っていたわけですから、体が丈夫であったら間違いなく縁壱と肩を並べるほどの強さだったのではと思われます。

 


炭十郎の心に刺さる名言・セリフを紹介

ではごく僅かの登場ですが炭十郎の心に刺さる名言やセリフをピックアップしました

  • 炭治郎 呼吸だ 息を整えて ヒノカミ様になりきるんだ
  • 炭治郎 この神楽と耳飾りだけは必ず 途切れさせず継承していってくれ 約束なんだ

 

2つとも炭治郎に向けたセリフになりますがどちらも今後の展開に大きな役割を果たします。

では早速ご紹介したいと思います。

 

炭治郎 呼吸だ 息を整えて ヒノカミ様になりきるんだ

下弦の伍・塁との戦いで炭治郎絶体絶命のピンチを救う父・炭十郎のセリフはコミック5巻39話です。

水の呼吸拾ノ型・生生流転の連撃技にて今まで固くて切れなかった塁の蜘蛛の糸が斬れ、このまま距離をせめて相手に攻撃をと考えていた炭治郎。

しかし糸の強度はまだまだ余力があったらしく、さらに塁は糸の強度を強めて血鬼術を繰り出しました。

これでは強くなった糸を斬れないだけでなく、死をも悟った炭治郎。

頭の中で過る走馬灯の中に父・炭十郎の言葉を思い出し攻撃を回避することに成功しました。

そのときの言葉がこちらになるのですが、シンプルながらも心に残る名言だと思います。

 

炭治郎 この神楽と耳飾りだけは必ず 途切れさせず継承していってくれ 約束なんだ

こちらも上記同上、下弦の伍・塁との戦いにて回想シーンで炭十郎が炭治郎に伝えた言葉です。

縁壱と交わした約束である、耳飾りとはじまりの呼吸を継承させていくと約束した竈門家の先祖・炭吉

鬼の目の攪乱のために、はじまりの呼吸からヒノカミ神楽と名前を変えてはいるものの、約束通り代々竈門家に継承し、それは炭十郎の代まで続き、次の継承者である炭治郎に伝えるため炭十郎がいった言葉です。

【約束】というあやふやな言葉の契りではありますが、しっかりと数百年もの間継承されているヒノカミ神楽と耳飾り

竈門家の血筋の人柄の良さを表しているように感じます。

 


竈門炭十郎の正体は何者?痣の出現や強さは?名言・セリフを紹介の記事のまとめ

ごく一部しか登場しない父・炭十郎ですが、その正体はなんとヒノカミ神楽ことはじまりの呼吸の継承者と、無惨討伐においてとっても重要な人物だったことが判明しました。

また生まれながらにもつ痣体が弱いながらの熊退治と、もし健康な体であれば縁壱と肩を並べるほどの強さを持っていたのかもしれません。

何にせよそれほど炭十郎の強さは秘めたるものがあると考えられます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です