芥見下々の出生地は岩手のどこ?気になる年収やwiki経歴を調査 | かえるのうた

芥見下々の出生地は岩手のどこ?気になる年収やwiki経歴を調査

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人気アニメ漫画「呪術廻戦」の作者の芥見下々さんをご存知ですか?

読み方は「あくたみげげ」。

岩手のどこの出身なのか話題になっています。

一体岩手のどこ出身なのでしょうか。

そもそも、岩手出身という噂は本当?!

呪術回戦がかなりの話題作となって大ヒット中ですが、ここまで売れっ子になると年収ってどのぐらいになるのでしょう?

ということで今回は、芥見下々さんのwiki風経歴や高校大学と、年収についても調査してみました。

 

芥見下々の出生地は岩手のどこ?

 
 
 
 
 
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芥見下々さんの出身地を調べました。

しかし、残念ながら岩手県のどこなのかはわかりませんでした。

そこで今回は、独自に岩手県のどこなのかを予想してみました!

岩手県南部の郷土料理に、「芭蕉茶漬け」と呼ばれるアブラナ科の二年草の漬物があります。

そして”芥”の漢字の意味に、アブラナ科の越年草とあります。

少々無理やり感がありますが、岩手県南部に芥という漢字の由来があるので故郷に関連するペンネームをつけたのかな?と予測しました!

いかがですか?

地名までわからずですが、岩手も広いので憶測が果てしなく広がりますね。

 

芥見下々の高校大学

 
 
 
 
 
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芥見下々の高校や大学を調べてみました。

「呪術廻戦 公式ファンブック」によると、芥見下々さんは小学5年生の時、岩手県から宮城県の仙台市に引っ越ししたという記述があります

そのまま仙台に住んでいたとすれば、出身高校は宮城県仙台市のどこかである可能性が高いですよね。

 

出身高校

憶測が飛びかっており今噂されているのは

  • 仙台三高
  • 東北学院
  • 杉沢第三高校

の3校です。

いちばん最後の杉沢三高は岩手県の学校なので省くとしても、公式発表されていないが義理は憶測の域を出ません。

中高男子校だった、という情報もあり、そのことから東北学院という噂も浮上しています。

しかし、有力なのが仙台第三高校です。

「呪術廻戦」の作中に登場するラグビー部が「仙台第三高校」に実在するラグビー部に似ていると言ったところや、顧問の先生が実在する先生がモデルだという噂も。

本当のところはわからないのですが、こんなツイートを見つけました!

このツイートが本当かどうか…という論点もありますが、仙台の高校であることは間違いなさそうです。

ちなみに、高校はわからなかったのですが、高校の成績がドベ(最下位)だったことを明かしています。

実は仙台三高は地元でもかなりのハイレベルな高校です。

そのため、漫画を描くことに夢中になっていたとすれば、勉学に身が入らずに成績は悪かったことも予測できますよね。

出身校は、結局は特定できずでした。

出身大学

出身大学は特定できませんでした

有名な作品のアシスタントをしていたとの情報もあるので、高校卒業後に上京して漫画家を目指しながらアシスタントをしていたのでしょうか。

大学生で漫画家のアシスタントをすることも頑張ればできそうですが、大学に通っていたという情報は全くなく…真相はわからずでした。

 

芥見下々のプロフィール

 
 
 
 
 
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芥見下々さんのプロフィールをご紹介します。

名前 芥見下々
読み方 あくたみげげ
生年月日 1992年2月26日
年齢 29歳
好きな物 ホラー系なんでも

まだ29歳なんですね。

漫画家の人ってブレイクするまでに長い時間がかかるイメージが勝手に合ったのですが、思ったより若くてびっくりしました。

好きなものが「ホラー」とのことですが、小説でも映画でもなんでもホラーが好きとのことです。

 

芥見下々の経歴

 
 
 
 
 
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芥見下々さんの経歴をご紹介します。

2014年 「神代捜査」で漫画家デビュー
2015年 「No.9」が『少年ジャンプNEXT!!』で連載スタート
2016年

「No.9」が『週刊少年ジャンプ』で連載スタート

「二界梵骸バラバルジュラ」が『週刊少年ジャンプ』で連載スタート

2017年 「東京都立呪術高等専門学校」が『ジャンプGIGA』で連載スタート
2018年 「呪術廻戦」が『週刊少年ジャンプ』で連載スタート

芥見下々さんは、少年時代から漫画が大好きで、学生時代(高校生時代)はアマチュアとして漫画を描いていて、後に高校卒業後には本格的に漫画家を目指し始め、「KISS×DEATH」の作者・叶恭弘のアシスタントをしていたそうです。

その後、漫画家としてデビューしてから今までも各連載がとんとん拍子にスタートをし、呪術回戦の大ヒットにつながりました!

 

芥見下々の年収

 
 
 
 
 
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芥見下々さんの年収を予測してみました!

連載の原稿料

  • 新人の場合…1ページあたり3000~8000円
  • 大ヒット漫画家の場合…1ページあたり50000円

芥見下々さんは大ヒット作を生み出しましたので、現在は、1ページあたり50000円の掲載料をもらっていることになります。

グッズ収入

キャラクターのキーホルダーやぬいぐるみなどのグッズの売上も収入源となります。

今やグッズもかなりの数が出ていますよね。

グッズを発売する場合は必ず作家にも何パーセントかは原稿使用料が入るはずですので、ここでも収入がありそうです。

単行本の印税

印税の相場は販売価格の5-8%なので、1冊あたり500円であれば、印税収入は50円だそうです。

大ヒットすると、漫画家はそれだけで生きていけるぐらいの印税が入ってくとという噂ですし、ワンピースや鬼滅の刃ほどではなくても、芥見下々さんにも相当入ってくるのではないでしょうか?

結果、総合的に見ると総額12億円?!などと噂されています!

 

芥見下々の過去作品

芥見下々の過去3作品をご紹介します。

呪術回戦をおもしろい!と感じて過去作品を振り返る方も多く、たくさんの「面白い!」という口コミがTwitterには見られました。

神代捜査

この作品が芥見下々さんの作品であると知らなかった!という声がたくさん見られました。

No.9

 

過去の作品の感想とともに、呪術回戦の内容と被ってる部分などを見つける人も多いですね。

二界梵骸バラバルジュラ

画風はそれほど変わっていないようですね。

戦闘シーンの描き方は今も昔もかなりうまいようです!

 

芥見下々のwiki経歴プロフィールまとめ

 
 
 
 
 
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以上芥見下々さんについてお伝えしてきました。

  • 岩手出身で、5歳で仙台に。
  • 高校までは仙台で、漫画家を目指し上京か
  • アシスタント時代を経て、「神代捜査」でデビュー

「呪術廻戦」がデビュー作ではないんですね。

これからも、次々と作品が出そうですよね。

勢いが止まらないってこういう感じなのでしょうか。

漫画家としても注目されていきそうですので、徐々に出身校などがわかってくるかもしれません。

今後の情報に注目です!

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