哺乳瓶の消毒はいつまで続ける?旅行のときに困らない方法

赤ちゃんが使う哺乳瓶は消毒が必須のお手入れです。

でも、離乳食が始まると消毒はいつまで必要なのか気になりますよね。

赤ちゃんが成長してくれば旅行に行く機会もあるし、出先ではどうするべきなのでしょうか。

哺乳瓶の消毒はいつまでやるべき?

旅行に行った時はどうやって消毒したらいい?

私は娘も大きくなってきたし、そろそろお泊まりで旅行に行きたいな〜なんて思っているところです。

哺乳瓶の消毒が必要な時期や旅先での消毒方法について調べてみました。

 

哺乳瓶の消毒はいつまで必要?

哺乳瓶

産院ではいつまでという明確な基準はないと言われました。

しかし、哺乳瓶の消毒は目安として生後3ヶ月までは必ず行うようにしましょう。

赤ちゃんは生後6ヶ月ごろまで、ママからもらった抗体に守られています。

でも、ママからもらった抗体は生まれてから急速に減っていきます。

その抗体を赤ちゃんが自分で作り出せるようになるのは生後3ヶ月頃から。

なので、生後3ヶ月までの間は抗体が少ない状態になります。

この時期の赤ちゃんは大人は平気な菌にも負けてしまうことがあります。

特に哺乳瓶の中のミルク汚れは雑菌が繁殖しやすい状態です。

赤ちゃんの口に入る哺乳瓶は生後3ヶ月まで必ず行うようにしましょう。

赤ちゃんが3ヶ月になるまでの間、産後のママの体もお世話の疲れが出てきて弱っている時期です。

消毒の仕方をパパやおばあちゃんに覚えてもらってお休みさせてもらいましょう。

厚生労働省のガイドラインはある?

日本では、いつまで消毒が必要という明確な公式ガイドラインがありません。

消毒の必要時期には様々な意見があるため、これといった基準がないようです。

しかし、WHO(世界保健機関)は、1歳未満の赤ちゃんは哺乳瓶や口に入れるものの消毒が必要と発表しています。

これは菌によって赤ちゃんが感染してしまうリスクが大きいからです。

明確な基準がない日本ですが、基本的にはWHOの考え方を参考にしているようです。

ママ友にも聞いてみましたが、産院によって指導方法も違っていました。

離乳食が始まる頃には、おもちゃやタオルなどいろんなものを口に入れて遊ぶようになるので消毒は1日1回で十分と指導する産院もあるようです。

心配であれば、それぞれの産院の指導に従いましょう。

参考 WHO(世界保健機関)内容 仮訳<em>乳児用調乳粉乳の安全な調乳、保存及び取扱いに関するガイドライン 仮訳(厚生労働省)</em>

 

哺乳瓶の消毒、旅行先で困らない方法

旅行

赤ちゃんと旅行に行くと気になるのが出先での消毒方法です。

普段の消毒セットを持っていくわけにもいかないし、出先で買い揃えるのももったいないですよね。

私は、哺乳瓶卒業するまで旅行は無理かな、と思っていましたが出先でも哺乳瓶を消毒する方法があります。

普段の消毒方法とはちょっと違うので戸惑ってしまいますが、一度覚えれば旅行にも安心して行けますね。

旅行先で慌てないためにも事前にお家で練習しておくとスムーズです。

いくつか消毒方法を覚えておくと、いざという時役に立ちます。

準備する道具も特別なものではないのでチャレンジしやすいのも嬉しいですね。

電子ケトルで煮沸消毒ができる

旅行先のホテルにある電子ケトルを使って煮沸消毒することができます。

手順1
ケトルでお湯を沸かす
なるべく多くのお湯を沸かします。この間に哺乳瓶を洗剤で洗っておきましょう。
手順2
哺乳瓶をボウルなどに入れる
ボウルや大きめの食器でもOKです。折り畳みのシリコン容器やタッパーが旅行に向いています。
手順3
哺乳瓶に湧いたお湯を注ぐ
溢れるまで哺乳瓶にお湯を注いで、乳首を逆さまにさして熱湯につかるようにします。
手順4
他のパーツにも熱湯をかける
哺乳瓶の外側や哺乳瓶に刺した乳首にもたっぷりかけてください。
手順5
消毒おしまい
哺乳瓶用ハサミで乳首を哺乳瓶から外し、哺乳瓶からお湯を出します。

旅行にタッパー、哺乳瓶用ハサミ、消毒後の哺乳瓶を置いておくためのトレーだけ持っていけば消毒ができちゃいます。

荷物が少なく済むのも嬉しいですね。

哺乳瓶消毒用薬剤とフリーザーバッグ

普段薬液消毒をしているママにおすすめなのが、フリーザーバッグを使って薬液消毒をする方法です。

  1. 哺乳瓶を洗剤で洗ったら、ペットボトルにいつも通り薬液を作る
  2. 密閉できるフリーザーバッグに薬液と哺乳瓶を入れる
  3. 1時間くらい置いたら、取り出して薬液をよく振り切る

なんと簡単3ステップです。

せっかくの旅行、哺乳瓶のお手入れもささっと終わらせたいですよね。

取り出した哺乳瓶はそのまま使うこともできます。

薬液の匂いが気になる時は飲料水で流してください。

持ち運びに便利な小分けタイプの薬剤もあるので、荷物もかさばらないです。

MEMO
旅行に便利な小分け粉末タイプの薬剤

使い捨て哺乳瓶

お手入れいらずで荷物も増えずに便利なのは使い捨て哺乳瓶です。

使い捨て哺乳瓶には、乳首まで使い捨てのタイプと手持ちの哺乳瓶に使い捨てのパックを装着するタイプがあります。

旅行に持っていくなら全て使い捨てのタイプがおすすめです。

おすすめ使い捨て哺乳瓶

取り出してすぐに使える!ステリボトル

旅行だけでなく、災害時にも便利なボトルです。

キャップ付きなのでミルクを飲ませるまで汚す心配もありません。

私も旅行用に用意しましたが、とても使いやすかったので避難袋にも入れています。

 

まとめ

哺乳瓶はいつまで消毒するという明確な決まりはないですが、十分な抗体ができる1歳くらいまではこまめに消毒をしてあげましょう。

旅行先でもお手入れする方法や使い捨てボトルを使って、赤ちゃんとの旅行を楽しむことができます。

シーンに合わせて色々な方法を試してみるといいですね。

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