夏油傑の能力や技とは?術式や領域展開を画像付きで紹介


【呪術廻戦】の登場キャラで主人公・虎杖悠仁たちの敵である夏油傑は、2021年の12月に公開予定の呪術廻戦の映画でワンチャン本物の夏油傑が登場するかもと期待されています。

今回はそんな夏油傑の術式・技・能力や領域展開について詳しく見ていこうと思います。

夏油の使う術式とは、この術式で何ができるのか。

他にも、夏油が使役している呪霊や所持している呪具・呪物を画像付きで紹介します。

そして、まだ誰も見たことのない夏油傑の領域展開についての考察をまとめてみました。

 


夏油傑の術式・技・呪具一覧

ここでは、夏油傑の術式・技・使役している呪霊・所持している呪具・呪物を一覧で紹介していきます。

【術式】

  • 呪霊操術

【技】

  • 極ノ番『うずまき』

【夏油が使役している呪霊】

  • 特級仮想怨霊 化身玉藻前
  • 虹龍
  • 仮想怨霊 口裂け女
  • 武器庫の呪霊
  • 特級特定疾病呪霊 疱瘡場

【所持していた呪具・呪物】

  • 遊雲
  • 獄門彊

と、これらが夏油傑の術式・技・使役している呪霊・所持している呪具・呪物でした。

次はこれらを画像付きでもっと詳しく見ていきましょう。

 


夏油傑の術式・技・呪具を画像付きで紹介

上記で夏油傑の術式・技・使役している呪霊・所持していた呪具・呪物を一覧で紹介させていただきました。

なので次は、もっと詳しく画像付きで紹介していきます。

 

術式:呪霊操術

ざっくり説明すると、0巻や夏油の回想シーンで夏油が飲み込んでいたあの黒い球のこと。

その正体は……“呪霊”!!つまり、呪霊操術というのは…呪霊たちを黒い球に変え自身の中に取り込むことによって、取り込んだ呪霊たちを使役、操れるという術式です。

黒い球の味は夏油いわく「吐しゃ物を処理した雑巾を丸飲みしているよ」とのこと、つまりゲロマズ味ということですね。

そういえば、虎杖も宿儺の指を取り込んだときの感想は夏油とほぼ似たようなことを言ってました。

この術式は、夏油が闇落ちする原因を作ったといっても過言ではないものです。

呪霊を取り込むということはそれくらい精神的ダメージがあるということになります。

となると同じく呪霊である宿儺の指を取り込んでいる虎杖のことも心配ですね。

 

極ノ番『うずまき』

呪術廻戦 0巻4話「眩しい闇」にて登場しているぐるぐる巻きのことです。

他にもニセ夏油が渋谷事変のときに出していました。

夏油傑が自身の中に取り込んだ呪霊を一つにまとめて相手にぶつける、という技。

この技は、百鬼夜行のときに登場し約4000体以上の呪霊をひと塊にまとめて出来た超濃密な呪力を乙骨憂太にぶつけていました。

見た目は…ちょいグロめです。

 


特級仮想呪霊:化身玉藻前(けしんたまものまえ)

呪術廻戦 0巻の4話「眩しい闇」にて登場しました。

化身玉藻前は、夏油が使役している16体の特級呪霊のうちの1体です。

特級呪霊なのでかなり強いと思われますが、能力の詳細に関しては不明となっています。

しかし、0巻の百鬼夜行のときに乙骨憂太とリカちゃんによって夏油と共に祓われ消滅したのでは…という疑惑あり。

見た目は平安時代の美人像ぴったりで着物を着ています。

この仮想呪霊 化身玉藻前ですが、平安時代にいたとされる『玉藻前』という人物がモデルとされています。

玉藻前の伝説は「絵本三国妖婦伝」に記されているみたいなので、詳しく知りたい方はぜひ調べてみてください。

ウィキペディアとかに載ってます。

 

虹龍(こうりゅう)

呪術廻戦 9巻の73話「懐玉ー玖ー」にて登場しました。

虹龍の強さ・能力に関しては不明ですが、夏油傑が高専時代だったときの手持ち呪霊の中で最高硬度と言われた呪霊でした。

しかし、星漿体である“天内理子”護衛任務のときに伏黒甚爾によって真っ二つ!!

甚爾どんだけ強いんだ……!!

虹龍の身体は名前どおりの虹色をしているんだとか…そう考えると呪霊なのに縁起よさげな気もしてきます。

個人的にはこの虹龍が夏油傑の所持している呪霊の中で一番好きです。

見た目かっこいいし、強そうで……。

 

口裂け女(仮)

呪術廻戦 9巻の73話「懐玉ー玖ー」にて登場しています。

「わたしきれい?」という質問に対象が答えるまでお互いに不可侵を強制する簡易領域を展開させることができます。

この口裂け女という名前、そしてお決まりのセリフ…都市伝説の口裂け女がモデルだろうということは容易に想像つきますよね。

都市伝説と呪霊の口裂け女のお決まりセリフについて正しい返答はなんでしょうか。

ちなみに伏黒甚爾はこの口裂け女の質問に対して「趣味じゃねぇ」と答え、複数の巨大な糸切狭で攻撃されていましたね。

まあ、甚爾の攻撃であっさりと祓われてしまったので、この呪霊はせいぜい中級クラスではないかと考えられます。

 

武器庫の呪霊

呪術廻戦 0巻の4話「眩しい闇」にて登場しています。

この武器庫の呪霊ですが、元は伏黒甚爾が飼っていた呪霊です。

物を格納できるため、甚爾は呪具をこの呪霊の中に収納して持ち運んでいました。

伏黒甚爾の死後、一度夏油に降伏した武器庫の呪霊は夏油の前に現れ「お母さん」と発していたそうです。

夏油傑に対しては「お母さん」でしたが、その前のご主人だった伏黒甚爾のことはなんて呼んでいたのでしょうか…?

もしかして……「お父さん」…?(笑)かなり気になる要点でもありますね。

この呪霊、見た目イモムシみたいで若干アレですが…言動が赤ちゃんみたいだから呪霊になってまだそんなに時間が経ってなかったのでしょうか。

 


特級特定疾病呪霊:疱瘡神(ほうそうがみ)

呪術廻戦 12巻の101話「渋谷事変⑲」にて登場しています。

渋谷事変で使用した天然痘に対する恐怖から生まれた特級呪霊。

地下鉄通路で冥冥・憂憂との戦闘で夏油が呼び出した呪霊です。

疱瘡婆はこの戦いで領域展開(名称不明だが)を展開していました。

ちょっと攻撃手順がめんどいくせに見破られたらすぐ攻略されそうな感じはしましたね。

さらに、この攻撃を展開するにあたって、疱瘡婆が左手で右手を打ちつけないと発生しません。

藤堂の術式発動に少し似ていますが、こっちのははっきり言って効率は悪そうですね。

初見ではかなり厄介な敵に思えましたが、冥冥・憂憂によって見事祓われました。

さすが冥冥さんかっこよき!!

 

遊雲(ゆううん)

呪術廻戦 0巻の4話「眩しい闇」にて夏油傑が使用していた呪具。

三節棍という中国武術で使われる武器で3本の棒を鎖で一直線に連結させたものです。

(若干ヌンチャクにも似ていますよね。)

特級呪具でもある遊雲の中にはかなりの呪力が入っており、かなり強いです。

戦闘時の遊雲を完璧に使いこなせてる人の立ち回りはかなり圧巻!!

この呪具は武器庫の呪霊の中に保管されてあったものなので、もともとは伏黒甚爾が所有していました。

しかし、甚爾の死後、武器庫の呪霊が夏油に降伏したことにより遊雲の持ち主が夏油に変わったのだと思われます。

もともと禪院家というか伏黒甚爾(家出しちゃったけど)所有だった遊雲が、巡り巡って禪院家…禪院真紀(こっちも家出しちゃったけど)が所有しています。

かなり禪院家に縁あるものみたいです。

まあ、所有してる二人とも禪院家を離れてはいますが……(笑)。

 

獄門彊

呪術廻戦 2巻の11話「ある夢想」(夏油と漏瑚との会話にて登場)

     11巻の90話「渋谷事変⑧」(実際に使われている)にて登場しています。

獄門彊というのは、誰でも封印することができるという結界呪物。

現在、五条悟が獄門彊の中に封印されている状態です。

これは呪術界きっての最強・五条悟を封印するためだけにニセ夏油が入手したそうです。

それだけニセ夏油の中で五条の存在が一番厄介で脅威だったということですね。

1つにつき1人しか封印できないのは難儀ですが、人間・呪霊関係なしに封印できちゃうっていうのは恐ろしいですね。

こんな恐ろしい呪物をニセ夏油はどこでゲットしてきたんでしょうか。

もともとニセ夏油(つまり羂索)が獄門彊に封印されていて、実体が死んで封印から解放されたのでは…という説に1票!!

ありえなくもない話ですよね、だって羂索は千年前から存在している術師なんですから。

五条が封印された獄門彊は正方形の形をしていてサイコロの目が目玉になっている感じです。

最新話145話ではこの獄門彊の“裏”というのも登場しています。

 


夏油傑の能力や領域展開について徹底解説

これまで夏油傑の術式・技・使役している呪霊・所持している呪具について紹介してきました。

現段階でもかなり強力な武器や能力・術式を持っていることが分かります。

しかし、そんな夏油傑ですが、まだ1回も領域展開をしている描写がありません。

夏油が使役している呪霊が領域展開を展開したのはあったのですが…。

果たして夏油傑自身は領域展開を使えるのでしょうか?

ということで、ここでは夏油傑が領域展開を使えるとして、なぜ使わないのかについて考察していきます。

そもそも夏油が領域展開を使えるのかどうかについてですが、おそらく使えるのではないかという声のほうが多いです。

なぜなら、夏油は五条と同様に特級呪術師だったため、領域展開が使えていてもなんらおかしくはないでしょう。

では、なぜ夏油傑は領域展開を一度も使わないのか。

考えられる理由として挙げられるのは2つ。

  1. 発動するのにリスクが高すぎるから。(発動者の命に関わるほどのなにか)
  2. 発動はできるけど制御ができないから。

もし、夏油傑が領域展開を使えたとして…いったいどんな感じの領域になるんでしょうかね。

領域の中でこれまで夏油が取り込んだ呪霊たちが一斉にバァッと出てくるとか……??

それもそれでキリがなさそうで敵からすれば、イやな領域です……。

この場合だとさっき予想した『夏油須傑が領域展開を展開しない理由』の2番目が該当するかもしれないですね。

今後の呪術廻戦で果たして夏油傑の領域展開は描かれるのか、それとも描かれずに終わるのか…。

この点にも注意して読み進めたいですね。

 


夏油傑の能力や技とは?術式や領域展開を画像付きで紹介記事まとめ

  • 夏油傑は『呪霊操術』という特殊な術式の使い手
  • これまでに登場させた呪霊たちはほぼ祓われている。
  • 呪術師でありながら武術にも優れていた。
  • ニセ夏油でも『呪霊操術』を使うことが出来た
  • 夏油が領域展開しない理由として、“リスクが高いから”と“制御が難しい”が最有力候補

この5つが今回の夏油傑の能力や技とは?術式や領域展開を画像付きで紹介記事のまとめです。

夏油は毎回呪霊を祓うために術式を使って自分の中に取り込んでいました。

あのゲロマズ味を何度も何度も……。

最初は非術師を守るために尽力していた夏油でしたが、呪霊を取り込むにつれ夏油の心はジワジワとすり減っていく。

まるで毒がゆっくりと体の中を侵食していくように…。

夏油傑が闇落ちした一番の原因は非術師だとしても、夏油の心を弱らせたのは呪術操術、彼の術式なのではないかと個人的には思っています。

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