伏黒甚爾の死んだ理由(死因)は?死亡シーンは何巻何話


現在、週刊少年ジャンプにて大人気連載中の「呪術廻戦」。

主人公・虎杖悠仁の相棒的な存在である「伏黒恵」。

多くのキャラクターの両親は謎に包まれている状態ですが、伏黒恵の父親として登場している「伏黒甚爾」。

作中では、あの五条悟を圧倒するなどかなりの実力を持つ人気キャラクターです。

「伏黒甚爾」は作中では、”死んだ”とされ、その死因・死亡シーンは強烈なインパクトを残すものでした。

しかし、過去五条悟との戦いで死んでから再度復活を果たしているキャラクターでもあります。

復活後、自害をしていますがまた復活をするのではないか期待している方も多くいるのではないでしょうか。

今回はそんな「伏黒甚爾」の死亡シーンは何巻何話に収録されているか、また死因や死んだ理由についてまとめていきたいと思います。

 


伏黒甚爾とは?

まず、伏黒甚爾とはどんな人物か見ていきましょう。

伏黒甚爾は、呪術界の名家である「禪院家」に生まれました。

しかし、伏黒甚爾は呪術師にとって必要不可欠である「呪力」を一切持ち合わせない体質『天与呪縛』でした。

天与呪縛』によって超人的な身体能力を手に入れてはいましたが、呪力を持たないことから、禪院家では不遇な扱いを受けていました。

禪院家を出奔した伏黒甚爾は、結婚し「伏黒恵」が生まれますが、出産後に妻は亡くなっています。

その後伏黒甚爾は、暗殺を生業にして生きていきます。

暗殺業では、呪術師を暗殺する任務が多く依頼されいつしか「術師殺し」の異名を付けられました。

その中で、星漿体 (せいしょうたい) の暗殺を請け負い、護衛任務についていた五条悟・夏油傑と戦うことになりました。

 


伏黒甚爾の死亡シーンは?

伏黒甚爾は作中で2度登場しており、その両方で死亡しています。

1度目は五条悟の過去回想、2度目は渋谷事変となります。

それでは2度の死亡シーンを詳しく見ていきましょう。

 

伏黒甚爾の死亡シーン①【星漿体天内理子の暗殺任務】

五条悟の過去編にて伏黒甚爾は初登場を果たします。

伏黒甚爾は「時の器の会」から3000万円の報酬で星漿体天内理子の暗殺の依頼を受けます。

天内理子を暗殺するために、呪詛師に天内理子を狙わせ五条悟とその周りの術師たちの体力を削る作戦を実行します。

その後、呪詛師による天内理子暗殺は伏黒甚爾の狙い通り失敗に終わります。

そして呪術高専に戻ったことにより油断した五条悟に奇襲をかけます。

戦闘の末、五条悟を殺害した伏黒甚爾は夏油傑を瀕死、天内理子とを殺害します。

しかし、反転術式により生き残っていた五条悟と再度戦闘になります。

この際、伏黒甚爾は本来であれば「タダ働きなんてゴメンだ」と戦いは避けていたはずでしたが、現代呪術界の頂点となった五条悟を否定してみたくなり自分を曲げて戦いましたが、五条悟に敗北しトドメを刺されます。

そのとき、「2.3年もしたら俺の子供が禪院家に売られる、好きにしろ」と言い残し死んでいきました。

この戦いで、伏黒甚爾は死んでしまいましたが最強に成る前とはいえ、作中で最も五条悟を苦しめたのではないでしょうか。

 

伏黒甚爾の死亡シーン②【渋谷事変】

星漿体天内理子の暗殺任務の際に命を落とした伏黒甚爾ですが、渋谷事変”にてまさかの復活を果たします。

渋谷事変で呪霊・呪詛師側の勢力に「オガミ婆」という死者を肉体に宿らせて操る能力の持ち主が加わっており、このオガミ婆の術式によって伏黒甚爾は復活します。

復活したといっても完全に生き返ったわけでなく、オガミ婆の術式で孫に憑依させられた形での再登場となります。

しかし、伏黒甚爾はオガミ婆の術式の支配を自力で解き、オガミ婆を撲殺、暴走状態になってしまいます。

そして、伏黒甚爾は陀艮と戦闘を行っている伏黒恵たちのもとへとたどり着きます。

陀艮を圧倒し撃破した伏黒甚爾は、伏黒恵を連れ去り戦闘になります。

戦闘の中、伏黒甚爾は目の前にいるのが息子の恵だと気づきます。

恵に名前を聞き「伏黒・・・」と返答それを聞いた伏黒甚爾は「禪院じゃねぇのか、良かったな」と言って自害しました。

 


伏黒甚爾の死因や死亡シーンは何巻?

まず、1度目の死亡シーンの紹介です。

第9巻75話”懐玉ー拾壱ー”にて五条悟との戦闘の末、五条悟の大技「茈」を腹部に受け損失、その後絶命します。

この腹部に受けたダメージが、伏黒甚爾の死因と考えられます。

この際、伏黒甚爾は息子・恵のことを思い出し五条悟に伝えます。

その結果、伏黒恵は禪院家に売られることはなく伏黒として生きていくことができました。

このシーンからクズ男して描かれる場面の多い伏黒甚爾ですが、本当は息子思い自分と他人を尊ぶことができる人間であると考えられます。

続いて2つ目の死亡シーンですが、13巻第113話”渋谷事変㉛”にて伏黒恵との戦闘後、自害します。

戦闘をすることによって伏黒恵が禪院家相伝の術式である「十種影法術(とくさのかげぼうじゅつ)」を使用していることに気づきます。

ですが、恵に名前を聞いたところ「禪院」でなはく「伏黒」と名乗りました。

相伝の術式を持ちながら、自身を支配してきた禪院家の人間になってなかった息子・恵。

そのことに安堵したように「良かったな」と言い残し伏黒甚爾は自害をしました。

1度目の死亡シーンの際もそうでしたが、伏黒甚爾は息子である恵を気に掛ける描写が多く描かれており、息子思いであることが分かります。

 


伏黒甚爾の死んだ理由(死因)は?死亡シーンは何巻何話まとめ

伏黒甚爾の死因や、死亡シーンについて見ていきましたがいかがだったでしょうか?

一見、自己中心的かつクズ男に見える伏黒甚爾ですが、死亡シーンを見ていくと息子や妻を愛している描写も見ることができました。

伏黒恵は、目の前で自害し死んだ男が何者だったのか気に掛ける描写も描かれました。

今後、伏黒甚爾が伏黒恵とどのような形で関わってくるのか、そして再復活はあるのか非常に気になりますね。

最後まで見てくださりありがとうございました。

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