五条悟の過去紹介!幼少期から夏油傑との出会い・別れまで

五条悟の過去幼少期から高専時代

東京都立呪術高等専門学校で教師をしている五条悟はいったいどんな過去を歩み今の五条悟になったのか。

ということで、今回は五条悟の過去について根掘り葉掘り掘りと下げていこうと思います。

まず、五条悟の幼少期は何巻の何話で描かれているのか、そしていったいどんな幼少期を過ごしてきたのでしょうか。

“呪術界の最強”となった彼が教師の道を選んだきっかけとなる過去はいったいなんだったのか。

そして、青年だったときの五条悟はいったいどんな人でどんな青春を送ったのか。

さらに高専時代の親友・夏油傑とはなぜ敵同士になってしまったのかについても二人が高専のときに起こった出来事とともに見ていきます。

 

五条悟の幼少期は何巻の何話?

11巻の96話「渋谷事変14」

この96話では、五条悟がこの世に生まれたことにより起きた世界への影響についてが描かれています。

1989年12月7日に呪術界の御三家の一つ“五条家”のもとに五条悟は生まれました。

この後から年々と強さを増す呪霊達、そしてその呪霊の相手をする呪詛師達の間で“六眼”持ちの五条悟が億越えの賞金をかけられたという話題が上がります。

この話を聞いた呪詛師のオガミ婆と粟坂は五条悟を見に行き、衝撃を受けました。

なぜかというと、年々力を増していく呪霊の原因が五条悟だったからなのです。

つまり、“六眼”持ちの無下限術の使い手という規格外な存在の五条悟が生まれたことにより、世界の均衡が変わったのだと二人は悟ったということですね。

ヤバすぎないですか…見た目ちょっと生意気な感じで可愛いのに存在がすでにチートすぎるじゃないですか!!

 

五条悟の高専時代の親友・夏油傑との過去

ここでは、五条悟の高専時代のときの親友・夏油傑との話についてをまとめていこうと思います。

高専時代親友同士だった二人がなぜ敵同士になってしまったのか、二人はどんな学生だったのか。

二人が高専時代のときに起きた出来事とともに見ていきます。

 

星漿体の護衛任務

8巻の65話「懐玉」9巻の75話「懐玉ー拾壱ー」まで

今や自他共に認める“呪術界の最強”五条悟ですが、過去に一度だけ任務に失敗したことがあります。

それが「星漿体として育てられた“天内理子”の護衛任務」でした。

星漿体を簡単に説明すると、呪術界の要となる天元様に適合する人のことをいいます。

五条がまだ高専時代のときの話になります。

呪術高専最強コンビの五条悟・夏油傑のもとに現呪術界の転覆を目論む呪詛師集団「Q」と天元様至上主義の非術師集団の盤星教「時の器の会」から星漿体の少女を同化当日まで守り切るという任務依頼がきました。

任務を開始してから一日で、呪詛師集団「Q」の方は五条悟・夏油傑にケチョンケチョンにされ、ことごとく暗殺に失敗し解散するハメに……。

さすが最強コンビ!!このまま問題なく護衛任務が終わると思いましたよね?

しかし問題だったのは、非術師集団しかいないからと油断していた盤星教「時の器の会」の方でした。

盤星教の人達は“天内理子”を自分達の手で殺せないと分ると、同化当日の昼までという期限付きで300万の賞金をかけ、野良の呪詛師達に襲わせることにしたのです。

多くの呪詛師が賞金目当てに次々と襲ってきますが、ほとんどが最強コンビによって返り討ちにされました。

しかし、“術者殺し”の異名を持つ伏黒甚爾(元禪院家)が現れてから事態は一変します。

向かってくる呪詛師たちを相手にしながら天内理子を呪術高専に無事に送り届けることができ安心しきっていたところで伏黒甚爾に急襲されてしまいました。

五条悟は伏黒甚爾との闘いの中で刃で喉を刺され、夏油は瀕死の重傷を負います。

さらに、天内理子も天元様と同化する寸前のところで伏黒甚爾によって殺され、「星漿体“天内理子”の護衛任務」は失敗に終わるのでした。

 

夏油傑の裏切り

9巻の76話「玉折」9巻の78話「玉折ー参ー」まで

星漿体“天内理子”の護衛任務から1年後の話になります。

これまで夏油傑は「“弱者生存”弱きを助け強きを挫く 呪術は非術師を守るためにある」と考え任務にあたっていました。

しかし、星漿体の任務中に起きたある出来事や単独任務で呪霊を祓っては取り込むを繰り返した結果、夏油傑は病み次第に掲げていた信念に疑問を抱き始めたのです。

そんな時に特級術師の九十九由基と出会い、彼女との会話中に「全人類が術師になれば呪いは生まれない」という話を聞いた夏油傑の頭にある思想がよぎります。

「非術師を皆殺しにすればいい」

さらに追い打ちをかけるかのように自分を慕っていた後輩・灰原雄が任務中に死亡してしまい、夏油傑の中で「非術師に対して命を懸けるまで助ける価値があるのか」という思いが深まるばかりでした。

そして、いつものように単独任務で向かった村で夏油傑を変える事件が起こるのです。

その村で夏油傑が見たのは、非術師の村人たちが術師の素質を持つ双子の子供を檻の中に入れ虐げている姿でした。

この異常な光景を目の当たりにした夏油傑は、村人全員を皆殺しにし処刑対象となったのです。

このときから夏油傑の信念は「非術師を殺して術師だけの世界を作る」に変わったのでした。

 

五条悟の過去紹介!幼少期から夏油傑との出会い・裏切りまで記事まとめ

  • 五条悟の誕生により世界の均衡が変わった
  • 存在自体がチートな五条が最強になったのは「星漿体の護衛任務」のあと
  • 夏油は「星漿体の護衛任務」のあとから正しいことへの基準がバクっていった
  • 双子との出会いで夏油は完全に今の呪術界に見切りをつけた

この4つが今回の「五条悟の過去紹介!幼少期から夏油傑との出会い・裏切りまで」の記事まとめです。

 

五条悟と夏油傑の高専時代をまとめていて思ったのは、現在の五条と夏油の性格やら考えやら全部が高専のときの五条と夏油が入れ替わったみたいに真逆だな、と感じました。

二人の過去編を見てから先生をしている五条悟の一人称や考え方・仕草までもが、まるで高専時代の夏油傑に見えてきます。

 

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