心を燃やせは何巻?煉獄杏寿郎の名言・セリフと名シーンまとめ


日本映画界に旋風を巻き起こし、新たな歴史を刻んだ【劇場版 鬼滅の刃 無限列車編】。

しかし今回、その主人公となるの炭治郎ではありません。

柱の中でも圧倒的なリーダー格を思わせる炎柱の煉獄杏寿郎です。

真っ直ぐに芯の通った志、後輩を思いやる心とまさに先輩にいてほしい兄貴的存在。

人々が列車に乗ると消えてしまうという任務を請け負い汽車に乗りこむ炭治郎達。

そこで同じく任務に駆り出された炎柱の煉獄杏寿郎と出会います。

ここでは思いもよらない上弦の鬼の登場や出来事に翻弄され涙を流す名言や名シーンが盛りだくさん!

今回は涙なしでは見られない煉獄杏寿郎の生き様に名言など、ご紹介したいと思います。

 


煉獄杏寿郎の名言や名セリフを一覧で紹介 

  • 人を喰い殺せば取り返しがつかない!! 殺された人は戻らない!!
  • 老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ 俺は俺の責務を全うする!! 
  • ここにいる者は誰も死なせない!!
  • 己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと  心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け
  • 竈門少年が死んでしまったら俺の負けになってしまうぞ
  • 母上 俺はちゃんとやれただろうか やるべきこと 果たすべきことを全うできましたか?
  • 母上 俺の方こそ 貴女のような人に生んでもらえて光栄だった

柱の中でもリーダ的存在で、物事の善悪をきっちりと付けて応対してくれるまさに憧れの上司を思わせる杏寿郎。

自分の信念を。 死にゆく最期まで守り抜くその生き様に、炭治郎はじめとする多くの隊士が涙し悲しんだことでしょう。

そんな多くの隊士に慕われる煉獄杏寿郎の名言やセリフ、シーンについてご紹介したいと思います。

人を喰い殺せば取り返しがつかない!! 殺された人は戻らない!!

コミック6巻46話では柱合会議のために集まった9人の柱の前で、鬼殺隊でありながら鬼化した禰津子を連れていた炭治郎の処遇について、お館様と話し合われた際に杏寿郎が言ったこのセリフ。

鬼化した禰豆子だか今まで一度も人を襲ったことがないため、認めてほしいと懇願する炭治郎に対し鬼は例外なく滅殺だと認めない柱たち。

しかしお館様の助言や、元水柱の鱗滝左近次と現水柱の富岡義勇の命をかけた直訴に困惑する中、偏見や嫌悪からではなく真っ当な意見を述べて反対しています。

心から信頼し忠誠を近くお館様の助言にたいし、自分の意思を持って正当な意見を述べて反対する杏寿郎には、尊敬でしかありません。

老いることも死ぬことも人間という儚い生き物の美しさだ 俺は俺の責務を全うする!!

コミック8巻63話でのこのセリフ。

下弦の鬼魘夢を仕留めた炭治郎たち。人質となっていた乗客の解放に向かう伊之助に車掌に腹部を刺されて思うように動けない炭治郎に杏寿郎は常中の呼吸についての助言をし、止血を促します。

その時空から急に何かが落ちてきたようで大きな爆音が鳴り響くのですが、そこには上弦の参である猗窩座がいたのです。

そこで猗窩座は不意に手負いの炭治郎目掛け攻撃を仕掛けるのですが傍にいた杏寿郎によってその攻撃は妨げられました。

鍛錬し練り上げられた杏寿郎の闘気を感じ、鬼にならないか?と勧める猗窩座にならないときっぱり答える杏寿郎に、鬼の素晴らしさを伝えた際に口にした言葉です。

私利欲望に心揺さぶられることなく、悔いのないよう限りある命を生きる人間の尊さを改めて教えられた気がします。

ここにいる者は誰も死なせない!!

コミック8巻64話にて宣言されたのがこちらのセリフです。

猗窩座との凄まじい戦いに動くことも、目で追うことも出来ない炭治郎たち。 そしてついに杏寿郎は猗窩座の攻撃を受けて左目は潰れ、肋骨は砕け内臓は傷ついてしまいました。

その一方で瞬く間に斬られた怪我が治る猗窩座。

傷だらけの杏寿郎を見て猗窩座は嘆くのですが、杏寿郎にはそんなことは関係ないのです。

自分の命の危険があるにも関わらず、自身の身の安全よりも乗客や炭治郎を守ることこそ杏寿郎の責務なのです。

このセリフには杏寿郎の信念が込められていると感じます。

己の弱さや不甲斐なさにどれだけ打ちのめされようと 心を燃やせ 歯を食いしばって前を向け

コミック8巻66話にて炭治郎たちに向けて話したセリフです。

猗窩座により致命傷を負ってしまった杏寿郎。

常中の呼吸ではどうすることも出来ず、命の灯が今にも消えてしまいそうな場面です。

何とか救いたい炭治郎を呼び止め残されたわずかな時間で炭治郎達に最期の言葉を残しました。

【心を燃やせ】は映画のポスターにも掲載され私の心にも深く染みわたりました。

この言葉を聞いて、本当に炭治郎同様何とか生き延びて欲しいと切に感情移入してしまうほど印象に残るセリフだと思います。

竈門少年が死んでしまったら俺の負けになってしまうぞ

朝日が昇りはじめ杏寿郎に掴まれた両腕を引きちぎってまで慌てて逃げる猗窩座。

それを見て「卑怯だ!」と罵声を浴びせる追いかける炭治郎に対して杏寿郎がかけたのがこの言葉です。

深い傷を負った炭治郎、むやみに動けば命の危険にもなります。

杏寿郎の責務は鬼を退治するのではなく【誰も死なせない!】ことなのです。

みんなの命を守ることが出来たため、たとえ猗窩座敵に逃げられたとしても杏寿郎の勝ちになるのです。

自分の命より信念を貫き責務を果たそうとする杏寿郎。

そう例え鬼殺隊の隊士であっても守り抜く存在だという認識に器のでかさを感じます。

母上 俺はちゃんとやれただろうか やるべきこと 果たすべきことを全うできましたか?

コミック8巻66話でのセリフです。

炭治郎たちに最期の言葉を伝え 息絶えようとした時にふっと杏寿郎の目の前に母の幻影が現れ、母に尋ねたセリフになります。

この杏寿郎の答えに母は「立派に出来ましたよ。」と伝えると、杏寿郎は息絶えてしまいます。

映画が放映されたことで、子供達と一緒にパパやママも鑑賞したことでしょう。

コミックを読んでいなくても、ここの杏寿郎には多くの人々が涙を流し、杏寿郎の死を悲しみました。

子供達にも杏寿郎のような信念を持った芯の強い優しい子になって欲しいものです。

母上 俺の方こそ 貴女のような人に生んでもらえて光栄だった

コミック8巻64話での回想シーンにて杏寿郎の思いが描かれていたセリフです。

猗窩座に急所を突かれもはや絶体絶命の杏寿郎。

力も生ももはや灯が消えようとした時に思い返し最期の力を振り絞るシーンにもなります。

病床の母が幼少の頃に杏寿郎に伝えた杏寿郎のあるべき使命。「弱き人を助けることは強く生まれた者の責務」は今の杏寿郎の心に深く響いているのがわかります。

それを素直に受け入れた杏寿郎に長く生きられない母は涙しながら「強く優しい子の母になれて幸せ」だったと伝えます。

そんな母の思いに感銘して出た言葉だと推測されますが、この親子のやり取りに、母の亡くなった杏寿郎の生き様。

言葉では言い切れないほど感動した!としか言えません!

 


煉獄杏寿郎の声優は?口調やしゃべり方は?

ここで気になるのが煉獄杏寿郎の声を務める声優です。

コミックの中では柱や隊士など多くの人々から慕われていた杏寿郎ですので、アニメでの声で残念な形になるとかなりショックですよね。

しかし、映画でもご理解いただけるようにキャラクターと声のマッチが相性抜群で放映後の杏寿郎の人気はうなぎ昇りに急上昇しました。

声優は日野 聡さんで舞台俳優を目指していたようなのですが吹替の仕事をきっかけに声優の道へ。

口調やしゃべり方ですが、杏寿郎のような熱血キャラに爽やかな青年キャラとオールジャンル出来てしまいそうな声質と演技力で、他のアニメでの声優でも定評があります。

 


煉獄杏寿郎の名シーン3選

人々を惹きつける数多くの言葉を残した杏寿郎ですが、セリフだけではなく数々の名シーンもあります。

どれも甲乙つけがたい所ではありますが、選りすぐりの3選をここでピックアップしてみました。

鬼の禰津子を認めてくれたところ。

母に抱きしめられたところ。

家族にあてた最後の言葉。

 


煉獄杏寿郎名の名言と名セリフ記事まとめ

今回は煉獄杏寿郎の名言やセリフ・名シーンについてまとめてきました。

柱の中でもリーダ的存在で、物事の善悪をきっちりと付けて応対してくれるまさに憧れの上司を思わせる杏寿郎。

自分の信念を。

死にゆく最期まで守り抜くその生き様に、炭治郎はじめとする多くの隊士が涙し悲しんだことでしょう。

短い期間での登場となりましたが、鮮明に私たちの心を惹きつけ魅了したキャラクターに間違いないでしょう。

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