胡蝶しのぶが死んだのは理由(死因)は?最後の死亡シーンは何巻何話

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無限城での無惨との最終決戦に臨む炭次郎たちと8人の柱達。

しかし上弦の肆である「鳴女」の血鬼術にて城の形成が崩れてしまい、炭治郎たちと柱はそれぞれバラバラになって別れてしまいます。

そこで柱の一人、胡蝶しのぶは偶然にも姉の仇である上弦の弐、童磨と対面し戦いの末で命を落としてしまうのです。

それはどうやって?
またどんな風に?

今回は童磨と胡蝶しのぶの戦いについて。 最後は命を落とすことになってしまうしのぶの死んだ理由に、死亡シーンなどさまざまな観点より死因に着目しご紹介していきたいと思います。

 

胡蝶しのぶの死因(死んだ理由)は?

胡蝶しのぶの決定的な死因の原因は、童磨による吸収によるものでした。

鬼となった者は人を食べることにより強くなることができるのですが、人を食べれば食べるほどその強さはどんどんと増していくのです。

また人と言っても様々で、炭治郎や柱などより強い人や稀血と呼ばれる血を持つ人を食べることで、普通の人を食べるより何倍もの強さを得ることが可能になります。

しかし上弦クラスにもなると強さは充分に兼ね備えており、躍起になって人を食べずともその実力は他の鬼と比較にならないほど群を抜きます。「ここ100年あまり上弦の鬼の顔触れは変わっていない。」と無惨が下弦の鬼に話しているシーンもありました。

そのため食べる人間も選り好みしており、童磨に至っては強さや血とは関係なく【若い女性】を好んで食べています。

つまり!【若い女性】に該当するしのぶは、童磨との戦いに破れたのち童磨によって吸収されてしまい、命を落とすことになったのです。

 

胡蝶しのぶの死亡シーンを振り返る

ここでみなさんも気になったであろうシーンが童磨によるしのぶの【吸収】です。

今までに登場した鬼の素行を見る限り鬼は人を食べる時、ほとんどが口から摂取しています。

現に童磨もしのぶと初対面した時には、近くにいた信者の女の子をぼりぼりと貪るように口から食べていました。

しかし何故しのぶは童磨に食べられるのではなく、吸収されたのでしょうか?

吸収されていくしのぶの最後は?

その時のシチュエーションを汲みとりその答えについて読み解いていきたいと思います。

食べる時間がなかった

しのぶとの戦闘に勝利し、しのぶを自分の体内へと取り込もうとした童磨。

その際にあえて【食べる】のではなく【吸収】を選んだ理由に、食べる時間がなかったことが予想されます。

現に童磨がしのぶを吸収している最中に、しのぶの継子で義妹ある「栗花落カナヲ」と出くわし、すぐさま二人の戦いが始まりました。

鬼が口から摂取し、人を食べていくにはそれ相応の時間が掛かってしまいます。

しかし吸収の場合、コミックではカナヲと話しているわずか数分の間にズズズと跡形もなくしのぶを吸収しているのです。

鬼殺隊との最終決戦のため、次にいつ鬼殺隊の柱に出くわすか分からない状況下で、確実にしのぶを取り込み自分の強さを増そうと手っ取り早く吸収したと考えられます。

上質なしのぶの身体を余すことなく取り込みたかった

基本鬼たちは人を食べることで強さを手にすることが出来、さらに食べる人数が多い程鬼はどんどんと強くなっていきます。

しかし上弦クラスの鬼ともなると柱に並ぶほどの強さを手に入れていることからか、食べる人間にも選り好みが出てくるようで、童磨に至っては若い女の子を食べるのに執着していました。

何故なら若い女の子はお腹の中で子供を育てられるほどの栄養分が蓄えており、たくさん食べることで強くなれるそうなんです。同じ上弦の猗窩座に女を食べると強くなれると勧めるほど。強さを求めつつも絶対に女を食べなかった上弦の参である猗窩座と童磨は対照的ですね。

そう今自分と戦うしのぶに至っては、若い女の子だけではなく強さも兼ね備えています。

この2つの点よりしのぶの身体は類いまれない程の上質な食事に値しており、余すことなく体内に取り込みたかったのではと推測されます。

童磨に吸収されながらも魅せたしのぶの最後の抵抗

童磨がしのぶを体内に取り込もうとしている最中、その場に継子のカナヲが現れます。

今まさに童磨によって義姉のしのぶが吸収されている光景を目の当たりにし、怒りを露わに童磨に斬り掛かるカナヲ。

しかししのぶは最期の力をふり絞り、吸収され死んでしまう間際に指文字でカナヲにメッセージを送りしのぶは正気を取り戻します。

そう、実はしのぶは死を覚悟し童磨に立ち向かっていたのです。

日輪刀に潜ませている毒の調合がもし童磨に効かなかった場合、確実に自分は童磨に食べられることを予想していたのでしょう。

事前に自身の体内に藤の花の毒を仕込み、童磨に吸収されたのちにその毒で童磨を倒そうと計画していたのです。

 送られた指文字の内容は当時読者の中で様々な推測が飛び交う程、話題となりましたがどうやらその内容は死にゆく自分が唯一カナヲに残せる童磨の血鬼術についてだったのかも知れません。

 

胡蝶しのぶの死亡シーンは漫画何巻何話?

この胡蝶しのぶの死亡シーンがコミックに登場するのは17巻143話で描かれています。

しかししのぶと童磨の二人が戦闘を開始したのがコミック16巻の140話目からで、童磨が倒れるのがコミック19巻163話目とコミック4巻にも及ぶ壮絶な戦いが描かれています。

 

胡蝶しのぶが死亡に対するネット上の反応

数少ない女性キャラクターでありながら可愛らしい容姿にそぐわない毒舌。

しのぶの人気は男女ともに高く、しのぶの死亡に対してさまざまな声がネットで挙げられています。

 

胡蝶しのぶが死んだのは理由(死因)は? 最後の死亡シーンは何巻何話のまとめ

姉の仇である童磨に殺されることを覚悟し、戦いに臨むしのぶ。

継子であるカナヲに殺し方をに血鬼術の防御などを教えたのちに命を落とします。

しかし、ただでは死ななかった!!

鬼の致死量70倍もの毒を一年以上も前から自身に仕込み、童磨の身体を溶かしていきます。

しかしそれだけでは童磨は殺せないことを悟っていたしのぶは、最後の止めをカナヲに託していました。

童磨戦はコミック4冊にも及ぶ壮絶な戦いでしたが、息をのむほどストーリーが出来上がっており最後には読者の涙を誘います。

宿敵を自分の命と引き換えに倒したしのぶですが、出来れば生きていて欲しかった…。

そう思わずにはいられないしのぶの死んだ理由です。

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