煉獄杏寿郎の死亡はシーンは何巻何話?杏寿郎の死が与えた人々への影響とは!?

杏寿郎公式

映画【劇場版 鬼滅の刃 無限列車編】日本での興行収入歴代第一位と記録を塗り替え、大きな話題となりアニメでも第二期放送の期待が高まっています。

今回映画化されました無限列車編ですが、コミックでは8巻から9巻に渡って掲載されています。

その大まかなあらすじですが、柱の主要格である煉獄杏寿郎が上弦の参、猗窩座との壮絶な戦いの末に息を引き取る…。この猗窩座と杏寿郎の回には、多くの読者が感動し涙を流したことでしょう。

そこで今回は煉獄杏寿郎の死亡シーンについて何巻の何話で描かれているのか?

また戦いの末、命を落とした杏寿郎の死が人々にどのような影響を与えたなど、詳しくご紹介したいと思います。

 

煉獄杏寿郎の死因(死んだ理由)は?

杏寿郎の死因は上弦の参猗窩座との戦いにて急所を突かれ、深い傷を負ったことにより亡くなります。

下弦の壱魘夢との戦いに勝利した炭治郎たちはこれで収集がついたと思った矢先、近くで大きな音が鳴り響きます。

音のなる方へ目を向けるとそこには上弦の参がいました。

鬼は炭治郎目掛けていきなり襲いかかりますが、刺された腹部の傷により身動きがとれません。

側にいた杏寿郎の炎の呼吸にて攻撃を防ぐことができました。

これにより杏寿郎と猗窩座の戦いが始まりますが、 目にも止まらぬ早さで繰り広げられる攻防戦に炭治郎や伊之助は助太刀することも出来ません。

気づけば杏寿郎は左目に肋骨・内蔵を損傷し満身創痍の状態。一方猗窩座の方は杏寿郎の斬擊を食らうも瞬く間に完治し、無傷の状態でした。

それでも負けじと食らいつく杏寿郎は猗窩座に向かって炎の呼吸の奥義である【玖ノ型・煉獄】を繰り出だしますが、杏寿郎はそこで猗窩座に急所を突かれてしまいます。

これが致命傷となり命を落とすのですが、 腕が急所を貫通した時点で倒れてもおかしくない状況下の中で杏寿郎は小さい頃に交わした母との約束である己の責務を全うするため、最後の最期まで力を振り絞り、戦い抜いたその強い精神には驚愕するばかりです。

 

煉獄杏寿郎の死亡シーンを振り返る!杏寿郎の死が与えた人々への影響

杏寿郎の訃報は他の柱や家族にも報告されるのですが、この訃報は多くの人々に影響を与えることとなります。

そこで特に強く印象に残った3名をここでピックアップしたのでご紹介したいと思います。

共に戦った主人公 炭治郎

まずはその凄まじい戦いを目の当たりにした主人公の炭治郎です。

目の前で繰り広げられる戦いに助太刀することも出来ず、ただただ必死に目で追う炭治郎。

自分の命をかけて全員の命を救った杏寿郎より最後に話をと呼び止められ、エールを送られます。

杏寿郎とこの任務に携わったことで炭治郎だけでなく、伊之助・善逸の心に大きな火が灯ったことは間違いありません。 何故なら杏寿郎が命を落とす前に炭治郎達に向かって伝えた言葉は彼のこれからの成長に大きく関わってくるからです 。

また杏寿郎の死後、いくつかのページで亡くなった杏寿郎が登場する回想シーンがありますが、炭治郎の回想では9巻の77、78話で名セリフ【心を燃やせ】と一緒に。 また10巻の81話、87~88話の遊郭編にて杏寿郎の真似をした宇随の言動にて。

他にも14,15,16,17巻の炭治郎の回想シーンにて杏寿郎が登場するのですが、それほど炭治郎にとって杏寿郎は成長の糧となる存在だというのがわかります。

兄の任務中、家を守った千寿郎

杏寿郎の弟千寿郎もまた兄の死により大きく影響を受けることになります。

杏寿郎の生家【煉獄家】ら歴代炎柱を務める由緒ある家柄でした。

しかし杏寿郎には継子はいません。

何故なら次の継子で炎柱の控えとなる予定の千寿郎は何度稽古をつけても、一向に日輪刀の色が変わらなかったのです。 自分が死ぬことで炎の呼吸の継承は途絶え、それが千寿郎のプレッシャーとして重くのし掛かるかもしれない。

そう感じた杏寿郎は「自分の心のまま正しいと思う道を進むよう伝えてほしい。」 と言葉を炭治郎に託します。

そして千寿郎は兄の言葉通り剣士になる道を諦め、それ以外の道で人の役に立てることをすると炭治郎に話をしたのですが、これは 兄の言葉があったからこそプレッシャーに押し潰されることなく自分で道を切り開こうと前に進めたのではないかと思います。

堕落した杏寿郎の父:槇寿郎

守るべき民を守れなかったこと、最愛の妻瑠火を亡くしたこと、そして基本の呼吸が実ははじまりの呼吸の派生だったことと色々な事実に出来事が重なり自暴自棄となった父槇寿郎。

柱会合議にも参加しなくなり、とうとう柱を引退。

そして酒におぼれ堕落していきます。

杏寿郎や千寿郎に対しても稽古をつけなくなり、冷たい態度をとるようになりました。

しかし杏寿郎が最期に残した父への言葉は父に対しての文句や愚痴ではなく「体を大切にしてほしい。」だったのです。は今まで杏寿郎がかけたどの言葉よりも父に届いたようで、千寿郎が部屋を後にしたのち杏寿郎の名前を口にしながら涙を流したのです。

これがきっかけで考えを改めたのでしょうか、無惨との決戦時には元柱として産屋敷鄭で指揮を執る輝利哉の護衛にあたり最終決戦に臨んでいます。

 

煉獄杏寿郎の死亡シーンは漫画何巻何話

杏寿郎が死亡したシーンはコミック8巻66話【黎明に散る】に掲載されています。

日が射し、まわりが明るくなり始めた頃。

炭治郎に向けて最後の最期まで話をした杏寿郎。 最期の自問に突如母の幻影が現れ、立派に出来たと言葉をかけてもらったのちに笑顔で息を引き取ります。

この最期の最期まで母の教えを守りぬき、またその自問に幻影となって現れた母の言葉に笑顔を向けた杏寿郎にまた涙が溢れそうです。

 

煉獄杏寿郎が死亡に対するネット上の反応

多くの人が涙を流した杏寿郎の死にネットでは様々な声が上がっています。

一部を抜粋しこちらにて取り上げさせていただきました。

 

 煉獄杏寿郎の死亡シーンは何巻何話は?杏寿郎の死が与えた人々への影響のまとめ

主人公にとっての煉獄杏寿郎とは、自身の成長につながる要となる人です。

自分や市民を死なせることなく守り戦いぬいたその信念は、他の柱や隊士の心に大きく響いたことでしょう。

だからこそ【心を燃やせ】杏寿郎の残した言葉は亡くなってもなお炭治郎の心に残り、己を奮い立たせる原動力となったのかもしれません。

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