ミステリと言うなかれ【ネタバレ】原作あらすじ!最終回の結末は意外な展開に? | かえるのうた

ミステリと言うなかれ【ネタバレ】原作あらすじ!最終回の結末は意外な展開に?


ミステリと言うなかれは原作者田村由美さんの2016年から「月間フラワーズ」で連載中の大人気の漫画です。

映像化の権利をめぐり一時出版社に問い合わせが殺到するほど。

「マンガ大賞2019」で2位、その後2年連続でトップ10入り「このマンガがすごい」にも次々にランクインされている「ミステリと言うなかれ」。

今回はミステリと言うなかれの原作あらすじと最終回結末ネタバレ!ドラマではどうなる?と題して紹介していきます。

 


ミステリというなかれの原作のあらすじ

「ミステリというなかれ」の原作あらすじを紹介。

原作は漫画(サスペンス漫画)で、月刊フラワーズにて連載中で漫画レーベルとしてはフラワーコミックスアルファ」より刊行されています

「ミステリというなかれ」の主人公は、久能 整(くのう ととのう)という一人のアフロの青年。とにかく様々な事件に巻き込まれるのですが、知識が豊富な久能は、洞察力を武器に謎を次々に解決していきます。

推理自体も十分に楽しめますが、久能が作品の中で溢れ出てしまう雑学や歯に衣着せぬ物言いも魅力的で注目したいです。

今回ドラマ化が決定し、久能役を菅田将暉さんが演じられるこ決まるや否や否やSNSで話題になりました。

なんと、菅田将暉さんは久能のアフロヘアを地毛でやってくださっているんです。

ツイッターで「ミステリというなかれ」の関連ワードもですが、菅田将暉さんのアフロの事も話題になっていました。

 
 
 
 
 
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RESALON 髪と頭皮と肌の根本改善サロン(@resalon.co.jp)がシェアした投稿

結構役柄で髪をクルクルっとされている菅田将暉さんですが、2021年の4月に髪のキューティクルを取り戻したいというテレビ番組の企画がありました。

キューティクルを取り戻した菅田さんでしたが、また、アフロなら髪が痛むでしょうから、美髪トライアルの店「RESALON」で髪のケアをされるんでしょうか?

ちょっと脱線してしまいました。

次に行きましょう。

次はミステリというなかれの原作のネタバレですよ。

 


ミステリというなかれの原作のネタバレ

ミステリというなかれの原作のエピソードと犯人の紹介をしていきますよ。

ネタバレ注意です。

久能整 事情徴収

季節は冬。

趣味のカレー作りをして平穏な日々を過ごしていた久能整ですが、突然の殺人事件の犯人の疑いをかけられてしまう。

寒河江殺人事件の容疑者としてーーー。

寒河江と久能は高校の同級生で大学も同じですが、特に親しくしているわけではありませんでした。

確かに親が金持ちの事を鼻にかけていて、言動も嫌味で我慢できないような人物だったことは認めますがそれだけの事でした。

しかし、警察は寒河江と”久能にそっくりな青年”が激しく口喧嘩しているのを見たという目撃情報を得ていたのです。

取調室での圧をかけるような尋問にも冷静に、また歯に衣着せぬ言葉も発しつつ「自分は犯行とは無関係」ということを主張します。

実はその刑事たちはそれぞれ問題を抱えています。

  • 乙部巡査 娘が反抗期真っ只中
  • 風呂光巡査 威圧的な先輩との関係に悩み成果が出ない
  • 池本巡査 妻が妊娠中で何かと八つ当たりされ内心は腹立たしく思っている
  • 青砥巡査部長 過去の冤罪事件に囚われている
  • 藪警部補 妻と息子をひき逃げされている

 

久能は刑事たちの雑談が聞こえるたびに、歯に衣着せぬ言葉でささやかなアドバイスを重ね、刑事たちは久能に関心を示します。

久能は刑事たちの普段の話の中から事件の真犯人に繋がる要素を推理していくのです。

犯人の凶器は久能が所持していた果物ナイフ

寒河江殺人事件の容疑者は果物ナイフを使って殺害されたことが判明します。

なんとその果物ナイフは久能の物で、現場から遠いゴミ箱から発見されたのです。

寒河江と久能の家宅捜査が始まります。

寒河江の自宅からは金銭を貸している相手のメモ、久能の方は寒河江への借用書のデータがノートパソコンから見つかりました。

真っ向から否定する久能ですが、刑事は久能に自供を迫ります。

1年前に久能がカギを落としてそれを交番に届けた人物が風呂光の捜査で藪警部補だということが判明。

また久能は高3の時、寒河江が運転免許を取得すると同時に父親から高級車を与えられ自慢していたのですが夏休み明けに成績がダウンし、車を取り上げられていたことを思い出します。

藪警部補の妻と息子の殺害

藪警部補の妻と息子が殺されたのは寒河江が車の事故を起こし、それを権力者の父親が隠したことと関係があるのではと推理します。

しかし、久能は寒河江が車を先輩たちに没収し乗り回され恐喝されていたことを思い出します。

風呂光が事情徴収をした人物が、寒河江の車で”妻子を殺害し逃亡した”と自供します。

バスジャック事件

美術館鑑賞に出掛けるのために飛び乗ったバスがなんと「バスジャック」に遭遇します。

バスの乗客は以下になります。

  • 淡路一平 気が弱い性格でアルバイトを転々とする。
  • 柏めぐみ 深く考え込んで悩む
  • 露木リラ ジャーナリスト(自称)
  • 良崎幸仁 保険会社の元重役 (定年退職)
  • 小林大輔 祖父が認知症
  • 熊田翔 大学院生(自称)
  • 坂本正雄 フリーター
  • 煙草森誠 バスの運転手

この他に久能整が乗客です。

バスジャック犯の要求が奇妙なもので、身代金を要求しませんでした。

代わりに以下のような質問に答えさせます。

  • 自分の欠点
  • 人を殺したこと
  • 何故人を殺してはいけないのか
  • 一番いやだと思う死に方

この質問に久能は普段の歯に衣着せぬ発言で淡々と答えていくのですが、バスジャック犯の犬堂オトヤを激高させ、乗客の一人坂本正雄に取り押さえられます。

犯人の犬堂オトヤは短気で切れやすく、とても思慮深い性格で犯行に関しては用意周到でした。

バスジャックの目的は「ターゲットを生き埋めするために猟奇殺人犯」を探し出すこと

殺害されたうちの一人は犬堂我路の姉の犬堂愛珠で連続殺人事件の最初の被害者だったんです。

殺害状況から容疑者を絞り出し集められた乗客に数々の難問を出し犯人を導き出そうとしたのです。

ついでに急いでバスに乗った整は全く関係ありませんでした。

久能整、謎の館へ

実は坂本と犬童オトヤはグルで本名は犬童我路。

人質たちは犬童家の屋敷に招待されることになります。

謎の館犬童邸に連れ込まれたメンバーの問いへの会話から久能たちは共通点に気づいてきます。

久能はバスジャックの事件の真相や連続殺人事件の犯人を最初の被害者・犬堂愛珠、バスの乗客たちの中から推理します。

生き埋め連続殺人事件、犯人煙草森誠

犬堂愛珠の殺害こと連続殺人の犯人は煙草森誠だったのです。

仕事を終え、バスを車庫に入れるとき乗客が死んでいるのをみつけ、山中に埋めようとします。

直前で被害者が息を吹き返し夢中になって土の中に埋めたのですが、その被害者こそが犬童愛珠でした。

生き埋めの感覚を快楽に感じた煙草は土の中に埋める殺人を繰り返します。

死体が見えなくなり、目の前から消えてしまうと全てをなかった事にして罪の意識はありませんでした

広島行きの新幹線で

美術展に行くために乗った広島行きの新幹線で隣の席の女の子(紘子)の手紙を見て「きょうとにくるな」と口にします。

数枚の手紙すべてに警告文があり、気になった久能は事情を聞くと紘子が両親が亡くなり、母親の知り合いに引き取られて育てられたことを知ります。

「紘子を返してくれ」という内容が書かれている本当の父からの手紙を見て両親の存在を知ります。

育ての母親には内緒で父親に会いに京都へ向かっていると紘子は話し、「父親とヴァージンロードを歩きたい」と夢を語ります。

しかしどの手紙にも暴力を思わせるイラストが書かれてあり久能は手紙を書いた父親に悟られないように、実母がイラストで育ての母に伝えていると推理します。

狩集家の遺産相続問題

犬堂我路から久能の事を推薦されたという狩集汐路に広島で会います。

久能は汐路の祖父である狩集幸長の遺言を聞くことになりました。

狩集家は代々、遺産を当主1人にだけ相続する家系だが子供4人が他界しているので、孫の狩集汐路、狩集理紀乃助、波々壁新音、赤峰ゆらの4人が遺産相続に選出されます。

事故や病気によって遺産相続の度に死者が出るのですがそれは警察の捜査不備と思っている汐路。

久能は

  • 汐路達の親世代4人が同時に他界した事故
  • 脚本家で自殺した宝田完次の「鬼の集」の内容
  • 蔵の床下からみつかった多数の白骨
  • 狩集の子孫の真実

狩集家と鬼の関係を推理していきます。

雨に打たれる記憶喪失の男

雨に打たれながら「山賊の歌」を歌う男性と出会い会話が成り立たないと感じた久能。

話していくうち彼が記憶喪失であることが分かります。

久能は彼の記憶が戻るように会話を試みると爆弾を仕掛けたかもしれないと聞き出し、今までの会話から爆弾を仕掛けた場所を探し出します。

病室の隣人

久能は爆弾事件の後、検査のために池本巡査に半強制的に入院させられました。

なぜか犬堂我路から謎の指輪が送られてきて悩んでいると、入院していないと思ったベッドにも、牛田悟郎という元刑事が入院していました。

羽喰玄斗という連続殺人犯に狙われている女性を保護しようとしたが相棒である霜鳥信次は重傷、女性が死亡したのは着替えに戻ったせいだと言います。

 

片腕が利かなくなったため相棒霜鳥信次は刑事を辞めて警備会社に就職。

 

実は女性を殺害したのが相棒の霜鳥信次であるという疑惑を牛田に言うと、牛田も同感で自分の命がそう長くないと感じそのことを心にとめておくのか悩んでいました。

しかし、翌朝牛田が亡くなり相棒の霜鳥信次が見舞いに来ていたのです。

誤字の暗号

久能が掲示板に書かれた手紙が誤字ということに気づいたのは退院を明日に控えた日でした。

謎の指輪の事もあり、犬童我路の仕業なのではと思います。

かい」「外機」「PM賛辞から」「かれざる客」「機」

誤字を訂正すると「温室 三時 招待」と解釈できその通りに行動します。

午後三時に温室に行くとその奥の部屋にカギが見つかり、今度はミステリアスな数字の羅列がありました。

しかし、これからというところで温室を退出させられます。

仕方なく病室に戻った久能は今度は牛田に貰った自省録から、文字数、行数、数字の羅列や自省録のページで新たな支持を得ます。

指示通りに行動すると、鉢植えにバッグが埋っているのに気づきます。

このバッグに何が隠されているのでしょうか…。

天使の連続放火事件

久能は病院で知り合った女性ライカ(数字暗号を使用可能)によって放火事件の現場へ出向くことになり、ライカから放火現場にあったマークと同一のものが病院にあったことを聞き、池本巡査に連絡します。

池本巡査はそのマークは帆脳の天使が燃やしてくれるという都市伝説サイトの事を伝え、その連続放火事件で助かった子供全員が虐待を受けていた疑いが有ると言います。

警察は前科のある井原香音人を疑い、久能はカエル、陸と言うニックネームの男性と出会い、言動の怪しさを感じながらもクリスマスイベントの手伝いをします。

久能は 下戸の隠れ家に行き、下戸が「炎の天使なのか」と聞くと下戸陸太は先輩とよぶ井原香音人が炎の天使だと言います。

井原香音人が放火に目覚めた要因を聞き出す中で下戸陸太が井原香音人を殺したのではないかと疑います。

かみ合わない下戸の言動が香音人殺人と結びつこうとします。

元旦の焼き肉店

久能とライカは親密になり初詣を満喫。

焼肉店に入るが女性店員の言動から怪しさを感じ、何が起きているのか推理していきます。

横浜連続殺人事件

操作が難航する横浜連続殺人事件。

かつてのバスジャック事件の主犯格で姉の犬堂愛珠を殺害した犯人煙草森を殺害して海外逃亡中の犬堂我路が関わります。

漂流郵便局に愛珠の書いたはがきがあり、事件当日なぜそのバスに乗り込んだのかの真相がわかると思い、日本に戻っていたのです。

そこには犬堂我路が知りえないほどの精神状態で書かれた遺書を思わせる内容と、ジュートという怪しげな名前も発見します。

闇カジノに手がかりがあるようでした。

また、生前愛珠は寄木細工に興味があり、愛珠を知っているという寄木細工ミュージアムの辻浩増に出会います。

そんななか連続殺人事件は4人目の被害者が出ます。

未解決事件「羽喰玄斗」とそっくりな手法で被害者には羽喰十斗の文字がありました。

彼女のバックからが我路の指紋が発見されます。

我路の行方を追っていた刑事猫田十朱は辻浩増と接触。

事件は動き出します。

羽喰十斗と羽喰玄斗事件の共通項は被害者の名前に十が入っていたことだったんです。

名前に十が入っている猫田十朱も殺害されます。

羽喰十斗の正体は?

犬童愛珠との関係は?

犬童我路は姉愛珠の殺害の真相解明にいきつくのでしょうか?

十斗所有の「いて座のラピスラズリの指輪」と愛珠の寄木細工の「山羊座のシルバーリング」の意味するものは?

同じカウンセラーにカウンセリングを受けていたという2人。

犬童我路がその解明を久能に委ねます。

アイビーハウスの謎解きミステリー

久能の大学の准教授の天達の恋人は5年前に亡くなった美吉喜和(みよし・きわ)の命日に墓参りに来ます。

天辰の友人の別荘での謎解きイベントの給仕や掃除のバイトを週末のみやらないかと誘われます。

久能は快諾し、週末久能と天辰は車で雪山の別荘に向かいます。

蔦に覆われた大きな別荘(通称アイビーハウス)はガレージや暖炉、半地下の書庫も完備されています。

別荘にはもう一人の声が大きく快活なバイト生相良(さがら)レンが先着。

久能とは正反対の今どきの若者と言った感じです。

山登り用の帽子とヤッケのいでたちの天達の学生時代の友人、橘高(きつたか)は道具を使いこなしながら掃除をしています

相良レンと久能は食料品を家に運びます。

玄関マットで靴の泥を落とすように言われて玄関マットの有無について話します。

 

冬は玄関まで雪が積もり、ガレージから出入りするので玄関マットは置いていないことに気づきます。

橘高は冬にアイビーハウスに来るのは初めてと話しました。

長髪ひげずらでガウン姿のこの別荘の持ち主、蔦薫平(つた・くんぺい)も2階から降りてきます。

眼鏡の初老男「デフ」、面長やせ型の若い男「パン」も合流します。

オンライン上の友人が今夜のイベントのゲストでした。

各人荷物を部屋に片付けに行く中で橘高だけはガレージでテントを張りそこに宿泊すると言い出します。

登山が趣味の橘高は忙しい日常で登山ができない現実を回避するためにテントばかりかマイ箸、マイボトル、マイスリッパなど登山道具一式を持ち込み登山気分を満喫していました。

夜、暖炉の火を囲み謎解きイベントが開催され、出題者は蔦でした。

蔦は実際にこの別荘で起きたある事件について出題します。

仲がとても良い30代の夫婦が依然ここに住んでいたがある日、妻がベランダから転落死した。

夫は妻に付きまとっていたストーカーが犯人というが、警察は事故と判断する。

納得のいかない夫はストーカーの事をマスコミに訴えたが、真意はわからなかった。

事件の手がかりがまだこの別荘に残されているのでこのメンバーで真意を解明してほしい。

という内容でした。

学生2人は書庫の整理をお願いされ、ゲスト2人は別荘内を見て回ります。

蔦が妻に書いたラブレター、蔦の妻の転落死を報道した新聞記事があり蔦の出した問題は蔦自身の体験談だと思いはじめます。

ゲストの二人が暖炉に戻ってきたときに蔦が妻が用意していたワインに振る舞おうとすると久能が慌てて止めました。

「そのワイン、毒が入っているかもしれません」

嘘をできるだけ

久能は蔦が出題した事件は蔦の実体験で妻に執着していてそれから逃れるために妻が自殺をするつもりだったのか、別荘から脱出するためにベランダから落ちたのではないかと推理します。

妻が自分の死を感じ道連れにするためにワインに毒が入っている可能性があると言い、ワインの危険性を話します。

蔦は正解と伝え苦々しい顔をし、この問題は久能ではなくゲストに解いてもらう予定だったと言います。

書庫のラブレターや新聞記事はこのイベントのために制作したものだと言います。

つらい思いをした奥さんがいなかったのなら、良かったと久能はため息を付きます。

みんなが笑っている中で橘高だけは激高します

5年前にストーカーに同じように狙われて殺害された天達のパートナーの事を思い、天達に悪いと思わないのかと。

天達自身が橘高に気にしていないことを話し、その場は何とか収まりました。

 

久能と橘高は喜和さんについて話します。

事件の日も雪が降りつもり、犯人の足跡が一部かき消されたとーーー。

第三者が犯人の足跡を消したということに違和感を覚えたというのです。

橘高は介護職を親の認知症のため離職するかもしれないと、デフは息子の就職の話をしました。

久能は高級食材を使うことや大量な量に戸惑いながらカレーを作りました。

カレーと共に、飲もうと橘高が持参のワインを開けようとしました。

すると、久能は「そのワイン開けない方がいいと思います」と発言するのでした。

嘘を一つだけ

久能はこの場所で2つの事が進行していると天達に伝えます。

1つは「このメンバーで一人だけ嘘をついている人がいるから見てくれ」ということでした。

デラとパンの事も疑ってしまってましたが、彼らは演技をしていると解釈します。

嘘をついているのは橘高だけでした。

別荘にくるのは冬ははじめてだというのに、玄関マットがある事を不思議に思っていました。

常に玄関マットがおいてあって、玄関マットがおいていないのは冬だけなのに久能は橘高が冬にこの別荘に来た事があるにないと嘘をついたのだと主張します。

今度は相良が天達に「一人だけ嘘をつかない人がいるから見ていてくれ」と頼まれます。

謎解きイベントの事を一人だけ真顔になり激高したのは橘高だけだったのです。

すなわちイベントを仕掛けて橘高の反応を見たかったのです。

橘高が暖炉の前で喜和さんが殺されたと発言したのは事件当日現場にもいなかったし、その後も現場にはいれないのに本当に見たのか、と聞きました。

 

橘高は否定しましたが、久能は、橘高の発言が気になったことを話します。

橘高の発言のなかで事件を起こしたような後悔の言葉があった事を思い出しました。

そのことを伝えると橘高は愕然とし、自分の過ちを告白しました。

美吉喜和はストーカーから逃れるために別荘に移ったが、市役所職員だった橘高のミスでストーカーに美吉喜和の所在地が漏れてしまいます。

その為美吉喜和は殺害されてしまいました。

 

実は刑事のデフとパンがほかの殺人犯にも被害者の住所を電話で知らせた音声が残っていることを話します。

その証拠を前に橘高は事実を認め開き直ってなんの罪になるか問いただします。

親の介護のストレスと友達へのコンプレックスが原因と蔦に動機を尋ねられ答える橘高でした。

 

久能は2つのうちのもう一つについても言及します。

橘高はすべての物を持参し、常時手袋と帽子をかぶっていて風呂も便所も使用せず自分がいたことを分からなくするためにガレージに宿泊し殺人を計画しているからと久能は話します。

 

睡眠薬入りワインを飲んで毒ガスをまかれ全員が死ぬのならば橘高の痕跡はないので事故か無理心中で片付けられます。

そういう殺人事件が同時に進行していたのです。

今回の殺人事件の為に昨年の秋の山荘の殺人事件もこの練習のために橘高がやったことで、相良がスマホを見せ粗油子に突きつけます。

橘高は逮捕されました。

 

後日久能は入院中の友人を見舞い事件の話をしました。

友人は事件に関与しているアクセサリーについて恩師の天達に相談しなかったのかと問います。

天達がパワーストーンや星座の事が嫌いなので話していないというものの、久能が占いやパワーストーンを信じているのかと尋ねられ

その理由を考えていました。

星降る舌八丁

久能と美術館は初めてというライカと一緒に大鬼蓮美術館にやってきました。

久能がトイレに行ったときに、ある合言葉を探している黒マスクとサングラス姿の怪しい一行の話を耳にしました。

合言葉は短歌の続きのような言葉で、その合言葉を探している人を見つけていました。

危うく思った久能はライカと共に逃げようとしましたが、捕まってしまいます。

とっさに合言葉の意味を解釈しているように思わせ逃げ切ることができました。

元、学芸員の黒松の会話や犯人のメンバーの解決するための糸口を見出そうとしていました。

翌日、ライカが妹だと話していた「チヤコ」を見かけるのですが…。

耳寄りな話

おいしそうなフルーツサンドの行列に久能も並ぶのですが、店内から聞こえる話に耳を傾けてしまいます。

その話は痴漢の冤罪の女性が階段から突き落とされ、犯人は冤罪を着せられた男だろうと、また女性も自業自得だとニュースを見ながら男女4人テーブルから聞こえ興奮して話す男性の声でした。

ライカがいつも外出する時間が近づいたので、フルーツサンドは諦めました。

そのかわり、久能は男女4人の事件の真犯人を自身の推理を口にしてから店内を出ました。

久能にライカの秘密を知られたのですが、態度を変えることなく関わってくれることに感化され久能も自身の家庭環境について話すようになっていきます…。

ネガティブなポジティブ

汐路が久能を不意に訪問します。

鳩村は有名企業の社長で双子の娘がいますが見分けることができないので見分けてほしいと依頼します

見分けることができる母親は半年前に飛行機事故が原因でこの世を去った鳩村一葉、双子の父親もかなり前に亡くなっていました。

一葉亡き後、父親の弟である「瓜生晃次」が後継者として会社も家族も面倒を見ています。

見た目がそっくりなうえにあろうことか自分たちが進んで入れ替わったりしているので、どちらがどうか分からなくなっているのです。

しかし、双子の言動が気になった久能は家庭教師に扮して彼女たちに接触することにしました。

その双子の名前は鳩村有紀子と実都子でした。

会話をしていくうちに個性がはっきりしていることに築くのですが、そもそもどっちがどっちだかわかりません。

入れ替わっていることを主張する2人、名前の読み方などから久能は真相に迫ります。

双子が入れ替わらなければいけなかった理由が明らかになります。

屋敷で星座マークが刻まれた指輪を見つける久能

鳩村家の家政婦の詩は子供のときの記憶は書き換えられると何やら意味することを話します。

使用人たちが何やらはっきりさせなければいけないと言っています。

久能は性格も違う2人の見分けがつくようになっていました。

 

一葉の言葉や双子が自分たちに毒があったらよかったのにということを思い出した久能は気づき始めます。

鳩村家の詩に瓜生はめったに来ないのになぜ2人の事をよく知っているのかと聞きました。

そして久能は実は有紀子と実都子は双子ではないと言い始めます…。

久能は実は有紀子と実都子は双子ではなく、3つ子で「実都子」の実都はサントと読み、三番目という意味があるのではと推理します。

母の遺品の指輪がアレキサンドライトというところか「有紀子」の有紀がアレキ、「実都子」の実都はサント。

鳩の名前がアイコなので、もう一人の名前はアイコでつい名前を呼んででしまってもばれないようにしているのではないだろうかと久能は詩とその夫徹に話します。

詩と徹は真相を話し始めます。

鳩村一葉は実は双子で、その下にも妹がいました。

ある日、妹をお風呂に入れようとしたのですが、目を離したすきに妹がおぼれ死んでしまったのです。

一葉の母は怒り何年も攻め続け、家族も海外に行き離れ離れになってしまいました。

一葉が結婚して産んだのは三つ子でした。

三つ子は縁起が悪いから言って隠すことに一葉がそれで大丈夫になるならと詩と徹は協力しましたが一葉はすでに亡くなっているので告白します。

久能と叔父の瓜生晃次もその真相を聞くことになります。

 

鳩のアイコは一葉の母まきえが入所している高齢施設と鳩村家を往復しています。

久能はこの施設を訪れ、2人が和解したことを聞きました。

 

数日後瓜生晃次は、藍糸子以外は自家用の壊れた船に乗せられます。

 

藍糸子だけの養父になる考えだったのです。

瓜生晃次は会社の金を横領しそのことを知った経理部長を殺しその遺体を埋めているのを有紀子に見られ近い将来殺害する予定でいました。

藍糸子は殺人現場を見ていないので、社長にし財産を相続するために養父になろうとしたのです。

久能の頭に死がよぎりましたが、鳩のアイコが追いかけてきていました。

久能が祖母の施設に運んでくれるようにメモを渡し、祖母のまきえに届き警察に連絡がついたのです。

叔父が思っていた有紀子は藍糸子で入れ替わりすでに起きていました。

瓜生晃次は逮捕されました。

全員が無事に救助され、その間に久能は我路と会います。

星座の指輪と我路の関係、一葉のアレキサンドライトの事を考えこむ久能でした。

enclosure囲い

眼鏡で扮装の我路は姉愛珠の相談員の身の回りを仲間と一緒に調査していました。

心理カウンセラーの鳴子巽は都内の一等地にクリニックを経営しています。

我路の姉、愛珠に闇カジノを紹介したり、星座の指輪をプレゼントしていました。

鳴子がクリニックで診察をしている間、仲間の早矢に確認を取りながら鳴子の屋根裏に隠れていました。

鳴子はイケメンで時にマスコミに登場していましたが生活は地味でこれと言って変わったところはないようでした。

鳴子のパソコンに愛珠や羽喰十斗(はぐいじゅーと)のデータはなかったのですが、鳩村一葉の奇妙な診察風景の画像を発見しました。

対抗療法だと思われ一葉は目をつぶり6歳の妹がなくなった日に戻っているようです。

鳴子は涙する一葉に「そこに他の誰かがいたのだろう。その人の手が見えるだろう。」と話しかけています。

 

一葉は三つ子ということが原因で他の誰かに殺されたのかもしれないと言い始めました。

 

そういう訳で自分の責任ではないと泣きながら許してもらえると訴えています。
(実際は双子の下の妹が亡くなったのですが、鳴子が三つ子と言ったのでそう思い込んでいます。)

今から10年前の一葉が三つ子を妊娠し動揺し、三つ子なので殺害されるかもと叫び騒いでいる姿が映っていました。

鳴子はその様子を見て3人目は隠すように忠告します。

一葉が気になった我路は鳴子の部屋にマイクとカメラを設置して観察しています。

誰が誰に誰を誰と

土砂崩れがあった神奈川県で遺体が多数発見されるという描写。

設定は変わり…。

久能は昼食をどこにしようかと悩んでいると怪しげな男から大隣公園の所在地を尋ねられました。

 

大きなボストンバックを抱えた男は、公園までに最速でいける時間と公衆電話の有無について聞きました。

不審な様子だったので尾行すると公衆電話が鳴り男は急いでとりました。

場所を指定されているようで一緒に探していると公衆電話がなり次の場所を指定されています。

公衆電話が大きなボストンバックに入っているようですが、久能は鞄の中にはお金が入っているのではないかと疑います。

どういうわけか電話の受話器を渡され「してんちょう」と電話の相手は名乗り警察なのかと尋ねられます。

 

久能は苗字を伝え「してんちょう」の漢字を聞きましたがどこで見ているのか、ただの罰ゲームだから警察には言うなと言うだけで面白がる様子はうかがえましたが他の質問には答えませんでした。

男性はゲームが16:10に終わると帰ると言いました。

男性は慌てて去っていったのですが、それはボストンバックの中から声のようなものが聞こえたからです。

しかし男性は犬が入っていると言っていました。

 

久能は鍵山事件犯人逮捕の内容が書かれた新聞を東英大学図書館で見ています。

大隣警察に出向き誘拐事件がなかったか尋ねていました。

風呂光が久能の電話の件を青砥に伝えていたので、青砥刑事と話したかったのですがあいにく留守でした。

青砥成昭は離婚していて別に住む娘の赤間友香(12歳)と20時に面会していました。

青砥の家に土日を利用して宿泊するつもりでしたが、友香は親友の麻衣の家に宿泊すると言われ残念に思いながら見送ります。

しばらくして娘の携帯から電話があり、「娘を誘拐した」と「してんちょう」と名乗る男に言われます。

駅のコインロッカーを見るよう、また警察(同僚)には言わないよう口止めされています。

自分が関係してきた誘拐事件を思い出しながら駅に向かいました。

  1. 犯人がどこかで見ているかもしれないので娘と言った「みさき屋」と言うカラオケボックスの店内カメラをチェックすること
  2. 電話に女性の入っていたいたので実行犯は2人の可能性があり、してんちょうに服従しているとも考えられる
  3. 犯人は青砥を憎んでいる

以上の事をボイスメモに吹き込んでいました。

駅に着き指定されたコインロッカーを開けるとそこには「井口竜樹」という小2のプロフィールが入っていました。

犯人からの電話で明日の正午までに井口竜樹を誘拐し、拒否すると青砥の娘を…と脅迫されるのでした。

帰ってきた久能のまえに青砥刑事が現れたのは22時でした。

囁く夜

久能の家に上がった青砥は久能が電話をかけてきた理由を聞きました。

久能は以前週刊誌で見た少女が殺害された連続誘拐事件の鍵山事件を彷彿させる、大荷物を持った不審な男や電話先の「してんちょう」と名乗る男と話したことを青砥刑事に伝えました。

昼間の不審な男が鍵山事件の無罪になった容疑者に似ていると思い青砥刑事が携わった事件なので知っていることがないか、聞きたかったと言いました。

青砥は写真を見せながら小諸武史だと言うと、久能は昼間あった不審な男と同一人物だと話しました。

久能に藁をもすがる思いでボイスメモを聞かせると、久能は驚きます。

小諸に10歳の娘がいることがわかった久能は思いつきました。

小諸の大きなボストンバックに入っていたのは子どもで小諸の子供も誘拐されてほかの子を誘拐したのではないだろうかと。

青砥はそうだとしても自分には誘拐はできないと言いました。

テレビのニュースが神奈川県の土砂崩れ現場から10歳前後の子供の白骨遺体が6体見つかったと伝えました。

場面は変わります。

友香の携帯は親友の麻衣ちゃんの家付近に捨てられていました。

久能と青砥は井口竜樹の家に情報収集のため車で向かいながら、鍵山事件の犯人は今で小諸だと思っていることを明かします。

それは

  • 小諸は前科者で子供たちと会ったこともあり、現場近くで家屋の修理のバイトを行っていた
  • ブルーシートで遺体がくるまれていたが、それは小諸の仕事現場の盗難品で小諸の指紋が見つかっている。
  • 少女の隠しとり写真が小諸のパソコンからみつかった
  • 小諸の家のタオルと少女の首についていた繊維が同一のものであった
  • 裁判で強要されて自白したと言い、明らかな証拠がなく無罪となった
  • 有罪判決前なので冤罪とは言わないがマスコミが騒いだので冤罪事件で警察は叩かれた

「週刊リアル」だけが小諸の写真やパソコンの中身まで事件の詳細を暴き、久我山実知と言う記者を青砥は最低だと批判しています。

 

井口の家に深夜0時30分につくと実は青砥はさっきまで絶対にできないと思っていたのに気持ちが揺らいでいる自分に気づきます。

自分が死んで責任を取るとほかの子を誘拐してもいいのか。

井口家のチャイムを鳴らすも留守で隣人が大きな荷物持参で旅行に出かけたと話してくれました。

そのことを聞くとがっかりした青砥にしてんちょうから非通知着信がありました。

円になる

”してんちょう”から電話で竜樹を連行するようまた送信されるサイトに待ち合わせ場所が掲載されていると話ます。

「疲れているかもしれないがきみもきてくれ」と久能に言い、カメラで久能の様子を把握しているようでした。

21時50分2人は車に乗り、”してんちょう”から警察に知らせたら友香を殺害すると脅迫されていました。

もし部屋の様子を監視していたのならば竜樹が2日間動かなかったことを不思議に思わなかったのだろうかと疑問に思いました。

警察官は鍵山事件の現場に行く青砥の車を位置情報で抑え不思議がります。

池本に驚くような相手から電話がありました。

キャンプ場に久能と池本は着き、”してんちょう”は大きな池付近のキャビンに行くよう指示します。

青砥は久能に何か少しでもわかったら教えてほしいと話しながら目的地のキャンプ場へ雪が降り積もる中進みます。

”してんちょう”は2人がキャビンについたやいなや電話をかけ「そのまま5番に入れ」と指示しました。

ビデオ通話となりモニターには塩川夫婦と友香が映り塩川夫妻が脅迫されて友香を誘拐したようでした。

小諸と同じ部屋に塩川夫妻の娘、美琴はいました。

小諸のさくらは久我山、久我山の息子颯介は井口、井口の息子竜樹は青砥達と各々のへやにいます。

”してんちょう”は各々を天秤にかけ親のポイントが0になったら子供を殺害すると言い、”してんちょう”のしてんの意味は支点だったことではないかと久能に問われると頷くのでした。

”してんちょう”は青砥に鍵山事件の真相について質問させ嘘を言うとポイントが減り子供を殺害することになります。

久能はこのこと鍵山事件の犯人がここにいることがわかりました。

支点長の正体

支点長が久能と青砥を収集させたのは鍵山事件の犯人を見つけるためでした。

犯人は蘇我実と思っている青砥はしてんちょう「お前じゃないのか」と聞きます。
スイミングスクールの先生であった蘇我はしょっちゅう子供たちと交流があり、自宅で竜樹が見つかったので犯人と疑いました。

でも友香が話し方が違うと言いました。

この発言で友香のポイントが1上がりました。

モニターに親子のポイントが見え、このポイントが0になったらおしまいです。

犯人を見つけ出すために青砥は聞き込みを開始。

井口の結婚前の苗字が田中であったことを確認しました。

当時の妻田中美代子は小諸が撮った写真が原因で問題を起こしたのが、事件の前年でした。

井口が離婚した原因は小諸との何気なくとった写真だったのでそのことを知ると、小諸はひどく憤慨しました。

情報を流出する人物を聴こうとしましたが久我山は答えません。

そうしたら、颯介の天秤が上がり同時に連動している天秤も上がり、ほかの親たちが焦って天秤に向かって叫ぶので久能は落ち着かせました。

全員が正直に話せばすべての天秤が連動しているので全員助かるからと懇願しました。

支点長が休憩しようと誘い、支点長がはなしている間に映る画面を見ながら久能は気づいたのです。

自分が支点長であることを隠すために支点長が話しているとき、その画面を映さないようにビデオ通話で会議を行ったのでした。

支点長が話しているときに画面に映る人物をメモし、一度も映らなかった人が井口だったのです。

2回も首を絞められて被害者が可哀そう事件の詳細をはっきりしたかったのだと話しました。

青砥が「お前が犯人なのか」と聞くと井口は嬉しそうにしていました。

水際の耽溺

井口は自分が鍵山事件の犯人だと認め、淡々とした口調で話し始めました。

小諸や塩川夫妻が怪しかったり嘘をついていたので井口は事情聴取をされるものの深く調べられることはなかったのです。

鍵山事件から8年の時間が過ぎてからの今回の誘拐事件が自首するつもりなのかと、青砥が尋ねると井口はそういうつもりはないようでした。

井口は存在感がなく友達のみならず、親にまでも忘れられてしまうという幼少期を過ごしていました。

井口のいとこは真逆で明るく秀才でスポーツ万能でそのこと公園で共に遊んでいると、なんとその子だけ誘拐されてしまったんです。

その後井口は大勢の釣り客でにぎわっている中で一人で川を見つめる少年を見つけ首を絞めました。

自分と同様に親から見放されている子を楽にさせたかったのです。

井口はそれ以降何年かおきに繰り返し親から見放されている子を探してきました。

鍵山事件の犯行は他の犯行と異なり、井口のコンプレックスによるものと考えました。

鍵山事件の被害者と共通点はないかと青砥は聞きますが、性格も住所もバラバラでした。

みんなに注目される側のおとなしく目立たない子のことをいてもたってもいられなくなるんです。

蘇我は井口のいとこを連れ去った犯人でした。

井口はそれに気づき曽我に少しずつ当時のことを聞き出していました。

蘇我は平然と子供を海外に売っていた事を告げます。

8年も経過した今、なぜ騒ぎを起こしたか久我山は不思議がりました。

久能は竜樹が亡くなったのですべてを終わらせる時期と思っていたのです。

警察が来て井口を逮捕しました。

久能は池本に無理やり病院に連れていかれました。

 


ミステリというなかれの原作最終回結末は

次々と事件を解決していく久能ですが、実はなんとなくなりたい職業は教師です。

さまざまな騒動がきっかけで探偵事務所を構えたり警察官もしくは犯罪心理学に興味をもったりして活躍することも考えられます。

久能の将来はどうなるか興味がありますね。

 


ミステリというなかれドラマはどうなる?

 
 
 
 
 
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ドラマ「ミステリというなかれ」は原作が完結していませんので、ドラマのオリジナル要素も十分に含ませながら展開していくと思われます。

ドラマはカレー好きの大学生久能整が寒河江健の殺害容疑で大隣警察官に任意連行されるところから始まります。

物的証拠が見つかり追い詰められながらも持ち前の観察力と推理力で真犯人を突き詰めていきます。

歯に衣着せぬ言葉でも人の気持ちに寄り添ったもので頼りにされながら難解な事件を次々に解決していきます。

ドラマの最終回は青砥役の筒井道隆さんのプロフィール欄を参考にすると第10巻のエピソード鍵山事件を解決していくのではと予想します。

原作からどのような感じでドラマになっていくのかとても楽しみですね。

 

まとめ

久能整というカレー好きの大学生が次々と事件を解決していく田村由美先生の意欲的な作品です。

「僕は常々思っているんですけど…。」と言う語り口調で話していくことで久能の言葉が人々の悩みまでも解決していきます。

世間の矛盾点、思考や規則を根っこから壊していく視点にドキッとさせられることも久能の言葉にはあり、気付いたり考えさせられます。

さまざまな問題を抱えて暮らしている現代人が心を打たれ、共感を呼ぶことになるでしょう。

これからの原作も期待したいですし、菅田将暉さん演じる久能整のドラマもとても楽しみです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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