冨岡義勇の技一覧!水の呼吸の型は全部で何種類?画像付きで紹介


世間を賑わせ大ブームを巻き起こしている今日本で一番アツい漫画「鬼滅の刃」。

人を食い自分の糧とする残虐な鬼を撲滅するため立ち上がった鬼切りこと鬼殺隊。

そのトップに君臨する柱9人の中でも、初期に登場し、主人公 炭治郎と鬼化した妹 禰豆子に襲いかかる鬼を撃退。

さらに動揺する炭治郎を一喝し、自身の先生である鱗滝左近次の元へと導き、妹禰豆子を救うおうと奮闘する炭治郎を手助けする作中の中でも鍵を握るキャラクターである冨岡義勇。

全集中の呼吸を使い、さらに水の呼吸をも使いこなします。

柱の中でもその実力は上位にランクインするほどの能力に長けている人物です。

そんな冨岡義勇が鬼との戦いで繰りなす技や水の呼吸など。

富岡義勇の技にスポットを当てて今回はご紹介したいと思います。

 


冨岡義勇の技一覧

水柱である富岡義勇は水の呼吸法の使い手です。

水の呼吸は炎や雷など派手さ低いものの、さまざまな面にて適応できる万能な技が多く見受けられます。

富岡義勇の師である鱗滝左近次は

水はどんな形にもなれ 升に入れば四角く 瓶に入れば丸く 時には、岩すら砕いてどこまででも流れていく・・・。水はどんな形にもなれ 決して流れは止まることがない それが、水の呼吸の強み・・・。

とまで語っておりその適応能力は群を抜いているようです。

しかし水の呼吸を習得するに当たり、また柱には欠かすことの出来ない呼吸の技が「全集中」の呼吸に常中になります。

これら二つの技についてまずは見てみましょう。

全集中の呼吸

鬼殺隊士全員が鬼退治において互角に戦うために必須である呼吸法です。

己の身を削りながら修練を重ねることで習得でき、この呼吸法を身に着けることで身体能力が各段に向上します。

そしてそこから各炎や水をはじめとするそれぞれの呼吸の”型”に準えた剣術を繰り出すことにようになります。

全集中「常中」

全集中の呼吸をさらに24時間いかなる時も絶やすことなく維持することを言います。

体得すると、新陳代謝の活性化に増大した肺活量に応じて肉体が反応し身体能力がさらに向上し続けます。

しかし、効果には一日千秋の年月に鍛錬が必要になります。

また応用編として肺に酸素を取り込む際に、血管の一本一本に意識をめぐらせることで自力で止血出来たり、筋肉の硬化が可能となり身体における常識では考えられないような逸脱した操作能力が使えるようになるんです。

これらは鬼殺隊の柱であれば全員が精通しており、柱になるために欠かせない呼吸法といわれています。


冨岡義勇の呼吸法は水の型!一挙紹介

ではそれぞれの技の説明をしていきたいと思います。

水の呼吸

全集中の呼吸習得後、それぞれに適した呼吸法の型を習得していくことになります。

そこで水の呼吸全ての技を一覧にして下にまとめて見ましたので一緒に、確認してみましょう。

  • 壱ノ型:水面斬り(みなもぎり)
  • 弐ノ型:水車(みずぐるま)
  • 弐の型改:横水車(かい よこみずぐるま)
  • 参の型:流流舞い(りゅうりゅうまい)
  • 肆ノ型:打ち潮(うちしお)
  • 伍ノ型:干天の慈雨(かんてんのじう)
  • 陸ノ型:ねじれ渦(ねじれうず)
  • 漆ノ型:雫波紋突(しずくはもんづき)
  • 漆ノ型:雫波紋突き、曲(しずくはもんづき、きょく)
  • 捌ノ型:滝壺(たきつぼ)
  • 玖ノ型:水流飛沫・乱(すいりゅうしぶき・らん)
  • 拾ノ型:生生流転(せいせいるてん)
    水の呼吸は10の型までが一般的なのですが、富岡義勇が修行や鍛錬を行うことにより自身で編み出した技が拾壱ノ型の新たな技として使わせています。
  • 拾壱ノ型:凪(なぎ)

ベースをなる10個の型と言いますが、中をしっかり見ているとそれにアレンジを加えた改や曲も含まれるため数でいえば13の技を駆使しているようです。

ではさらにこれら水の呼吸を使って鬼切りを行う富岡義勇を紹介したいのですが、実はあまりコミックには掲載されておらず、主に主人公である炭治郎が技を繰り出してるシーンがほとんどです。

そのため数少ない富岡義勇の戦闘シーンに技の特徴など少しマニアックな所まで突いていきます。

水の呼吸壱の型:水面斬り(みなもぎり)

身体の前で両腕を交差させ、勢いよく開ける際に刀を水平に振る技。

水面と例えてつけられたかと考えられ、水の呼吸の基本ともなる技です。

メリットではどんな体制でも繰り出しすとこが可能なため、使い勝手の良い型だと言えますが、基本過ぎるのか作中において富岡義勇が繰り出しているシーンが見れませんでした。(コミック1巻第6話)

 

水の呼吸弐ノ型:水車(みずぐるま)

字のごとく、水車のようにぐるりと身体を縦に一回転させながら敵を斬る技です。

円を描くように身体を軌道にのせるため、広範囲に攻撃することが出来るだけでなく軌道とともに回転のスピードも合わさることで身体の大きな敵にも有効になります。

アニメではさらに水さながらの勢いある映像が流れるのですが、くぎ付けになってしまう程迫力ある型になります。(コミック1巻第7話)

水の呼吸弐ノ型:改横水車(かい よこみずぐるま

弐ノ型の水車と同じ手法なのですが、ただ円の描き方が弐ノ型は縦型で、この弐ノ型改は横型と回転の方向が違っているだけです。(コミック2巻第16話)

水の呼吸参の型:流流舞い(りゅうりゅうまい)


水が流れるごとく。なめらかな体の動きで敵の攻撃を回避しつつ、自身の攻撃に繰り広げる攻守ともに可能な型になります。素早いスピードあるステップを踏みながら攻撃の体制に入り相手に斬り込みにいくため、敵には自分が幾人にも見えるようです。(コミック2巻第16話)

水の呼吸肆ノ型:打ち潮(うちしお)


やっと戦闘シーンがお見えな富岡義勇。

コミックス5巻の第37話「折れた刀身」で下弦の月披露。打ち潮は斬撃が連なったものが、何度も岸に打ち寄せる波の様に感じることから名づけられたかと推測されます。

大きくうねりをあげるかのように水流の斬撃を広範囲に繰り出すことが出来るため、一度に複数の鬼の首を狙うことも可能です。

炭治郎もコミック1巻にてこの型を披露していますが、威力の差は歴然!

同じ技を繰り出したとしても、使う剣士の技量によっては大きく変わります。

水の呼吸肆ノ型:打ち潮 乱(うちしお らん)

打ち潮を乱れ討つ技。

さらっと炭治郎が上弦の陸との戦闘時に披露しています。(第76話)

水の呼吸伍ノ型:干天の慈雨(かんてんのじう)

水の呼吸の中でも異色を放つのがこの型です。

鬼を倒すため出来た呼吸の技にも関わらず鬼に情けをかけ、慈悲を与えて鬼に痛みや苦しみを味わうことなく倒す型だからです。

そのためか、滅多に使うことがないともいえる型で炭治郎もコミックス4巻の第31話「自分ではない誰かを前へ」で繰り出した以降出されていない型になります。

水の呼吸陸ノ型:ねじれ渦(ねじれうず)

上半身と下半身のねじりによって回転にスピードがつき、渦を発生させ、さらには竜巻のような威力をもつ鋭い刃になる。

その斬撃が相手を切り裂いていくのですが、身体全体を渦が取り囲むため敵からの攻撃を防ぐことも可能となる型になります。

コミックではわかりにくいですが、アニメでのこの型は迫力満点!

富岡義勇にも出してほしかった型です。(コミック2巻第12話)

また応用技としてこのねじれ渦と流流舞いを掛け合わせたねじれ渦流流も作中で披露されています。

水の呼吸漆ノ型:雫波紋突(しずくはもんづき)

水の呼吸の型で唯一の突き技になります。

この型では鬼の首を斬り落とすことは出来ませんが、水の呼吸の中で最もスピードのある攻撃の為、鬼の攻撃の抑制や牽制する際に用いられる型です。

現代で言えばフェンシングのように勢いよくスピードを出して相手の的を突かなければならず、反射神経と集中力の試される方になります。(コミック2巻第16話)

水の呼吸漆ノ型:雫波紋突き曲(しずくはもんづききょく)

久しぶりに富岡義勇が出した型雫波紋突き 木枯らし颪です。乱れるように突きを連続で出す型で、この型を繰り出すといくつもの波紋あちらこちらに現れ、静かに広がっていくさまが見られます。

水の呼吸捌ノ型:滝壺(たきつぼ)

勢いよく打つ滝のように大きく刀を振りかぶり、垂直に刀を下ろすことで剣撃の威力を上げて敵に打ち込む型。

動作では剣道でみられるような上段から下段に刀を振るうシンプルなものですが、その威力は水の呼吸の型の中でも上位に入るほどの攻撃性の高い型です。(コミック2巻第10話)

水の呼吸玖ノ型:水流飛沫・乱(すいりゅうしぶき・らん)

刃を敵に振るった際の着地時間に足場の面積を最小限にして、四方八方に駆け回りながら相手に斬り込んでいく型になります。

足場の悪いところや敵の攻撃を回避したり瞬時に間合いを詰める時に活躍する型になり、こちらの型を披露したアニメでは固唾をのむほど見入ってしまいました。(コミック3巻第25話)

水の呼吸拾ノ型:生生流転(せいせいるてん)

身体を回転させることで複数回斬撃を入れる連撃できる型です。

何度も回転することで水の流れがうねる龍のようになり、どんどんとその威力は増していきます。

そのため一撃目より二撃目、二撃目より三撃目と連続で刃を出ごとに強くなっていくため、水の型の中で一番最強の型とも言えますが、より相手に致命傷を負わせるにはそれなりの連撃数が必要となるのですが、その反面水の型の最大のメリットである応用が使えないというデメリットがあります。(コミックス5巻第39話)

水の呼吸拾壱ノ型:凪(なぎ)

水の呼吸のは拾ノ型までとなり、この拾壱ノ型は富岡義勇が自身で生み出したオリジナルの型になります。刃の届く義勇の間合いに入ったものを問答無用に斬り刻む。

抜刀して刃を振るったかも定かでないほど自然体で無拍子に見えるも実は超高速で斬撃を繰り出している、攻撃に防御と両方を可能にする型です。

凪のように風がなく、海が静まりかえった鏡のように映るさまを表現しています。

この拾壱ノ型凪に関しては富岡義勇のオリジナルもあって作中では3回ほど型を披露している場面がありますの見つけてみてください。

ヒントはコミックでは5巻のどこかに、そしてアニメでは20話で流れます。

推しはやはりアニメ!きれいな映像にさらにテンションが上がります。

 


冨岡義勇の技一覧!水の呼吸の型は全部で何種類?記事まとめ

コミック最終23巻の中で富岡義勇の戦闘シーンは実はごくわずか。

流れるように鬼を倒すか、炭治郎とタッグを組んで悪戦苦闘しながら一線を交えるものと単発での白熱した戦闘シーンは見かけられませんでした。

残念…。

炭治郎が拾までの型を全て披露しているのですが、やはり水柱である富岡義勇の水の呼吸はケタ違いに力量が違っています!

今回最終巻とともに外伝が発売となりました。そちらで富岡義勇の活躍を期待したいところであります。

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