夜蛾正道が死んだ?!死亡シーンは何巻何話?息子との別れが感動!!


【呪術廻戦】の夜蛾正道といえば、1級呪術師でありながら東京呪術高専の学長をしています。

さらには、五条・夏油・家入が学生のときの担任…つまり恩師ですね。

「傀儡呪術学」の第一人者であり、夜蛾正道の戦闘スタイルは“制作呪骸”といって夜蛾が作った人形に呪力を込めて操る、というものです。

【呪術廻戦】の最新話で描かれた夜蛾正道の死亡シーンについてまとめていきます。

なぜ、夜蛾正道が死亡しなければいけなかったのか、死因はなんだったのか。

さらに、夜蛾正道の死亡シーンを4つの展開に分けて紹介していきましょう。

他にも、夜蛾の死亡に対してのパンダの涙や、SNSの声についてもまとめました。

 


夜蛾正道の死因は?

まず最初に夜蛾正道がなぜ死んでしまったのか、そしてその死因はなんだったのかについてまとめていきます。

夜蛾正道の死因は、“呪術総監部の処刑命令”のせいです。

渋谷事変のあとすぐに呪術総監部が全呪術師たちに4つの命令を下しました。

  1. 夏油傑生存の事実を確認 同人に対し再度の死刑を宣告する。
  2. 五条悟を渋谷事変共同正犯とし呪術界から永久追放かつ封印を解く行為も罪と決定する。
  3. 夜蛾正道を五条悟と夏油傑を唆し渋谷事変を起こしたとして死罪を認定する。
  4. 虎杖悠仁の死刑執行猶予を取り消し速やかな死刑の執行を決定する。

夜蛾正道は、「五条・夏油を唆し渋谷事変を起こさせた黒幕」というなんとも事実無根な容疑をかけられ処刑宣告されたのです。

つまり、上層部は夜蛾正道に濡れ衣を着せ消そうと考えているということです。

なぜ上層部が突然こんな暴挙に出たのでしょうか。

考えられる理由は一つのみ。

五条家当主がいない今、上層部は呪術界の目の上のこぶ(夏油傑・五条悟・虎杖悠仁)を速やかに一斉掃除したいのでしょう。

ただここで問題となってくるのが、この4つの命令に従う呪術師がどれだけいるのかと呪詛師の行動です。

これまで五条家に守られ恩恵を受けていた呪術師はこの命令に従うとは思えませんが、他の呪術師・呪詛師の行動が気になりますね。

五条悟は呪詛師みんなの敵みたいなものですからね……。

 


夜蛾正道の死亡シーンを振り返る!息子のパンダとの別れ

上記では、夜蛾正道の死因についてまとめました。

ここでは、夜蛾正道の死亡シーンを4つの展開に分けて詳しくみていきます。

 

夜蛾正道の回想

前に一度、パンダ先輩(完全自立型人工呪骸)を製造したことにより夜蛾を危険視した上層部に拘束されていました。

さらに、製造方法を知るために夜蛾を尋問しますが「知らない、偶然の産物」の一点張りだったそうです。

あのときは上層部も諦め、夜蛾の拘束を解いたのでした。

しかし本当は夜蛾はあのときにはすでにもう完全自立型人工呪骸の製造方法をしっかりと把握していたのです。

つまり、夜蛾はパンダ先輩…完全自立型人工呪骸の製造方法を知っていたにも関わらずそれをわざと報告しなかった、ということになります。

…なぜ夜蛾正道は製造方法を黙っていたのでしょうか。

そしてシーンは変わり、とある森で夜蛾はパンダ先輩とは別の呪骸「タケル」と会話シーンへと移ります。

この森は夜蛾が作った完全自立型人工呪骸の人形たちの隠れ家で、夜蛾は処刑宣告をされた日からここに潜伏していたみたいですね。

ここのシーンは、パンダ先輩以外の完全自立型人工呪骸の人形たちと最後のお別れシーンです。

パンダ以外にも完全自立型呪骸がいることにも驚きですが、なんといってもその可愛らしいんです。

処刑宣告をされ元気のない夜蛾を元気づけようとするタケルのセリフがとても可愛くて印象的でした。

夜蛾に頭を撫でられて「キャー」と喜んでいる姿なんか可愛いの極み…です。

最後に夜蛾が言った「俺がいなくても大丈夫」という言葉に見送りに来た人形たちの「まさみちがいないとかなしいぜ」という答えに切なくなりましたね。

 

日下部とパンダ

時は現在に戻り、渋谷事変後パンダ先輩は行方をくらました夜蛾をおびき出すための餌として拘束されていました。

そこに「夜蛾に恩がある」という日下部が現れ、拘束されていたパンダ先輩を救出しに来たのです。

日下部の言う「夜蛾に対しての恩」は、日下部の回想シーンで描かれています。

日下部の妹は息子を亡くし、日下部いわく「過去(タケル)が支えてくれなきゃ生きていけない」ほど精神が崩壊していました。

そんな日下部の妹のために夜蛾は、“タケルの情報を取り込んだ完全自立型人工呪骸「タケル」”を製造したのです。

この「タケル」の存在のおかげで日下部の妹も正気を取り戻せました。

しかし、完全自立型人工呪骸の存在を公にできないため「タケル」と暮らせないことを謝る夜蛾。

それに対して日下部は歓喜に肩を震わせながら夜蛾に感謝の言葉を述べるのでした。

これが日下部の言っていた夜蛾に対する恩です。

今このタイミングでパンダ先輩に手を貸すということは命令違反であり見つかれば処分されかねないのに日下部は救出しに来たのです。

夜蛾の処刑を止めることができない代わりとしてせめて最後に夜蛾に息子(パンダ先輩)を会わせたい、という日下部の思いが伝わってきました。

 

夜蛾正道vs楽巖寺

最後に息子(パンダ先輩)に会うため姿を現した夜蛾の前に右目に傷のある男が達は立ちはだかります。

右目に傷のある男は、夜蛾に死罪から助かる方法として「完全自立型人工呪骸の製造方法を明かせ」と提案してきました。

しかし夜蛾はそれを拒否し、楽巖寺との戦闘という名の処刑執行されたのでした。

戦闘後、楽巖寺と二人きりになった夜蛾は最後の力を振り絞って楽巖寺に製造方法を伝授したのです。

「肉体の情報から魂の情報を複製するんです その情報を呪骸の核に入力する」「相性の良い三つの魂を宿した核を一つの呪骸に…お互いの魂を常に観測させるんですよ」「そうすることで初めて魂が安定して自我が芽生える 生後三か月を過ぎたあたりで呪力の自己補完を始めます」

これを聞いた楽巖寺は瀕死状態の夜蛾に何故…今更話した何故もっとはやく何故生き延びなんだ…!!と強く問いかけます。

このセリフから、本当は夜蛾のことを死なせたくなった楽巖寺の本心が垣間見えますよね。

すると、夜蛾は「呪い…ですよ楽巖寺学長 私からアナタへの呪いです」と言ってそっと目を閉じたのでした。

ナナミンと同じように最後の最後に呪いを置いて死んでいった夜蛾。

なぜ最後に呪いをかけていったのが楽巖寺学長だったのでしょうか、そして何を伝え残したかったのでしょうか。

あとここのシーンで個人的に気になっているのは、本当に楽巖寺が夜蛾を処刑したのかどうか、という点です。

実際に二人の戦闘シーンがここでは描かれておらず、気づいたら血だらけの夜蛾とそれを見つめる楽巖寺学長しか描かれていません。

…夜蛾の致命傷となった✖の傷はワンチャン楽巖寺学長がつけたのではなく、右目に傷のある男がやったのではないかとも考えられます。

果たして真実はどっちなのでしょうかね。

 

息子の涙

日下部に救出されたパンダ先輩は夜蛾のもとに急ぎました。

しかし、一足遅くパンダ先輩がその場に到着した頃にはもうすべてが終わった後でした。

パンダ先輩を目視した楽巖寺は戦闘態勢に入りますが、そんな楽巖寺には目もくれず血だらけでぐったりと座り込んでいる夜蛾を優しく抱き上げるパンダ先輩。

そんなパンダ先輩の行動に「何故戦わん儂が憎くないのか」と楽巖寺が問いかけます。

するとパンダ先輩は「人間と一緒にすんな パンダはそんなものに囚われん」「俺にとっちゃアンタは落ちてるナイフみたいなもんさ」と冷静に返していました。

パンダ先輩の言う「そんなものに囚われん」というのは、復讐やかたき討ちのことだと思います。

そして楽巖寺のことを“落ちてるナイフ”と表現していましたね。

私の勝手な解釈ですが、このときの楽巖寺は戦闘態勢はとったもののパンダ先輩と戦う意思はなかったのではないかと考えています。

もし、パンダ先輩が虎杖みたいな人間だったら迷わず楽巖寺に怒りをあらわしにて襲いかかっていたでしょうね。

楽巖寺に対して襲い掛かりはしなかったが「だが これだけは覚えておけ パンダだって泣くんだ」と一言モノ申したのでした。

静かな夜にパンダの泣き声だけがその場に響いていました。

147話の最後のシーンで地に落ちている蛾と死んだ夜蛾が自分の中でリンクして…胸の奥がジィィンとしました。

いつも飄々としているパンダ先輩が声をあげて泣いている姿を見て…パンダ先輩にとって夜蛾は父親みたいな存在だったんだなということを改めて実感しました。

 


夜蛾正道の死亡シーンは何巻の何話?

これまで夜蛾の死因と死亡シーンのまとめをしてきました。

ここでは、夜蛾正道の死亡シーンが何巻の何話で描かれていたのかについてまとめていきます。

夜蛾正道の死亡シーンは、【呪術廻戦】の最新話147話「パンダだって」で描かれていました。

単行本ではまだ発売されていないので読めませんが、少年ジャンプでは最新話まで連載されているのでそこで読めますね。

少年ジャンプ21・22合併特大号で読めます。

ちなみに、夜蛾が上層部に処刑宣告されたのは、137話「堅白」の最後です。

 


夜蛾正道の死亡に対するSNSの声

これまで夜蛾正道の死亡シーンについてまとめてきました。

最後に、夜蛾正道の死亡シーンについてのSNSの声をここにいくつか挙げていきます。

夏油傑に続いて夜蛾正道…後何人五条悟の理解者がいなくなってしまうんだ…

 

夜蛾学長!会いたかったよ!からの死亡までが早すぎ

 

辛いというか悲しいしかないけど。

 

夜蛾学長退場してしまったから五条悟の縁深い馴染みがもう家入硝子しかいない…

 

これらが夜蛾正道の死亡シーンをみた人たちの声です。

たくさんの人たちが夜蛾正道の死を悲しんでいることがこれでわかりますね。

かく言う私も夜蛾正道の死を悲しんでいる呪術廻戦ファンの一人です。

この先の五条悟が封印から解かれたときどうなるのかがとても気になります。

 

夜蛾正道が死んだ?!息子との別れが感動!!記事まとめ

  • 夜蛾の死因は“上層部による処刑命令”のせい
  • ただの濡れ衣で処刑された
  • 夜蛾の死亡シーンは最新話の147話
  • 夜蛾はパンダのことを実の息子のように想っていた。

この4つが今回の「夜蛾正道が死んだ?!息子との別れが感動!!」の記事まとめです。

夜蛾の死亡シーンをみて、夜蛾とパンダの関係が実の親子みたいだと思いました。

最新話のタイトルと表紙の絵からして泣かせに来てますよね。

夜蛾が死んだことによりパンダや森の中にいた完全自立型人工呪骸たちはどうなってしまうのでしょうか。

他にも夜蛾は東京呪術高専の学長でもあったわけですから、次の学長はいったい誰になってしまうのでしょうかね。

……やっぱり五条悟なんでしょうか…それとも家入硝子??

などなど、夜蛾が死亡したことによりこれまで以上に問題も増え、今後の展開がより一層気になりますね。

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