禰豆子が太陽を克服したのは何巻何話?理由を考察

禰豆子 太陽克服

日本で一世風靡を巻き起こし、老若男女から絶賛され大人気中の【鬼滅の刃】。

人を食べることで自身の力の糧とする鬼とその鬼達を滅するために結成された鬼殺隊との戦いの物語になります。

鬼の弱点にはいくつかの方法があるのですが、鬼の始祖である無惨でさえも唯一克服できなのが【太陽克服】です

鬼となり力を手にした無惨でしたが、太陽の光を浴びれないことから行動が制限されていました。

しかしその事が酷く癪に触った無惨は、鬼を増やし唯一の弱点である太陽克服を謀ろうとします

そしてついに太陽の光を克服することができた鬼が現れ無惨は歓喜するのですが、実はこの克服した鬼が【禰豆子】でした。

しかし長きに渡る歴史の中で、誰も成し得なかった太陽克服を何故禰豆子ができたのか?

今回は太陽克服についてご紹介したいと思います。

 

禰豆子が太陽克服したシーン

ではここで、実際に無惨が探し求めていた禰豆子が太陽克服したシーンについて詳しく見ていきたいと思います。

 

どこで太陽を克服したのか?

遊郭での戦いで刃こぼれてしまった炭治郎の日輪刀

しかし2ヵ月経った今も手元に届いておらず、代わりに専属の刀鍛治である鋼鐵塚から何通もの手紙が届いていました

手紙の中には刀をダメにしたことへの恨み・辛みが書かれており、 ゾッとする炭治郎。

刀がなければ隊務につけないため困っていたところ、蝶屋敷の3人娘なほ・きよ・すみは里に出向き直接会って話をしては?と話を持ちかけます。

そこで炭治郎は禰豆子を連れて【刀鍛冶の里】へ向かうことになり、そこで鬼に遭遇し戦ったのちに禰豆子は太陽を克服しました。

 

太陽克服前に起こった出来事

刀鍛冶の里には恋柱の甘露寺蜜璃と霞柱の時任無一郎そして炭治郎の同期、不死川玄弥がいました。

当初の目的であった鋼鐵塚に刀を打ってもらおうとするも鋼鐵塚は姿を眩ませており現在捜索中

そのため里にある温泉で体の傷を癒し、里にある秘密の訓練と言われる戦国時代に作られたからくり人形で訓練をしていたところ、炭治郎の攻撃がヒットしその人形から錆びた刀が現れたのです。

興奮冷めやらぬ炭治郎ですが、そこにタイミングよく鋼鐵塚が炭治郎の目の前に現れます。

そこで出てきた刀を無理やり強奪しようとするのですが、実は炭治郎の刀が刃こぼれした原因は自分だと山籠もりして身体を鍛え、炭次郎を死なせない強い刀を作ろうとしていたのでした。

つまり出てきた錆だらけの刀を研磨し炭次郎に託そうとしていたのです。

あくまでも推測ですが戦闘用のからくり人形の見た目に名前から、からくり人形のモデルは無惨滅殺をあと一歩のところまで追い詰めた、はじまりの呼吸の開祖継国縁壱であることから縁壱が昔使用していた刀では?と思われます。

 

禰豆子が太陽を克服するきっかけとなる戦闘相手

刀の研磨に三日三晩かかる間、炭次郎は刀鍛治の里で過ごすことになりますが、この間に事件が起きました。

上弦の伍玉壺と肆である半天狗が刀鍛冶の里を発見し潰しにきたのです!!

目的は鬼殺隊の鬼撲滅の要となる【日輪刀】

里を潰すことで刀を打つことができなくなり結果鬼殺隊の弱体化に繋がると考えてのことでした。

炭次郎と禰豆子、そして無一郎が部屋でくつろいでいるときに突如として現れた奇襲をかけてきた半天狗と戦うことになります。

ですがこの半天狗、追い詰められ斬られる毎に強くなり、複数の鬼に分裂する能力を持つだけでなく分裂した鬼もそれぞれに違った能力を持っていました。

ここで鬼殺隊のメンバーを最後まで苦しめ禰豆子が太陽を克服するきっかけとなった半天狗についてお話いたします。

  • 怯・・半天狗の本体。
    気配を消すことに長けており、無一郎・炭次郎も部屋に入ってくるまで気づかなかった。血気術は【分裂】。
  • 喜・・名前は空喜。見た目は鳥人間、超音波や鋭い手足の爪で攻撃する。
  • 怒・・名前は積怒。錫杖で雷を起こす。
  • 哀・・名前は哀絶。十字になった長い槍で攻撃。
  • 楽・・名前は可楽。天狗のような装いで、扇子を使い風を操る。
  • 憎・・名前は憎珀天。【喜怒哀楽】の4体が合体した鬼になるため4体の能力を操ることができる。
    また当人の血気術は気の龍を生み出せる。
  • 恨・・名前不明。怯より一回り大きく喜怒哀楽を分裂させて尚追い詰めると現れる。
    本体の怯を心臓に隠し、最後の抵抗を行った。

このように複数に分裂・合体し、それぞれに違った能力を持つ半天狗に中々止めをさすことができなかった鬼殺隊のメンバーとの戦いは夜が明ける明け方まで続きました。

その結果、禰豆子が太陽の光を克服することとなったのです。

 

禰豆子が太陽を克服したシーンは何巻何話

禰豆子が太陽を克服をしたシーンはコミック15巻の126話に記載されています。

上弦の肆半天狗を後一歩の所まで追い詰める炭治郎と禰豆子ですか、そこに朝日が昇り始めます。

鬼は朝日を浴びると体が灰になり、跡形もなく消えてしまうため慌てて逃げる半天狗 。

そんな半天狗を追いかけようとする炭治郎でしたが、禰豆子の悲鳴を聞きとっさに禰豆子に覆い被さり太陽の光から守ります。

この間にも逃げる半天狗。

そして負傷していたため、回復しようと逃げた先にいた刀鍛冶の里の住人に襲いかかろうとします。

成す術のない炭治郎に禰豆子は、自分に覆い被さる炭治郎を押し退け退治に向かわしました

禰豆子の行動に我に返った炭治郎は半天狗に止めを刺すことができたのですがその後崩れ落ち、呆然としながらうつむいたまま動きません。

何故なら禰豆子を死なせてしまったと思ったからです

しかし住人に促され禰豆子の方に目を向けるとそこには口枷を外し太陽の光を浴びる禰豆子の姿があったのでした。

いや、本当にここではハラハラしながら読み進めました。

炭治郎の思いに同調し、鬼の禰豆子が自分の命を犠牲にしながら住人を守ろうとした行動に対して、それに答えた炭治郎。

これが正しい道だとわかりながらも退治後の禰豆子を思うと涙しかありませんでした。

ほんとうに生きていて良かったと心より思えるシーンです。 

 

禰豆子が太陽を克服できた理由とは?

次に鬼の始祖無惨さえも叶わなかった太陽の克服を、どうして禰豆子だけが成し得たのでしょうか?

この理由について要因されているもの・噂になっているものについて調査してみました。

 

禰豆子の特異体質

一般的な鬼は強い・弱い関係なく、力の糧として人の血を取り込むことで強くなり、さらに回復する力も増します。

血は鬼が生きるためには欠かせないようで、無惨の呪いから逃げた珠世でさえも、少量ではありますが血を取り込んで生活していました。

しかし禰豆子は一度たりとも人の血を取り込んではいません

何故なら禰豆子は眠ることが力の糧になるらしく、鬼になったばかりのころは無惨によって負傷した傷をおよそ2年間眠り続けることで回復しました。

 

血の変化

禰豆子には何かしらの原因で血に変化がみられるようで、そのことについて珠代が炭治郎に手紙を送っています

今までにも目の前で起こる人や炭治郎の危機に直面したときに禰豆子は血を変化させているようで、攻撃に対応できるようになったり血気術【爆血】を身につけ、さらには上弦の鬼クラスの回復力を手にすることができました。

これらは血の変化によってもたらされたものとされており、また禰豆子の特殊な血によって浅草では無惨によって鬼化された一般の男性に自我が戻ったと書かれています。

当たり前のように鬼には必要だった人の血を克服したことで血に変化をもたらしたのかも知れません。

 

青い彼岸花を摂取した!?

実は兼ねてより噂されていたのが青い彼岸花を摂取していたというものです。

この噂の出所はコミック5巻の39話に炭治郎が塁からの攻撃にて頭の中で巡った走馬灯の中にありました。

家族が生きていた頃に、まだ禰豆子が小さかったときなどの記憶の中に青い彼岸花のような花が一緒に描かれていたのです。

残念ながらコミックがモノクロの為この正確な花の色までは判別できませんでしたので、もしかしたら青い彼岸花だったのかも!?とファンの中で推測されていました。

 

禰豆子が太陽を克服したのは何巻何話?理由を考察記事まとめ

禰豆子が太陽克服したのは

  • 禰豆子の眠るという特異体質
  • 禰豆子の特殊な血の変化
  • 昔青い彼岸花を摂取していた可能性

この3つが理由に挙げられています。

無惨までラストパートを切った今!! 今後禰豆子は人間に戻ることができるのか?

是非気になる方はコミックを読んでみてください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です